![「ゲームのクオリティを上げるより広告にお金をかけるべき」-海外の調査結果 | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8556e5dd7c355d0f0d776e65ed4cacc63d9f8f56/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fbase%2Fimages%2Fimg_ogp.png)
崎元 仁氏となるけみちこ氏というゲームミュージック界のビッグネームが音楽を担当するということで話題となっている『RIZ-ZOAWD(リゾード)』はニンテンドーDS用のRPG。「オズの魔法使い」という一風変わった題材をどのように調理していったのか、崎元 仁氏、なるけみちこ氏とプロデューサーの大窪 哲也氏にお話を伺いました。 ―――まずはお三方の役割分担などをお教え頂けますか? 大窪:『RIZ-ZOAWD』の開発のプロデューサーをやりました。 なるけ:オープニングとエンディングの歌を作りました。 崎元:サウンドのプロデューサーと、オープニングとエンディング以外の作曲をしました。 ―――お二方に作曲をお願いした経緯というのはどういったものでしたか? 大窪:なるけさんの場合は弊社の『WILD ARMS』シリーズで音楽を手がけて頂いていましたので、その繋がりですね。崎元さんに関しては、お付き合いして
「EGM」(Electronic Gaming Monthly)といえば海外ゲーム雑誌の定番ですが、紙媒体としての「EGM」が終了するかもしれないとのことです。 「EGM」を出版するZiff Davis社は、今年3月に経営難から破産保護手続きを申請。老舗雑誌である「PC Magazine」の印刷版は続投が決定するも「EGM」の印刷版に関しては未定とのこと。原因は広告収入の落ち込みなどで、Ziff Davis社のJason Young氏は「紙媒体として継続する体力がない」とコメントしています。 日本でも25年の歴史を誇るゲーム雑誌「ログイン」が今年5月に休刊となっており、時代の流れとはいえ紙のゲーム雑誌が少なくなるのは悲しい気がします。 《水口真》
今週末に英国ロンドンで開催される「London Games Festival」を前に、事務局は約500人の英国のゲーマーを対象に行った「好きなゲームキャラクターは?」というアンケートの結果を発表しました。1位に選ばれたのは、マリオでもドンキーコングでもありませんでした。 最も人気のゲームキャラクターに選ばれたのは、セガのマスコットキャラクター的な存在のソニック・ザ・ヘッジホッグでした。実に24%のユーザーからの支持を集め、スーパーマリオ(21%)やララ・クラフト(16%)を上回り、堂々のトップになりました。『ソニック』シリーズは海外でのセールスが強いのが特徴でもありますが、このランキングでも人気が裏付けられた形です。 人気トップ10 1. ソニック・ザ・ヘッジホッグ (24%) 2. スーパーマリオ (21%) 3. ララ・クラフト (トゥームレーダー) (16%) 4. ドンキーコング
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