2015年3月8日のブックマーク (4件)

  • 羽生善治「コンピュータ将棋により人間が培った美意識変わる」

    2012年から始まったプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトの棋戦、電王戦。2014年の第三回大会では、1勝4敗でプロ棋士がコンピュータ将棋に敗れ、2年連続で人間側が惨敗した。コンピュータ将棋の進化は将棋をどう変えるか。羽生善治4冠に、ルポライターの高川武将氏が聞いた。 ──将棋に今、大きな転換点が訪れています。コンピュータ将棋の進化です。 「この2、3年で一番大きな変化ですね。コンピュータが強くなるのはわかっていたことですが、今、実際に様々な影響を起こし始めている。伝統的な世界でコンピュータとどう対峙していくかが問われているのは、非常に特殊な状況だと思います」 ──昨年の電王戦で出た人間には違和感があって指せない斬新な手がその後、棋士に流行したり、計算力だけでなく創造性や独創性も発揮し始め、人間が学び始めている。 「なぜその手を指したのか、コンピュータの思考プロセスまではわからない。1秒間に百

    羽生善治「コンピュータ将棋により人間が培った美意識変わる」
    dekigawarui
    dekigawarui 2015/03/08
    そんなに深刻に考えることなのかな?人と自動車がスピード競争したら、100%自動車が勝つのと同じようなものだと思うけど。
  • 経産省が封印したがった「再生可能エネルギーの導入見込み量の推計」

    再生可能エネルギーへの転換は非常に現実的であるどころか、「二酸化炭素排出量の大幅削減」「エネルギー自給率100%」の達成への一番の近道にすら思えます。

    経産省が封印したがった「再生可能エネルギーの導入見込み量の推計」
  • 燃料はキャンデー ロケット打ち上げ実験 NHKニュース

    甘いキャンデーを燃料にしてロケットを打ち上げるユニークな実験が和歌山市で行われ、ロケットは200メートルを超える高さにまで到達しました。 和歌山市内の空き地に全長1メートル80センチのロケットが運び込まれ、燃料として20個のキャンデーが入れられました。 酸化剤を注入してキャンデーを燃焼させると勢いよくガスが噴き出す仕組みになっていて、地元の小中学生などが見守るなか、ロケットは音をあげながら上昇していきました。 7秒ほどで248メートルの高さにまで到達し、そのあとパラシュートが開いてゆっくりと地上に降下しました。 小学5年生の女の子は「キャンデーを燃料にしたロケットが人を乗せて宇宙まで行けるのではないかと夢が広がりました」と笑顔を見せていました。 エンジンを設計した秋田大学秋田宇宙開発研究所の和田豊所長は、「想像力を働かせれば、あっと驚くような研究ができるということを子どもたちに知ってもらえ

    燃料はキャンデー ロケット打ち上げ実験 NHKニュース
    dekigawarui
    dekigawarui 2015/03/08
    月まで行くのに何個のキャンデーが必要?
  • 宇宙人はいるはずなのに遭遇できない。「フェルミのパラドックス」に関する、最も説得力に乏しい7つの解答 : カラパイア

    人類が直面する最大の難問の1つに、地球外生命体はいるかという問いがある。未だに宇宙人との接触がない理由については、これまで多くの説明がなされてきた。 地球外生命の存在可能性が高い一方で、彼らとの接触が皆無であるという矛盾は、フェルミのパラドックスと呼ばれている。ここではその難問に対する最も説得力に乏しい7つの解答を紹介しよう。

    宇宙人はいるはずなのに遭遇できない。「フェルミのパラドックス」に関する、最も説得力に乏しい7つの解答 : カラパイア
    dekigawarui
    dekigawarui 2015/03/08
    ある星に文明が発生してから完全に滅亡するまでの時間は案外短いのかもしれない。