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2022年4月3日のブックマーク (6件)

  • <社説>週のはじめに考える 嘘と暴力の共犯関係:東京新聞 TOKYO Web

    「暴力はそれ自体だけでは生きていけない。常に嘘(うそ)と結びついている。嘘だけが暴力を隠すことができ、暴力だけが嘘をつき通すことを可能にする」

    <社説>週のはじめに考える 嘘と暴力の共犯関係:東京新聞 TOKYO Web
    dekawo
    dekawo 2022/04/03
    “「暴力はそれ自体だけでは生きていけない。常に嘘と結びついている。嘘だけが暴力を隠すことができ、暴力だけが嘘をつき通すことを可能にする」  ソ連の反体制作家・ソルジェニーツィン氏(〜二〇〇八年)の言葉
  • 「日本」に2年ぶりに帰国したら驚いた「空港」「学校」「スーパー」のヤバい現実(岡村 聡) @moneygendai

    約2年ぶりの日に帰国して「驚いたこと」 昨年末にコロナが拡大してから初めて、約2年ぶりに日に帰国しました。 久しぶりに戻ったことで感じたのは、デジタル化において完全に立ち遅れていること。そして、若者や子供ばかりにコロナ対策の負担がいっていることです。 私は最近、英国やスペイン、シンガポールを訪れ、家族と滞在していました。この3か国と比較して、日の課題をクリアに感じてしまったのです。

    「日本」に2年ぶりに帰国したら驚いた「空港」「学校」「スーパー」のヤバい現実(岡村 聡) @moneygendai
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    dekawo 2022/04/03
  • インド駐日大使、ウクライナ侵攻で「どの国の側にも立たず」

    インドのサンジェイ・クマール・バルマ駐日大使が、訪問先の神戸市で産経新聞のインタビューに応じた。先月行われた国連総会の緊急特別会合などで、ウクライナに侵攻したロシアへの非難決議案が圧倒的多数の賛成で採択される中、インドが棄権したことについて、ロシアウクライナの平和と対話を求めるためだったなどとし、モディ印首相が両国首脳とそれぞれ話をしていると強調した。主なやりとりは以下の通り。(聞き手 岩田智雄) -インドの外交とはどういうものか 「非同盟を基とする。インドはどの国とも分け隔てなく話ができる数少ない国の一つだ。ロシアウクライナ、そしてロシアと西側諸国と等しく話ができる。パレスチナとイスラエルに対してもそうだったし、イラクとイランにも友好的に接した。戦略的に独立した外交政策をとってきたのだ」 ―インドはなぜ国連での投票を棄権したのか 「決議案にはインドの国益が入り込めない要素があった。

    インド駐日大使、ウクライナ侵攻で「どの国の側にも立たず」
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    dekawo 2022/04/03
    日本のバランス感覚はとても心配。しかし米国の傘の下で取る戦略は限られている。しかし傘の下でも守ってくれない前提で備えることはある。それは?
  • ゼレンスキー氏と対面で単独インタビュー 英誌編集長にその様子を聞く - BBCニュース

    英誌エコノミストのザニー・ミントン=ベドーズ編集長は3月25日、ウクライナの首都キーウでウォロディミル・ゼレンスキー大統領の単独インタビューを行った。

    ゼレンスキー氏と対面で単独インタビュー 英誌編集長にその様子を聞く - BBCニュース
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    dekawo 2022/04/03
    大統領、欧米諸国の立場5種述べてた①露が弱るからウ犠牲でも戦争長期化ok②露は市場だから戦争早く終わって③超富裕国はロシアをナチズムとみなしウを支援④小国だが人命を最優先しウ支援⑤ロシア側の在欧拠点の国
  • ウクライナ「キエフ州全域を解放」 280人の遺体埋葬

    ウクライナの首都キエフ近郊ブチャで、複数の遺体(写真外)が横たわる道路を歩く人(2022年4月2日撮影)。(c)RONALDO SCHEMIDT / AFP 【4月3日 AFP】ウクライナのハンナ・マリャル(Ganna Maliar)国防次官は2日、同国軍がキエフ州全域をロシア軍から奪還したと発表した。 ウクライナを侵攻したロシア軍はこれに先立ち、首都キエフ近郊の主要都市から撤退。マリャル氏はフェイスブック(Facebook)に、「イルピン(Irpin)とブチャ(Bucha)、ホストーメリ(Hostomel)とキエフ州全域が侵略者から解放された」と投稿した。 3都市はいずれもキエフの北西にあり、2月24日に始まったロシア軍の侵攻により大きな被害を受けていた。イルピンとブチャは今週、ウクライナ軍により奪還されたが、戦闘により多数の民間人が犠牲となった。 ブチャに入ったAFPは、一つの道路で少

    ウクライナ「キエフ州全域を解放」 280人の遺体埋葬
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    dekawo 2022/04/03
    戦争に反対する。これ以外出てこない
  • 天才ドラマーよよかさん(12)が日本を去るワケ〜「学校は答えを最初から決めている」

    2のスティックが激しく宙を舞う。息つく間もなく次々と叩き出される愉快な音。天才ドラマー、相馬よよかさん(12)。才能は早くから弾けました。9歳でニューズウィーク日版「世界が尊敬する日人100人」に、また11歳で世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」の世界トップ500ドラマーに、いずれも史上最年少で選ばれました。アメリカのシンガー、シンディー・ローパーさんや、ロックバンド「ディープ・パープル」のドラマー、イアン・ペイスさんら世界の著名アーティストと共演してきました。 北海道石狩市に住むよよかさんとオンラインで対面したのは小学校の卒業式目前の3月でした。ドラムを叩く激しさとは打って変わって、ふんわりとした存在感。12歳とは思えないほどの深みのある言葉が出てきます。よよかさんは、日を離れる決意をしていました。世界に挑戦するためだけではありません。もうひとつの理由がありました。 ■「

    天才ドラマーよよかさん(12)が日本を去るワケ〜「学校は答えを最初から決めている」
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    dekawo 2022/04/03