モト@PPMMPPP @29silicon とってもしあわせモトちゃん、組織のシガラミがなくなって心は晴れ晴れ。「かたよらない、こだわらない、とらわれない」が理想だけれど、年を経ても残っているのが好奇心と食い意地。ヘッダー画像は環水平アーク(2015/5/22撮影)。 富士山を定点撮影中。#今の富士山
![「誰だよこんなもの置いたの」大学の理学部の入り口に『次亜塩素酸水』のスプレーボトルが置いてあった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dfefab6ded12c88341ce347c5d8f0c6db26e2eef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe3c4dee3f046c0294b5b5f5af7830d5c-1200x630.png)
急速にユーザー数を増やしているテレビ会議サービス「Zoom」は、セキュリティ向上の要請を受け、有料ユーザーや教育機関などの組織を対象にエンドツーエンド暗号化の導入を計画していることを明らかにしました。 拡がったZoom爆撃の被害 新型コロナウイルスのパンデミックを契機に自宅学習やリモートワークが増加したことにより、以前の20倍以上のユーザーを獲得した「Zoom」ですが、予期せぬビデオ会議参加者による嫌がらせ行為「Zoom爆撃(Zoom Bombing)」が横行しており、セキュリティ上の脆弱性が以前から指摘されていました。 シンガポールでは、教師がZoomで10代の女生徒に対してオンライン授業を行っていたところ、見知らぬ男たちが性的なコメントをし、卑猥なものを見せてきたと報告されており、台湾やドイツの政府機関や一部のテック企業でZoom禁止令が出されるに至りました。 有料ユーザーのみが暗号通
諸事情により、近々リモートワークについて自分の私見を述べる機会が発生した。 考えるほどに「そもそも自分はリモートワークについてどう考えている(いた)んだっけ?」と深みにはまっているので、一度ここに全部吐き出してみることにする。 注意事項 すべて個人の意見であり、特定の個人・組織に関しての何らかの意図は一切無いです。また、脳内整理のために書き殴った文章なので色々アレですがご勘弁ください。 なぜリモートワーカーになったか 自社サービス開発をやってみたかったが、富山で思い描くような仕事は難しそうだった。かつ、家庭の都合もあり「単身都会へGO!!」とかは無理だった。 リモートワークという働き方は以前から知っていたので、 思い描くような仕事ができる リモートワークでも可 という考えで仕事を探した結果今に到る。やりたいことありきで、「リモートワークをしたかった」わけではない。 現在で3年強リモートワー
もう数カ月も前のことですが、タイトル通り”祈られた話”ですw エンジニア以外でシリコンバレー系の企業にトライしている記事が少ないので筆をとりました。 不採用になってしまった事に対して、めちゃくちゃ悔しかったのでブログで成仏します。 ※応募当時はイギリスで働いていました。 現在はドイツに流れつき楽しく働いています。 7次面接まである企業ってどんなところ? 2019年の上場が噂されていた会社です。 この記事を書き終わった頃には上場してるかもしれないし、してないかもしれません。 一旦A社としておきます。 多少濁しながらライフログしていきます。 応募。ことの始まり LinkedInでInnovation Teamのマネージャー求人を見つけた。 Job descriptionを読んでいくと、意外と自分とマッチするんじゃね?と勘違いする。 カバーレターは書かない派だけど、必至事項で直接応募フォームに記
ネオニート大家こと、大家のプーさんです。 僕がこのブログをはじめたのは、 今現在、2人の娘がいて、 この娘たちが「お金・仕事」について 考えるようになった時の為の教材として 残したいと思ったからです。 で、娘に不動産経営を勧める理由を 書くべきかなと思いまして。 Twitterにも投稿したのですが、 ここにも貼ろうと思います。 不動産投資(投資というか賃貸経営)を しているのは、 もし自分が死んでも、 残された家族が売却or賃貸経営続行を選択して、 金銭的余裕を確保できると思うからです! 僕が稼いでいるのではなく、稼いでいるのは不動産。 だから家族も困らない。 不動産投資の醍醐味はこれだと思っています! — 大家のプーさん a.k.a.週休7日ネオニート大家 (@ooya_the_pooh) April 29, 2020 なぜこう考えるようになったかというと、 不動産会社のみならず、事業会
安倍晋三首相が、6月下旬に米国で開催予定の先進7カ国首脳会議(G7サミット)を巡り難題に直面している。トランプ米大統領の呼び掛けに「私も参加したい」と応じるが、政府は新型コロナウイルスの水際対策として、米国から帰国した邦人に自宅やホテルでの2週間待機を要請中だ。米国から戻った首相も隔離するか、特例で免除するかの判断を迫られる。 安倍政権が特例で定年延長を決めた前東京高検検事長の賭けマージャンや、後手に回るコロナ対策で首相への風当たりが強い中「首相を特別に優遇すれば、さらに反発を受ける」(政府高官)として、隔離は不可避との声が上がる。待機する場合は、首相官邸の隣にある公邸で在宅勤務する案を検討する。 一方、待機不要論もある。官邸筋は「首相が2週間も隔離されたら仕事にならない」と指摘し、サミット会場などの徹底した消毒を米国に求める方針だ。政権幹部も「出入国時にPCR検査を受ければいい」と話す。
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