2024年1月12日のブックマーク (6件)

  • ロシア「核で反撃」、ウクライナが国内基地攻撃なら=メドベージェフ氏

    ロシア前大統領のメドベージェフ安全保障会議副議長は11日、ウクライナが米国とその同盟国から供与された兵器でロシア国内のミサイル発射基地を攻撃すれば、ロシアは核兵器で反撃する可能性があると警告した。写真は2023年10月、ウリヤノフスク州の軍訓練所で軍当局者との会合に出席するメドベージェフ氏(2024年 ロイター/Sputnik/Yekaterina Shtukina/Pool via REUTERS) [モスクワ 11日 ロイター] - ロシア前大統領のメドベージェフ安全保障会議副議長は11日、ウクライナが米国とその同盟国から供与された兵器でロシア国内のミサイル発射基地を攻撃すれば、ロシアは核兵器で反撃する可能性があると警告した。 メドベージェフ氏は、一部のウクライナ軍司令官が西側から供与された長距離ミサイルでロシア国内のミサイル発射基地を攻撃することを検討しているとし、「このことは『核抑

    ロシア「核で反撃」、ウクライナが国内基地攻撃なら=メドベージェフ氏
    dekigawarui
    dekigawarui 2024/01/12
    もし、米国がウクライナに核兵器を配備したら、キューバ危機の再演になりそう。立場入れ替わりで。
  • トヨタ、数年以内に全固体電池搭載EVを全世界で投入へ

    1月11日、トヨタ自動車の幹部は、同社が充電時間が短くて航続距離を伸ばせる電気自動車(EV)用の次世代電池である全固体電池を搭載したEVを、全世界で数年以内に投入すると、インドで開催された投資サミットで明らかにした。写真は昨年4月、米ニューヨークで撮影(2024年 ロイター/David 'Dee' Delgado) [ガンディナガール(インド) 11日 ロイター] - トヨタ自動車(7203.T), opens new tabは、充電時間が短くて航続距離を伸ばせる電気自動車(EV)用の次世代電池である全固体電池を搭載したEVを、全世界で数年以内に投入する。同社幹部が11日、インドで開催された投資サミットで明らかにした。

    トヨタ、数年以内に全固体電池搭載EVを全世界で投入へ
    dekigawarui
    dekigawarui 2024/01/12
    もし、この性能の電池で400キロ航続のEVを作ると、バッテリーコストが今の3分の1になってガソリン車と同等の価格になりそう。
  • レンタカーのハーツ、電気自動車2万台を売却へ-ガソリン車に再投資

    A Hertz car rental facility in Chicago. Photographer: Scott Olson/Getty Images 米レンタカー大手ハーツ・グローバル・ホールティングスは、米国で保有する電気自動車(EV)の3分の1を売却し、ガソリン車に再投資する計画だ。EVの需要が低調なことが理由。 同社は11日の規制当局への届け出で、2万台のEVの売却を昨年12月に開始したとし、売却は2024年を通じて継続すると説明。23年10ー12月(第4四半期)決算で、減価償却費の増加に関連した2億4500万ドル(約358億円)の非現金費用を計上する見通しだとした。 ハーツは「顧客の需要を満たすため、EVの売却で得られた利益の一部を内燃機関車の購入に再投資する意向だ」とし、「この措置により、予想されるEV需要と供給とのバランスが改善すると見込んでいる」と説明した。 スティー

    レンタカーのハーツ、電気自動車2万台を売却へ-ガソリン車に再投資
    dekigawarui
    dekigawarui 2024/01/12
    念入りに計画を立てて使わないと、充電時間で返却時間過ぎて余計な出費を強いられそう。もし、自分がそういう目に遭ったら二度と借りないと思う。
  • 上野公園の牡蠣フェス「食中毒事故発生のお詫び」実行委が謝罪 - 弁護士ドットコムニュース

    上野公園の牡蠣フェス「食中毒事故発生のお詫び」実行委が謝罪 - 弁護士ドットコムニュース
    dekigawarui
    dekigawarui 2024/01/12
    牡蠣は大当たりして酷い目に遭ってからは一口も食べていない。
  • 万博相「中止や延期考えていない」 能登半島地震巡り | 毎日新聞

    自見英子万博担当相は12日の記者会見で、能登半島地震を受けた2025年大阪・関西万博の対応について「現時点では中止や延期については考えていない」と述べた。開催準備への影響については「まずは災害対応に全力を尽くすことが最優先。影響は予断を持ってお話しできない」と語った。 万博を巡っては、能登半島地震の災害対応…

    万博相「中止や延期考えていない」 能登半島地震巡り | 毎日新聞
    dekigawarui
    dekigawarui 2024/01/12
    積極的に万博へ行かない理由ができた。
  • NTTが挑む型破りの宇宙太陽光発電、レーザーに直接変換し地上へ

    昼夜を問わずに発電でき、大気による減衰がないことから、単位面積当たりで地上の約10倍の太陽光エネルギーを利用できる、とされている宇宙太陽光発電(SSPS:Space Solar Power Systems)。最初に提唱されたのが1968年と研究の歴史が長い技術だが、欧米ではここ数年、1億米ドル(約140億円)規模の予算をかけた大規模研究開発プロジェクトが複数開始されるなど、研究ブームが再燃している。 商用化の目標時期は2050年ごろとまだかなり先で、現時点においては実現の可能性を含め、不透明な要素も多い。実際、「カーボンニュートラル」(温暖化ガス排出量実質ゼロ)の達成などに貢献する“夢の発電”と期待する声がある一方で、「技術的にも経済的にも実現は難しい」と疑問を呈する声も多い。 最大の課題とされるのが、構造物が巨大になる点だ。例えば、高度3万6000kmの静止軌道に太陽電池アレイを搭載した

    NTTが挑む型破りの宇宙太陽光発電、レーザーに直接変換し地上へ
    dekigawarui
    dekigawarui 2024/01/12
    SOLだ、SOLを使うんだ。