2018年2月18日のブックマーク (4件)

  • 1970年代の水素エンジン車復元 スズキ、20日から展示|静岡新聞アットエス

    スズキはこのほど、1970年代に武蔵工業大(現・東京都市大、東京都)と共同で開発した水素エンジン搭載実験車「武蔵3号」を復元した。基幹部品が古く、走行できるまでには修復できなかったが、当時の外観を忠実に再現。20日から浜松市南区のスズキ歴史館で展示し、先進的な取り組みやものづくりの精神を伝える。 水素を燃料とし、ガソリンエンジンよりも高馬力で環境にも優しいとされる水素エンジンは、同大が日で初めて開発に成功した。当初は2回転に1回爆発する「4サイクルエンジン」を使用していたが、爆発炎の逆流や出力低下など多くの問題が発生したことから、回転のたびに爆発する「2サイクルエンジン」を搭載した同社の軽自動車「セルボ」をベースにした研究に切り替え、同社の協力を受けて79年に「武蔵3号」を完成させた。 同大が武蔵12号まで12モデルの実験車や水素エンジンバスなどの開発を進める中、初期モデルの武蔵3号は学

    1970年代の水素エンジン車復元 スズキ、20日から展示|静岡新聞アットエス
    dekigawarui
    dekigawarui 2018/02/18
    液体水素!
  • 松本人志“ネットカフェ難民”に「ちゃんと働いて」 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    ダウンタウンの松人志(54)が、社会問題となっている“ネットカフェ難民”に「ちゃんと働いてほしい」との思いを述べ、解決策について持論を展開した。 【写真】松人志 35年ぶり元相方との再会に感極まる 18日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」は、定住する住居を持たずインターネットカフェなどに寝泊まりする人、いわゆるネットカフェ難民が都内に4000人いるという社会問題を取り上げた。 30代男性のネットカフェ難民に取材したVTRもオンエア。男性は、路上ライブを行いながら生活費を稼ぎ、ネットカフェに長期滞在しているといい、先行きに不安を抱えながらも、充実しているという日々のネットカフェでの暮らしを続けてしまう実情を語った。 社会学者の古市憲寿氏は「30代で夢を追うためにネットカフェって別にいいと思うんですよ、自分の人生だし」と理解を示す一方で、40~50代のネットカフェ難民も増えていることにつ

    松本人志“ネットカフェ難民”に「ちゃんと働いて」 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    dekigawarui
    dekigawarui 2018/02/18
    最低限の所持金でひと月体験してみればいいのでは。
  • スバル車のボンネットに穴があるワケ そもそもなんのための穴なのか | 乗りものニュース

    かつて高性能をうたうクルマのボンネットにはよく穴が空いていましたが、2018年現在、国産車ではスバルのクルマくらいにしか見られません。あの穴はそもそもなにで、そしてなぜスバル車には空いているのでしょうか。 ボンネットの穴、そもそもなんなのか? 高性能なスバル車の特徴のひとつとして、ボンネットに設けられたダクトを思い浮かべる人も多いはず。もちろん、これは単なる飾りではなく、エアインテーク(空気取り入れ口)として大切な役割を担っています。 2017年7月にマイナーチェンジしたスバル「レヴォーグ」のフロントマスク。ボンネットに穴が見える(画像:スバル)。 取り入れられた空気は、エンジン上部に収められた空冷式インタークーラーへと導かれ、インタークーラー内部を通り抜ける「ターボチャージャーに加圧された空気」を冷やし、エンジンに送ることで、エンジンの出力向上と燃料効率を高めてくれます。このため、スバル

    スバル車のボンネットに穴があるワケ そもそもなんのための穴なのか | 乗りものニュース
    dekigawarui
    dekigawarui 2018/02/18
    ターボの位置がエンジン下に移った今となっては過去の遺産。前置きインタークーラーの方が性能は出るはずだけど、何故こだわるのだろうか。
  • https://www.iea.org/publications/freepublications/publication/EnergyPoliciesofIEACountriesJapanReview2016Japaneseversion.pdf