2023年12月16日のブックマーク (2件)

  • NASAの惑星探査機「ボイジャー1号」コンピューターの一部で問題発生 対策には数週間を要するか

    アメリカ航空宇宙局(NASA)は2023年12月12日付で、惑星探査機「ボイジャー1号(Vayager 1)」に搭載されているコンピューターの一部で問題が起きていることを明らかにしました。エンジニアチームが解決に向けて取り組んでいるものの、探査機との通信には往復で2日近くを要することもあり、対策が決まるまでに数週間かかる可能性もあるようです。【最終更新:2023年12月13日11時台】 【▲ アーティストによる惑星探査機「ボイジャー」のイメージ図(Credit: Caltech/NASA-JPL)】問題が起きたのはボイジャーに搭載されているコンピューターの1つ「フライトデータシステム(Flight Data System:FDS)」です。FDSは科学機器で収集された観測データや探査機の状態に関する工学データを収集し、サブシステムの1つ「テレメトリ変調ユニット(Telemetry Modul

    NASAの惑星探査機「ボイジャー1号」コンピューターの一部で問題発生 対策には数週間を要するか
    dekigawarui
    dekigawarui 2023/12/16
    動画広告が酷くてまともに読めない。
  • 「日本が死んでいくのを感じる」裏金問題の陰で国立大学法人法が成立…説明不足するなか強引採決で高まる批判 | 女性自身

    自民党政治とカネの問題で揺れる裏で、臨時国会最終日に国立大学法人法の改正案が12月13日の参院会議で可決、成立した。大規模な国立大学法人に運営方針の決定などを担う合議体の設置を義務付け、組織統治強化を図ることを柱とし、2024年10月に施行される。 具体的には、「管理運営の改善並びに教育研究体制の整備及び充実等を図るため」として、大規模な国立大学法人を「特定国立大学法人」に指定。学長と3人以上の委員でつくる事実上の最高意思決機関となる「運営方針会議」の設置を義務づけ、中期計画や予算・決算を決定する権限を与えることなどが盛り込まれている。会議は学長に運営改善を要求したり、学長選考に意見を述べるなどの強い権限を持つ。 「“運営方針会議”の委員は文部科学相の承認が必要で、政府の介入が懸念されています。“文部科学相の委員承認は恣意的に拒否せず、大学の自主性に留意する”などの附帯決議はつきました

    「日本が死んでいくのを感じる」裏金問題の陰で国立大学法人法が成立…説明不足するなか強引採決で高まる批判 | 女性自身
    dekigawarui
    dekigawarui 2023/12/16
    反知性主義の象徴。