2015年9月18日のブックマーク (3件)

  • 日本の風力発電総設備容量293万キロワットに 世界全体の0.8%

    の風力発電設備は今年3月末時点で、2,034基、総設備容量で約293万キロワットに達したことが、11日新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公表した調査結果で明らかになった。昨年度の1年間で、113基、設備容量で約24万キロワット増えた。この10年間でみると、総設備容量の伸びは3倍強となっている。 世界風力会議の報告書によると、世界全体の2014年の総設備容量は、約3億7,000万キロワット。国別で見ると1位は中国で、総設備容量約1億1,500万キロワットと全体の31.0%を占める。2位は米国約6,600万キロワット(17.8%)、3位はドイツ3,900万キロワット(10.6%)、4位スペイン約2,300万キロワット(6.2%)、5位インド約2,200万キロワット(6.1%)と続き、日は19位で世界全体の総設備容量に占める割合は0.8%にとどまっている。 経済産業省が7月に

    日本の風力発電総設備容量293万キロワットに 世界全体の0.8%
    dekigawarui
    dekigawarui 2015/09/18
    中国の風力発電は日本の40倍の規模なのか。
  • 「核のゴミ」処分場候補地の条件示す NHKニュース

    原子力発電所から出るいわゆる「核のゴミ」の処分場を巡り、経済産業省の専門家会議は、火山や活断層の周辺を避けるなど候補地に必要な条件を取りまとめました。輸送の面から海岸から20キロ以内を目安とするという考えも示されましたが、今の時点で内陸を排除すべきではないとする意見が出され、議論を続けることになりました。 それによりますと、火山から15キロ以内や活断層の周辺、それに地中の温度が100度を大きく超える地域を避けるなど、16項目を候補地の条件に挙げました。 一方、候補地を絞り込むために地質の面で具体的に好ましい範囲を示すことについては、データが限られていることなどから今の段階では困難だとしています。 また、廃棄物の輸送の安全の面から港から近いほうが望ましいとして、海岸から20キロ以内を目安とすることが適当だという考えも示されました。 これについては委員から「処分場選びが沿岸部に偏りかねず、内陸

    dekigawarui
    dekigawarui 2015/09/18
    日本に適した場所があるとは思えない。パフォーマンスにしか見えない。
  • 豪国防相、次世代潜水艦の国内建造を示唆 日本に逆風

    豪ウエスタンオーストラリア州沖で隊列を組む豪コリンズ級潜水艦3隻(2015年3月22日撮影)。(c)AFP/ROYAL AUSTRALIAN NAVY 【9月18日 AFP】オーストラリアのケビン・アンドリュース(Kevin Andrews)国防相は17日の議会で、同国の次世代潜水艦を国内で建造する可能性に言及し、トニー・アボット(Tony Abbott)前首相が支持していたとされる日から完成品を調達する案を後退させた。 オーストラリアは、ディーゼルと電力で駆動する現行のコリンズ(Collins)級潜水艦を代替するため、同国としては過去最大規模の500億豪ドル(約4兆3000億円)相当の次世代潜水艦開発計画を進めており、フランスとドイツ、日が受注をめぐり競っている。 今月14日の党内政変でマルコム・ターンブル(Malcolm Turnbull)現首相に敗れ、首相を辞任したアボット前首相

    豪国防相、次世代潜水艦の国内建造を示唆 日本に逆風
    dekigawarui
    dekigawarui 2015/09/18
    ぜひ、それでお願いします。