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さくらインターネットが提供しているVPS(仮想専用サーバ)サービス「さくらのVPS」では、標準OSであるCentOS 5以外に、10月8日からUbuntuを含めたさまざまなOSがインストールできるようになりました[1]。 仮想マシン一台に対する完全な制御権を持っているため、公式に提供される前から他のOSをインストールできてはいましたが、公式に選択できるようになったことで敷居が下がったと言えます[2]。今回はさくらのVPSでUbuntuを使う方法を紹介します。 Ubuntuのインストール カスタムOSのインストールには、ブラウザ上でTightVNC Java Viewerが使われます。あらかじめ、"icedtea6-plugin"パッケージをインストールしておきます。 VPSコントロールパネルの[OS再インストール]-[カスタムOSインストールへ]を選択したら、あとは「オンラインマニュア
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
以前 Ruby on Railsのインストール手順を書いたように、CentOS5.5はインストールされているソフトのバージョンがかなり古く、ちょっと実験的に何かを動かそうとするには不便です。そんなおり、「さくらのVPS」の対応OSが5種・10バージョンに拡充 が発表されたので、OSをUbuntu 10.04 に変更することにしました。 既存環境のバックアップ サーバー環境は既に CentOS5.5 上で作ってありましたので、借りている他のVPSに git リポジトリー や web コンテンツ、Redmine コンテンツをバックアップしました。現在、VPSは「お試し期間」でデータ転送帯域を2Mbps に制限されてるのでバックアップの転送に時間がかなり掛かってしまいました。 Ubuntu 10.04のインストール SAKURA Internet // サポート - オンラインマニュアル - カ
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