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2023年11月25日のブックマーク (3件)

  • 1冊の手帳が人生を変える、はガチです。|moon|ライター・作家

    紙の手帳は、神の手帳だと思うー。 私が初めて、紙の手帳と出会ったのは、中学2年生の頃。 それまでは「手帳を書く」なんて習慣はなかった。 手帳に書くような用事なんてものも、ほとんどなく。 (せいぜい部活の予定とかテストの予定くらい...だけどそんなものは学校指定の生活帳で事足りた。) 15歳の誕生日。弟が、手帳をくれた。 なぜそのチョイスだったのか、いまだによく分からない。 昔から、自分のお小遣いを全て使って私に「超高級シャーペン」などを多数プレゼントしてきてくれた弟は、文房具に並々ならぬこだわりがあったのかもしれない。 その弟が選んだ手帳というのが、 「夢を叶える手帳」というものだった。 (探したけど見つからず。ヒョウ柄で可愛かったことしか記憶ない。もう廃盤なのかも。) 当時の夢ー。 中学2年ということもあり、それは確実に「志望校に合格すること」だった。 私はその手帳の方針に従って、叶えた

    1冊の手帳が人生を変える、はガチです。|moon|ライター・作家
    dekawo
    dekawo 2023/11/25
  • 理想の手帳が見つからないので自分で作ってみたよ、って話|竹村俊助/編集者

    100種類以上の手帳を見てきたけど……ずっと理想の手帳を探してきました。 これまでおそらく100種類以上の手帳を見てきたと思うのですが「ちょうどいいのがないな〜」という思いがずっとあったんです。 思いつく限り、不満をあげていくと…… ①予定を書く欄が小さい僕は1時間の枠の中にいくつか予定を書きたい人なのですが、ほとんどの手帳は書く欄が小さいです。 1時間の幅が5ミリくらいしかない。これがずっと不満でした。 ②「朝早すぎ」と「夜遅すぎ」の時間はいらない書く欄が小さい理由でもあると思うのですが、ほとんどの手帳が朝6時くらいから夜0時くらいまで時間をとってあります。 あらゆる人に対応するためでしょうが、多くの人が他人とのアポを入れたりするのは早い人で朝8時くらいから夜9時くらいまでなんじゃないか。 なので、そんなに網羅しなくてもいいんじゃないかなと思っていました。 ③時間管理とプロジェクト管理が

    理想の手帳が見つからないので自分で作ってみたよ、って話|竹村俊助/編集者
    dekawo
    dekawo 2023/11/25
  • OpenAI電撃復帰「アルトマン」そんなにすごいのか

    この種のスーパーヒーロー物語は、シリコンバレーの起業家たちの愛読書のほぼすべてに通底する陰の原動力となっている。ウーバーの創業者トラビス・カラニックは、社会に戦いを挑み、世の中を正そうとするヒーロの物語を描いたアイン・ランドの愛読者だった(編集部注:ランドの著作は、リバタリアニズム=自由至上主義やタフな資主義を肯定する人々に多大な影響を与えていることで知られる)。 アマゾン創業者のジェフ・ベゾスは子供のころ、カーク船長がすべての決断を下して指揮を執る『スタートレック』のファンだった。2016年にドナルド・トランプを支援したベンチャーキャピタリストのピーター・ティールは、何人かの英雄が世界を救う壮大な物語『ロード・オブ・ザ・リング』が大好きだ。ティールの企業名(パランティア、ミスリル、バラー)はこの物語から取られたものである。 名誉のために言っておくと、アルトマンはティールのようなシリコン

    OpenAI電撃復帰「アルトマン」そんなにすごいのか
    dekawo
    dekawo 2023/11/25
    アルトマンをジョブズのように英雄視するな 以外は何も言っていない記事。一方「ヒーローに憧れる起業家」の価値観って結局イケイケドンドンやんとは思うけど、金が流れ込んでるのも事実。