ブックマーク / anond.hatelabo.jp (266)

  • 台風後のタワマンディスに対して一言いっておこう

    被災者にもかかわらず、なぜかやっかみでディスられている武蔵小杉。 最近はタワマン、古くは億ションなど、高級マンションと呼ばれる価格帯の物件もあるが、 ディベロッパーの観点では、タワマンや高級マンションはそんなに良い(=儲かる)商品ではない。 まず、一番儲かるのがオフィスビルだ。そういう点で、三菱地所は他のディベロッパーからやっかまれているんだ。 丸の内もってるって最強でしょ。スクラップアンドビルドを繰り返すだけで儲かります。 そういう意味で、再開発用の大きな土地があった場合、まず第一にオフィスビルを検討します。 なんてったって、オフィステナントと居住者では、金払いが段違いに違うし、流動性も高い。 で、オフィスビルの需要が満たないなぁという場所の場合、次に検討されるのが、オフィス、タワマン等を含めた総合開発なのです。 その次が商業施設とタワマン。さらにダメな場合は単発のタワマン。 というわけ

    台風後のタワマンディスに対して一言いっておこう
    delamancha0310
    delamancha0310 2021/02/15
    巨塔蟷螂(タワーマンティス)
  • でも増田読んでたら女の話って長いと思うよな?

    具体的なエピソード→自分の気持ちをダラダラ書いていく感じ。抽象化能力が低い。 具体的なエピソード→抽象化→論理構成→エピソードの取捨選択みたいなのが普通の文章なんだと思うけど。 読んでて呼吸が合わないというか、(結論出てるのに)まだ続くの?って思うことが多い。

    でも増田読んでたら女の話って長いと思うよな?
    delamancha0310
    delamancha0310 2021/02/11
    この内容で文章量が30倍くらいあってかつ男を名乗ってたら結構面白かったと思う
  • 木の球体

    従兄が35歳で年収手取りで一千万くらいなのに未婚だから伯母から既婚者として結婚したくなるように刺激してくれって頼まれて、まあ俺も久々に会いたいなーと思って様子見てきたんだけど 別に浪費するでもなく、仕事趣味だけで過ごしてて、その趣味が木材を丸く削って球体にする事らしい 最初は拳サイズだったんだけど最近はボーリングの球くらいのを作ってて、ツヤツヤに仕上げてる 見せてもらったらそれが当に綺麗な球体で転がすとフローリングを滑らかにコロコロ転がるんだわ これどうすんの?みたいな野暮な事は聞かないけど、2LDKの一部屋がそれを置いたスチール棚で壁面全部埋まってるのはびびった その後Switchのスマブラやりながらしゃべったんだけど付き合ってる人もいなくて仕事も順調だし満足しちゃってるって言うんだわ 従兄が一瞬だけイラついたような声になったのは、俺が「ニスとか塗ったらもっとツヤツヤすんじゃね?」っ

    木の球体
    delamancha0310
    delamancha0310 2021/01/30
    書き出しみてなんかの文学的な比喩かなと思ったけど、そのものだった いいな
  • 緊急事態宣言下のカツカレー

    週に何度かの出勤日を終え帰宅する途中、ふと駅前のとんかつ屋の張り紙が目についた 「夜限定カツカレー 1200円 豚汁おしんこ付き」 夜限定?このご時世で8時までしか営業できないことと関係あるのだろうか?でもとんかつ屋がカツカレーにしたって客の滞在時間は変わらないよな。等と思いながらも限定の二文字ととんかつ屋のカレーがどんなものか気になり来店 過去に一度来た事があるが相変わらず古く、ボロくもあるが老舗の空気も漂わせるいい雰囲気、カウンターキッチンとテーブル席が3つほどの小さな店だ。 こんな時期だからか一人客なのに四人掛けのテーブル席に通される。他の客は二名。一人は奥のテーブルで二目のビールをあけている。たった一人で瓶ビール二。そこらの飲み会で騒ぐためにビールを飲み、ビールしかアルコールを知らないオッサンどもとは違う、正真正銘にビールが好きなオッサンなんだろう。もう一人はちょうどカツカレー

    緊急事態宣言下のカツカレー
  • 魂に一生消えない傷を残していった作品ってある?

    中学生の時に読んだ「南くんの恋人」でラストで、1ヶ月はまともに眠れない程のショックを受けた 高校生の時に読んだ「BANANA FISH」で心を抉られ、授業中も主人公の辿った運命のことしか考えられなくなった 今読み返しても、当時のやりきれなさや行きどころのない感情をありありと思い出す おとなになってから、魂を危うい場所に連れて行ってくれる作品に出会えなくなった 博識なはてなーたちに、他にそんな作品があるか、あるいは同じような経験があったか教えて欲しい 頼んます

    魂に一生消えない傷を残していった作品ってある?
    delamancha0310
    delamancha0310 2021/01/28
    実害(?)で言うと「ケトション」がかなりいい位置に来そう
  • 浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた..

    浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた文章がすべて消えてしまい心折れかけましたが、やはり大事なことなので、増田さんに伝わればと願って改めて書き直します。 お祖父様のことをお悔やみ申し上げるとともに、今回このような形で、増田さんやお母様が悲しまれる結果になってしまったこと、痛惜に堪えません。 結論から言わせていただくと、リモート葬儀それ自体に否はありません。そんなもので台無しになるのが仏の教えならば、仏法は2500年も受け継がれたりなどしません。 私から言わせれば、死者を軽んじ、葬儀を台無しにしているのは、ご親族の方だと思います。 葬儀とは「弔(とむら)い」であります。弔いとは元来、「訪(とぶら)い」という字を用いました。これは遠近様々な場所から死者の元へと人々が訪れる様子を意味していますが、決してそれだけではありません。 死者に出会うということは、まだ生きてい

    浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた..
    delamancha0310
    delamancha0310 2021/01/14
    内容に対してトラバの治安の悪さがえげつない 末法すぎる
  • 歳下の姉とセックスしたい人生だった

    理想の家族 父 40歳 海外へ単身赴任(死ぬまで) 母 35歳 息子に甘い 姉 17歳 弟に甘い 俺 44歳 妹 15歳 多感な時期 俺に反発しながらも。。? ウンコしない 抜け毛ない 俺の声かけに無視しない

    歳下の姉とセックスしたい人生だった
    delamancha0310
    delamancha0310 2021/01/08
    最年長でメチャ笑ってしまった
  • 「すわ」を文章に使える人って頭良さそう。創作臭さも出るけど。

    「すわ」を文章に使える人って頭良さそう。創作臭さも出るけど。

    「すわ」を文章に使える人って頭良さそう。創作臭さも出るけど。
    delamancha0310
    delamancha0310 2021/01/06
    スワンボート大好きですわ
  • 普段「ネット」と「リアル」の温度差って確認してる?

    ※追記 ここで言う「インターネット(社会)」とは インターネットを介して行うコミュニケーション空間ではなく 対人コミュニケーションの多くをネット上で行う人間たちが形成するコミュニティみたいな抽象的な概念をイメージしてます 紛らわしくてごめん ※追記以上 俺は定期的にはてな、ってかインターネットと現実社会感覚の乖離を確認するようにしてる 例えば箱根駅伝な はてなで話題にする人ほとんど見ないけど ブクマ換算すると100万users相当は注目されてるエントリだ 一方実際のはてなでは箱根駅伝を観にコロナ禍のなか観客が大量に、といったニュースが400ブクマついたくらいで、それ以外はいいとこ2桁である また、オリンピック中止よりコミケ中止を悲しむ人は現実社会なら1000人に1人くらいだが はてなでは圧倒的多数派だ めっちゃ流行ってるように感じるVTuberだって VTuberという言葉すら知らない人間

    普段「ネット」と「リアル」の温度差って確認してる?
    delamancha0310
    delamancha0310 2021/01/05
    俺にとってのREALは、はてなにこそある
  • 男性向けエロ漫画ってなんで全部同じなの?

    男性向けのエロ漫画を色々見て不思議に思ったんだけど、すごく細かく性癖が細分化されてるのにエッチシーンの中身はどれもまるっきり一緒なのはなんで? 全部同じような体位を同じような構図で書いてて必ず断面図がついてて喘ぎ声すら一緒 ものすごくテンプレ化されてない? 一見過激な表現やストーリーでも数作読むと似たような作品が必ずある なんか男性向けってエロ表現の最先端ってイメージあったけどむしろ保守的なんだね

    男性向けエロ漫画ってなんで全部同じなの?
    delamancha0310
    delamancha0310 2020/12/26
    石化とかマミフィケーションとかの方面に行くとそもそも「エッチシーン」がないがたしかに「エロ漫画」だ!って感じのものがあってすごい
  • 32歳独身女性、人生についての所見

    n万回言われてることを書きますね。 それでは聞いてください。 32歳独身女性が贈る、人生への所見 地元の大学出て、地元の硬い企業にとりあえず就職して、旅行趣味仕事だってまだまだ選べる。結婚なんてどうでもいいと思ってた20代。 子供も興味なかった。自分を縛るものの一つ、なんなら趣味とかと同列と思ってた。 これ、20代のうちにやりたいことを全部やった人だけが結婚、出産について自分の人生に基づいて選択する権利を得れるんですね。 30歳になって、周りがどんどん結婚していって、お母さんになっていって分かった。 結婚も出産は、具体的な夢のない人の大学進学と同じで、その年齢の人間が非難されない居場所そのものなんだ。 そこに選択は発生するけど、選ばないと多くのものを失ってしまう、そういうもの。 人生に意味を見出せる人間は思ったより少なく、自分はそっち側ではなかった。 自分の人生を自分で面倒見れる人でな

    32歳独身女性、人生についての所見
    delamancha0310
    delamancha0310 2020/12/23
    気力の総量が少ない人間に生まれつくと人生は「暇」とかではなく明確に「苦痛」なので、子供がそういう人間に生まれついて80年苦しむ可能性も考慮したほうがいいと思う
  • お風呂をためるときにゴムのアヒルさんを浮かべておいた

    夫(30代男性)の入浴中に浴室の前を通ったらキュッ…キュッ…と聞こえてきてほのぼの…遊んでくれてるんだね…

    お風呂をためるときにゴムのアヒルさんを浮かべておいた
  • 増田にレモスコの話がなくてびびった

    良い機会なのでついでに書いておこう。 レモスコとは、タバスコ型の瓶に入った広島発・新興の調味料である。 ノーマルと赤と後いくつか派生があるがノーマル以外はよく知らない。 カルディ等で400円くらいで売ってる。 味は端的に言えば苦すっぱ辛い。 タバスコほどパンチのある辛さではなく、マイルドな青唐辛子にレモンの爽やかな風味が感じられる。 例えるなら、ゆず胡椒のレモン版である。 ゆず胡椒ほどペースト状ではなく、液体とすりおろし部分に分離しており、レモンを振りたい場面で辛い風味をちょい足しといった感じで使う。 洋 タバスコ>レモスコ>ゆず胡椒 和 といったスケールで料理に合わせて味変要員としてあなたの卓での活躍が見込まれる。 具体的に何に合うかと言うと別に何でもいいんだけど、からあげとか刺身とかパスタ辺りかなあ。

    増田にレモスコの話がなくてびびった
    delamancha0310
    delamancha0310 2020/12/17
    梅田の成城石井で売ってた ウマイ!
  • サンタシロースの習性について

    ではサンタといえはクロースが主流であるが、今日は日ではあまり知られていないサンタシロースの習性について紹介する クロースは老齢の男性だがシロースは20代前半の女性であるシロースは青色のミニスカの格好が主流であるクロースは夢見るこどもにプレゼントをくれるがシロースは夢を失ったオッサンたちにプレゼントくれるプレゼントは○○〇や×××等が主流(増田では書けない)クロースはイブの夜に寝ている子のもとに現れるが、シロースはイブの夜に寝れないオッサンのもとに現れるシロースに出会えた人は、シロースのことを人に言ってしまうと二度とその人のもとにシロースは現れない

    サンタシロースの習性について
    delamancha0310
    delamancha0310 2020/12/14
    「増田では書けない」もの、かなり怖い(そんなもんあるのか?)
  • 「男性はぶつかってくる」は本当か

    当方、20代女性である。 先日ついうっかり足を捻挫してしまい、しばらく松葉杖生活となった。 その際に気付いたことがあるので書き留めておこうと思う。 「男性はぶつかってくる」 男性は駅や街の雑踏でぶつかってくる。それは女性を無意識に見下していて、避けないからだ。 これは女性なら多かれ少なかれ心のなかに共有された理解であると思う。私もそう思っていた。 もちろんわざわざぶつかってくる一種の変態もいる。彼らを置いておいて、男性一般に関しての話だ。 あくまでも個人ではなく集団としてである。 「日人は酒が弱い」「日人は清潔を好む」 これらは集団としては成立するが、これを個人個人に還元しようとするのはナンセンスだろう。あくまでもマクロな話であると念を押しておく。 私が気付いたのは、「女性はぶつかってくる」ということである。 私は定期の関係で新宿や秋葉原でよく下車するため、コロナ禍の中でも雑踏を通る機

    「男性はぶつかってくる」は本当か
    delamancha0310
    delamancha0310 2020/12/06
    男とも女ともぶつかったことないし、東京人が蛮族という話が前提にあるのかもしれない
  • 親友だと思っていた子の結婚式に行ってから眠れなくなった

    タイトルの通りである。 まず私は女だ。そして親友(だと思ってた)も女性だ。 彼女とは中学から付き合いで、私立中学で1年で同じクラスで隣の席で最寄り駅も隣でアニメ趣味も一緒であった事もあり、すぐに仲良くなった。 エスカレーターだったので中学から大学まで一緒で、一緒のクラスになったのは1年だけだったけど、ほぼ毎日一緒に一緒に行って一緒に帰った。 大学を卒業して社会人になっても、仕事帰りに会ったし休日遊んだし、旅行にも行った。 “親友”という単語は一度も使った事がなかったけど、私は彼女の事を親友だと思っていたし、彼女からそう思われてるとも勝手に思っていた。 自体が変わったのは去年の夏。当日私が強烈にどハマりしていたアニメの最終回が放送されている最中に彼女からラインがきた。今日最終回放送で私がそれをすっごく楽しみにしている事も彼女には言っていた。 だからきっと最終回についての実況的な内容だと思って

    親友だと思っていた子の結婚式に行ってから眠れなくなった
    delamancha0310
    delamancha0310 2020/11/30
    親友がいなくてよかった(血涙)
  • さびしくて仕方がない話

    職場の先輩が今年いっぱいで退職することになった。すでに新しい職場が決まっていて、年始からそこで勤め始めるという。 良い先輩だった。うちの職場はどうしようもないところで、労働環境が劣悪というわけではまったくないんだけど、もう空気が遅滞して弛緩しきっていて、ベテランの多くは勤務時間中でもネットサーフィンか駄弁ることに余念がない。じゃあ若いやつはどうかというと、こちらも俺含めてみんな自堕落で、「いや、この状況ってどうなのよ?」って間違いなく感じながら、新しい案を出すこともなく、次の職場を探す勇気も能力も自身の中に感じられず、入職して日が経つ者から順番に、抱いている葛藤を徐々に気楽な方に傾けながら、「適当にこなして給料もらえるならその方がいいよな」というところに落ち着いていった。 先輩はその中で、ほぼ唯一の、気を吐いている人だった。空回ってしまう寸前のところでバランスを取りながら、保守的と言えば聞

    さびしくて仕方がない話
  • 鴨肉炭火焼きの店

    かつて、実家のそばに謎の店があった 掘建て小屋みたいな外見で、集落と集落の間の民家がほとんどないところにポツネンと建っていた 長らく不気味な店としてスルーしてたんだが、ある日ふと両親が興味を持ち、家族で行った 鴨肉の炭火焼がメインの店だった なにぶん昔の話だから詳しくは覚えてないんだけども、店主のオッサンがバーナーで鴨肉を炙っていたような気がする(あるいはバーナーで炭に火をつけてただけかもしれない) 味はムチャクチャうまかった どこか野性味がある風味、炭(?)の香ばしさ、脂のしたたる感じ、メチャ硬くて噛みきれないのにそれを不快に思わせないだけの強い旨み 当時俺は結構好き嫌いが多くて、あの硬さは他だったらアウトだったと思うんだけど、圧倒的うまさによってオーケー判定を掴み取っていく感じがあった 抜群にうまかった 店の環境はウンチのひとことだった 外からの見た目より広い店内には全然客がいた気がせ

    鴨肉炭火焼きの店
  • 客にゴマを擦らせるトンカツ屋

    コロナ以降、自宅謹慎の影響で全く外していなかった。 外禁止を破るならあそこ、と決めていた外屋があった。 近所のトンカツ屋だ。実は一回も行ったことは無かったのだが、以前から気になってはいた。 コロナなのに毎日元気に営業している姿を見て勇気や元気を貰っていた。佇まいも良いし、雰囲気も好きだなと思っていた。 そこで先日、満を持してトンカツ屋に行ってきた。 トンカツを頼むと、何故かまず初めに小さなすり鉢に入ったゴマが出てきた。 すりこぎもついている。ほお、ゴマを擦れってか。 何の気無しにゴマを擦り始めた。ブチブチとゴマが割れていく。ある程度擦ったら粉末状になった。 さらに擦っていくと油が出てきてしっとりしてくる。 トンカツ屋ってどうしても出てくるまで時間がかかる。 でもゴマを擦っていると手持ち無沙汰が無くなって良い。 ゴマの擦り方によって感や風味が変わってくる。 たくさん擦りたい人、そのま

    客にゴマを擦らせるトンカツ屋
    delamancha0310
    delamancha0310 2020/11/21
    「大将のおトンカツはほんに美味しくて、これ食べてもうたらよそのトンカツなんてゴムサンダルですわ!」みたいなことを言い続けないと出禁になる、的な話かと思った
  • 産後夫へのイライラ感が半端ない

    生後1か月の赤ちゃんがいるママなんだが、ここの所夫へのイライラ感が半端ない。 いわゆる産後クライシスとかいう現象だと思う。 産後クライシス自体はは妊娠中の時から知っていたが、夫大好きだし自分にはあまり関係ないと思っていた。 育児によるストレスや睡眠不足、ホルモンバランスの乱れによるものとは聞いていたけど、 もはやそれはやつ当たりの免罪符にしてるくらいの認識でいた。 実際今となってはこの内側からあふれ出るイライラ感は ダークサイドに堕ちたかそうでなければ産後のホルモンバランス乱れによるものとしか説明しようがないと思っている。 以前は私も「慈愛に満ちた優しい」の分類だったはずだが、同一人物とは思えないくらい無性にイライラするのだ。 とにかくイライラする。 夫が悪いというわけではない。 夫は以前からずっと変わってないのだ。 変わってないからこそイライラするのかもしれない。 こちらは妊娠の時から

    産後夫へのイライラ感が半端ない
    delamancha0310
    delamancha0310 2020/11/18
    増田にはキレる権利があると思うが、それはそれとして俺も夫さんみたいになりそうなので絶対に子供は持たねえぞと固く決意