こんだけ国民舐められてるのに政権交代の匂いさえしないのは、結局自民党以外に選択肢がないからじゃん? 民進党は与党時代の反省ないし、維新はリベラル右派な立場からはキツイし、公明党は中道だが創価だし、他の野党は省略。 で、自民党に不満ある場合、どこに投票すればいいのよ?共産党?幸福実現党?
【コラム=楊井人文】「これは面白いなあ。記事としても読んでいて興奮する」「地道な努力の過程を見ると、報道って凄いなって思うね」ーNHKが先週、ウェブサイトで公開した一本の長文記事が、ネット上でじわじわと評判を呼んでいる。 タイトルは「僕らはこうして“不正”を見つけた 180日の調査報道」。4月17日、和田章一郎・島根県議会議員=当時、民進党県連代表=が架空の領収書で政務活動費140万円を受け取っていたことをスクープ。4日後、松江放送局の取材チームがスクープに至るプロセスを詳しく公開した。NHKのウェブメディア部門に携わる関係者によれば「NHKが調査報道の一部始終をこれだけ詳しくウェブに公開した例は記憶がない」という。 きっかけは一年生記者の気づきだった安井俊樹記者(松江放送局)の署名が入った約4800字の記事(以下「安井レポート」と呼ぶ)は、「私(安井)は元はといえば、東京の報道局の科学文
米国で最新のハイテクを駆使した自動販売機が登場だ。 ・大麻用の自販機! 今月ラスベガスで開催された見本市NAMA OneShowで公開されたもの。“high-tech”や”green”といったキーワードから、環境に優しいエネルギー効率に配慮された商品をイメージされるかもしれない。しかしそのイメージは誤りだ。実際は、最新の生体認証機能が一番の売り。何のために?そう、マリファナ(大麻)を販売するためなのだ! 米国では複数の州で、嗜好品としての大麻使用が合法なのは周知の事実。開発元のAmerican Greenは2009年以来、大麻用の自動販売機を手掛けるこのニッチな分野でのトップ企業だ。 ・スマホの専用アプリで登録認証 利用者は、スマホにダウンロードしたアプリ経由でこの自販機を利用することになる。アプリはAndroidとiOS双方に対応。ユーザーはそこから専用のアカウントにログインし、スマホの
NHKは、3月、全国の18歳以上の4800人を対象に、憲法についての世論調査をおこないました。今回は電話による調査ではなく、直接会って聞く個人面接法で実施し、55.1%にあたる2643人から回答を得ました。 この中で、今の憲法を改正する必要があると思うか聞いたところ、「改正する必要があると思う」が43%、「改正する必要はないと思う」が34%、「どちらともいえない」が17%でした。 同じ方法で行った憲法に関する過去の調査と比較すると、「改正する必要があると思う」と答えた人は、1974年、1992年、2002年の調査では増加を続け、アメリカの同時多発テロ事件の翌年の前回2002年は58%に上りましたが、今回の調査では前回を15ポイント下回りました。「改正する必要はないと思う」と答えた人は、前回より11ポイント増えました。 「改正する必要があると思う」と答えた人にその理由を聞いたところ、 「日本
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