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  • 丸くない!「異形のハンドル」なぜ増えた てか丸い必要ある? 固定観念を崩す動きも | 乗りものニュース

    近年増えている「変形ハンドル」のクルマ、その傾向はますます強まり、さまざまな形状のものが出現しています。ハンドルは「円」である必要がなくなっているようですが、なぜでしょうか。 実はメリットいっぱい?「円じゃないハンドル」 これまで長年、クルマのハンドルといえば円形のものが一般的でしたが、近年ではそうでないハンドルの形状が増えています。ハンドル下部が水平になった「D型」や、なかには、中心から「コ」の字型の持ち手が左右へ伸びたアーケードゲーム機にあるようなハンドルもあります。こういったユニークな形のハンドルには、どのような効果があるのでしょうか。 トヨタ「bZ4X」のハンドル(画像:トヨタ)。 D型のハンドルはもともと、コックピットが狭いレーシングカーで見られるもの。たとえばスズキは「スイフト」で採用しているD型ハンドルを「スポーティさの表現」と説明しています。ひざ上からハンドルまでのスペース

    丸くない!「異形のハンドル」なぜ増えた てか丸い必要ある? 固定観念を崩す動きも | 乗りものニュース
    dekigawarui
    dekigawarui 2023/09/26
    昔はパワステがなかったから、車庫入れはたくさんハンドルを回す必要があったし、小径ハンドルは車検に通らなかった。
  • 「水素をつくる船」商船三井が開発中 完全ゼロエミ 無人航行 ただとんでもない姿に! | 乗りものニュース

    次世代燃料として水素が注目されるなか、船内で海水から水素を製造し、自動運航するという船を商船三井が開発中です。船の推進や、水素製造のための電力には風力エネルギーが活用されますが、風をとらえるために奇抜な姿の船になります。 風を全力で味方にする船「ウインドハンター」 商船三井が2022年11月、公式YouTubeチャンネルにて「ウインドハンタープロジェクト ~ 風力と水素を活用したゼロエミッション事業 ~」と題した動画を公開。現在開発している、特異な姿の船について概要を明らかにしました。 拡大画像 ウインドハンターのイメージ(商船三井の動画より)。 同社は10月、船首に「硬翼帆」と呼ばれる風力推進装置を取り付けた石炭輸送船「松風丸」の運航を開始しましたが、ウインドハンターは、最大高さ53mにもなるこの硬翼帆を、甲板に10基も取り付けているのです。 この船は水素生産船、商船三井は「動く水素生産

    「水素をつくる船」商船三井が開発中 完全ゼロエミ 無人航行 ただとんでもない姿に! | 乗りものニュース
    dekigawarui
    dekigawarui 2022/12/18
    風が強いと沈没リスクも高いから無人化している訳か。
  • ベール脱いだ! 次世代MBT「エイブラムスX」世界最強級M1戦車の最新型 アメリカ | 乗りものニュース

    操縦手用ハッチの横にもう一枚乗員用ハッチが! ハイブリッドエンジン搭載と軽量化がキモ アメリカの大手兵器メーカー、ゼネラル・ダイナミクス・ランド・システムズ(GDLS)は2022年10月9日、次世代主力戦車のコンセプトモデル「エイブラムスX(AbramsX)」を公開しました。 「エイブラムスX」は、GDLSが開発中の次世代戦闘車両群「The Next Generation」の一車種で、6月にはティザーサイトにおいて一部ディテールなどが披露されていたものの、全容が公になるのは今回が初めてです。 拡大画像 GDLSが発表した次世代主力戦車のコンセプトモデル「エイブラムスX」(画像:GDLS)。 特徴は機動性と輸送性を向上させるために軽量化した点で、従来のM1A2「エイブラムス」と比べて約半分の燃料消費量で活動することが可能だといいます。 それを実現するために「エイブラムスX」はハイブリッド仕様

    ベール脱いだ! 次世代MBT「エイブラムスX」世界最強級M1戦車の最新型 アメリカ | 乗りものニュース
    dekigawarui
    dekigawarui 2022/10/09
    無人運用は仕様にあるのかな?
  • 70年願い続けた「空母」ついに海自へ 創設直後からの保有計画 なぜ挫折続きだったか | 乗りものニュース

    海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」「かが」が戦闘機の運用能力を手に入れる寸前に至っています。ただ、海上自衛隊は空母の保有を発足直後から望んでいたとのこと。どのような経緯だったのか、その四半世紀を振り返ります。 建造寸前まで行くも、幾度となく中止 日は海に囲まれた島国であり、敵の侵略に対して洋上の航空基地である航空母艦(空母)は有力な兵器になり得ます。そうした事情もあり、海上自衛隊は過去、幾度となく空母保有を検討したものの、様々な事情から実現しませんでした。 ただ、ようやく海上自衛隊の悲願が叶いそうです。2022年6月現在、ヘリコプター搭載護衛艦であるいずも型の2番艦「かが」を、F35B戦闘機の搭載が可能なよう改装中です。完成した際には飛行甲板の塗装が耐熱化されるとともに、艦首形状が現在の台形から四角形に改められます。そこで、改めていずも型護衛艦の空母化改装までの経緯をまとめてみ

    70年願い続けた「空母」ついに海自へ 創設直後からの保有計画 なぜ挫折続きだったか | 乗りものニュース
    dekigawarui
    dekigawarui 2022/06/18
    今の憲法に於いてもっとも不要な艦種だと思う。
  • 超電導で浮いた回転盤に「蓄電」 JR東日本らが世界初の実用化目指し開発推進 | 乗りものニュース

    JR東日、山梨県、鉄道総合技術研究所が「鉄道用超電導フライホイール蓄電システムの技術開発に関する基合意」を締結。鉄道分野における世界初の実用化を目指し、開発を推進します。 充放電を繰り返しても性能劣化せず JR東日は2018年3月29日(木)、地上用蓄電技術などを活用したエネルギー効率の向上を目指す取り組みの一環として、同日に、山梨県、鉄道総合技術研究所(鉄道総研)と「鉄道用超電導フライホイール蓄電システムの技術開発に関する基合意」を締結したと発表しました。 「鉄道用超電導フライホイール蓄電システム」の概要(画像:JR東日)。 フライホイール蓄電システムは、装置の内部にあるフライホイール(大型の円盤)を回転させることで電力を運動エネルギーとしてたくわえ(充電)、必要に応じてその運動エネルギーを電力に再変換(放電)するシステムです。 電力は、電車がブレーキをかけて減速するときに発生

    超電導で浮いた回転盤に「蓄電」 JR東日本らが世界初の実用化目指し開発推進 | 乗りものニュース
    dekigawarui
    dekigawarui 2018/03/29
    車両に搭載するわけではないのね。
  • スバル車のボンネットに穴があるワケ そもそもなんのための穴なのか | 乗りものニュース

    かつて高性能をうたうクルマのボンネットにはよく穴が空いていましたが、2018年現在、国産車ではスバルのクルマくらいにしか見られません。あの穴はそもそもなにで、そしてなぜスバル車には空いているのでしょうか。 ボンネットの穴、そもそもなんなのか? 高性能なスバル車の特徴のひとつとして、ボンネットに設けられたダクトを思い浮かべる人も多いはず。もちろん、これは単なる飾りではなく、エアインテーク(空気取り入れ口)として大切な役割を担っています。 2017年7月にマイナーチェンジしたスバル「レヴォーグ」のフロントマスク。ボンネットに穴が見える(画像:スバル)。 取り入れられた空気は、エンジン上部に収められた空冷式インタークーラーへと導かれ、インタークーラー内部を通り抜ける「ターボチャージャーに加圧された空気」を冷やし、エンジンに送ることで、エンジンの出力向上と燃料効率を高めてくれます。このため、スバル

    スバル車のボンネットに穴があるワケ そもそもなんのための穴なのか | 乗りものニュース
    dekigawarui
    dekigawarui 2018/02/18
    ターボの位置がエンジン下に移った今となっては過去の遺産。前置きインタークーラーの方が性能は出るはずだけど、何故こだわるのだろうか。
  • 燃費考え下り坂で「エンジンOFF」は超危険 燃費が良く安全なのは「エンジン活用」 | 乗りものニュース

    エコドライブのつもりで、下り坂でクルマのエンジンを切ったり、ギアをニュートラルにしたりする人がいるようです。これは大変危険なうえ、燃費的にもほぼ無意味な行為。燃費向上には、クルマの免許を持つ人ならだれもが知るはずの、もっといい方法があります。 エンジンがかかっていないとブレーキも使えない? 最近は、「エコドライブ」を心がけるクルマのドライバーが増えています。行きすぎて、下り坂でギアをニュートラルにしたり、エンジンを切ってしまったりする人もいるそうですが、これは大変危険です。日産の広報部も「メーカーとしては想定していませんし、絶対にしないでください」といいます。 一般的なクルマのフットブレーキには「倍力装置」ともいわれる「ブレーキブースター」が備わっているが、エンジンや電源を切ると作動しなくなる(写真出典:stepanpopov/123RF)。 まずエンジンを切ってしまうと、フットブレーキが

    燃費考え下り坂で「エンジンOFF」は超危険 燃費が良く安全なのは「エンジン活用」 | 乗りものニュース
    dekigawarui
    dekigawarui 2016/11/05
    自民党にもエンジンブレーキが欲しい。
  • F-35Aが弱いは大間違い? F-15Eに完全勝利 最新鋭ステルス戦闘機、下馬評を一蹴 | 乗りものニュース

    「弱い」などネガティブな評価も多かったアメリカ空軍の最新鋭ステルス戦闘機F-35Aが、既存の優秀な戦闘機であるF-15を相手に、そうした見方を一変させる大きな結果を出しました。空自も導入を予定するF-35の能力は、すでに「開発途上」とはいえないレベルに到達。さらに強くなる可能性もあります。 実戦では無敵のF-15を鎧袖一触 F-35A「ライトニングII」が、F-15E「ストライクイーグル」を相手にパーフェクトゲームを記録――2016年6月22日(水)、アメリカ空軍が公式サイトで明らかにしたところによると、ロッキード・マーチン社(アメリカ)製の最新鋭ステルス戦闘機F-35Aが、アイダホ州のマウンテンホーム空軍基地において実施された直近のF-35A運用評価試験演習にて、極めて優秀な成績を残しました。 F-35Aは演習期間中、88回の出撃計画において88回出撃し、任務出撃率100%を達成。さらに

    F-35Aが弱いは大間違い? F-15Eに完全勝利 最新鋭ステルス戦闘機、下馬評を一蹴 | 乗りものニュース
    dekigawarui
    dekigawarui 2016/07/09
    いずれAI搭載の無人機が仮想敵になるであろう事を考えると微妙。
  • 自動ブレーキで事故6割減 変化迫られる自動車保険 | 乗りものニュース

    自動ブレーキなど先進的な安全装置を搭載したクルマは、2017年から保険料が平均で10%程度安くなる見込みですが、自動ブレーキ搭載車は事故率が約6割も低いことが判明。なのに、なぜ1割引なのでしょうか。自動車保険は今後、大きな変化を迫られるかもしれません。 先進的な安全装置の搭載車で保険料を割引 自動ブレーキなど先進的な安全装置を搭載した「先進安全自動車(ASV)」について、損害保険各社は2017年1月から任意保険料を平均で10%程度割り引く方針を固めたとの報道が、2015年末にありました。 自動車の任意保険は、加入するクルマによって「料率クラス」(1から9まであり、1が最も安い)が設定されています。これは、クルマの型式ごとの事故率や保険金支払額などによって損害保険料率算出機構が決定していますが、そのほかに「イモビライザー割引」など、特定の装置搭載車に対する割引制度があり、来年からはそこに「自

    自動ブレーキで事故6割減 変化迫られる自動車保険 | 乗りものニュース
    dekigawarui
    dekigawarui 2016/01/19
    アイサイトの設定がなく、事故率が高そうなWRXstiとBRZがカウントされているのかどうかが知りたい。
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