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2022年7月16日のブックマーク (2件)

  • 甲子園で起きている性被害【前編】「密着取材」の暗部を女性記者が実名告発

    MeToo運動が広まり、映画界をはじめとする「性暴力問題」の告発が相次ぐなか、それを報じる新聞社が見ないふりをしている性被害があった。その現場は、高校球児の聖地・甲子園。当事者たちが実名で告発する。【前後編の前編】 * * * 夏の甲子園を目前に、全国各地で高校野球の地方大会が開催されている。 今年の甲子園は3年ぶりに観客の入場制限が撤廃されて盛り上がることが予想されるが、その陰で浮上したのが、女性記者が被る性被害問題だ。 〈詳細を初めて知って衝撃。私も甲子園で担当チームの取材中に被害を受けたから。表に出ていないだけで、女性記者への性加害はこれまでもけっこう起きているのではないだろうか〉 7月4日にツイッターでそう発したのは元朝日新聞記者の柴田優呼氏だ。高校球児たちが夢見る聖地で性被害が起きているという告発には多くの反応が寄せられている。 柴田氏が改めて誌・週刊ポストの取材に答えた。 「

    甲子園で起きている性被害【前編】「密着取材」の暗部を女性記者が実名告発
    dekawo
    dekawo 2022/07/16
    どこも一緒か…
  • 教祖に無理やり結婚相手を決められる「合同結婚式」で精神障害を患う二世も 統一教会二世信者が陥る“後遺症”の実情 | 文春オンライン

    では、憲法によって特定の宗教を信じる自由または一般に宗教を信じない自由が保障されている。信仰する宗教が“カルト”と呼ばれるものだったとしてもだ。しかし、カルトの教えが絶対であると信じる両親のもとで育てられた子どもたちは、信じる対象を限定されることが往々にしてある。そんな子どもたちはいったいどのような日々を過ごし、どのような大人へと育つのだろうか。 ここではジャーナリストの米和広氏の著書『カルトの子』(論創社)より、「世界平和統一家庭連合(統一教会)」信者の両親のもとで育った女性の体験談を引用。生まれ育った環境に葛藤を抱き、悩み苦しむ二世の声を紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ※記事中に登場する人物の名前はすべて仮名です。 ◆◆◆ うちの家が一番まともと思えるほど、ひどい家庭ばかりだった ユキは統一教会に内心懐疑的だった。教典である『原理講論』には納得がいかなかったし、何より母

    教祖に無理やり結婚相手を決められる「合同結婚式」で精神障害を患う二世も 統一教会二世信者が陥る“後遺症”の実情 | 文春オンライン
    dekawo
    dekawo 2022/07/16