人の意見やコメントを聞いて自分の考えを改めてる感じのはてな民に先ずであったことがない だいたい「この件については俺が一言言っておくか」的なスタンスでしたり顔でいってきて 自分の意見だけぶつけてしたり顔でかえってく感じ。 人の意見をしっかり聞こう感がたりない。mee tooだけど。
人の意見やコメントを聞いて自分の考えを改めてる感じのはてな民に先ずであったことがない だいたい「この件については俺が一言言っておくか」的なスタンスでしたり顔でいってきて 自分の意見だけぶつけてしたり顔でかえってく感じ。 人の意見をしっかり聞こう感がたりない。mee tooだけど。
大好きだった女性配信者が投げ銭一発でがらっと変わってしまった。 よく見れば美人だけどオタク特有の挙動不審さとか、飾りっ気のない素朴な服装とか、自分の趣味に対して誰の目を気にするでもなく好きな気持ちを垂れ流している様子とか、自分にとっては天使過ぎて毎日配信を眺めていた。 毎日といっても、デスクワーク中にタブを開きっぱなしにして、興味ある話題だとコメントを返すくらいの関係だが。 おそらくは高校を卒業したばかりか就職もせず暇な日常を送っているようで、金銭的に支援したい気持ちがなかったわけではない。 でも、なんとなくこの配信者自体がお金よりも共通の話題で盛り上がれる相手を探してそうな感じに見えたから、とりあえずは投げ銭はしなでおこうと思っていた。 そんなある日、彼女の配信が始まったので見に行ってみると、配信画面にステータスバーのようなものができていた。 そこには0/100,000yenの文字。 何
愛知県の知事をリコールするための署名運動が、86万筆を必要としたものの43万までしか集まらず、思いっきり失敗して頓挫した。 43万というのはなかなか不思議な数字で、運動の音頭を取っていた高須院長の以前からの言動と比較すると、「全然足りてねえじゃねえか」という気もするし、純粋に数だけみれば、かなり集まったな、という気もする。 俺は高須院長とその界隈がハラワタの底から嫌いなので、高須氏本人とサポーターであるジャーナリストの門田氏のtwitterに、次のようなリプライを送った。 ・必要な数には届かなかったが、43万というのは本当に立派な数。正式な手続とはならない以上、本来は不要な検証ではあるが、ぜひ中身を精査し、43万人分の民意が実在することを堂々と知らしめて欲しい ・ところで、今回の運動のさ中、事務所に盗聴器が設置されたり、乗用車に工作の形跡が確認され被害届が出された経緯があったと思う。これは
「松屋のステーキ丼」に対する、ネットメディアの「レビュー」への疑問 - いつか電池がきれるまで https://fujipon.hatenablog.com/entry/2020/10/16/134525 というエントリを読んで、そういやコンビニの新商品記事もひどいよなあと思ったので、BuzzFeed Japanで「ローソン」を検索ワードに入れて( https://www.buzzfeed.com/jp/search?q=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3 )ひっかかった記事のなかから、2020年に投稿されたものについてタイトルだけを抽出してみた。これを見るとまるでローソンだけがBuzzFeed Japanと癒着しているように思えてしまうが、ファミマでもセブンでも同じような結果になるのでどうか安心してほしい。なお、「昇天する」はTomoya Kosug
やりたくないこと、やるべきことができないのは「俺クズなんだなあ」でまだ納得できるんだが、やりたいはずのこと、好きなはずのことができなくて人生つまらん。 「明日までにこれを提出しなければいけない」という消極的な目標はもちろん、「この資格とりたい。頑張ろう!」とポジティブに決めた目標も全然頑張れなくて「やっぱりやりたくなかったんだな…あの高揚感はなんだったんだ…」と落ち込む。 本当はゲームしたり絵描いたりしたいのに今のようにダラダラ増田やらふたばやら5chやら見てしまっている。ここらへん時間が無駄に早く過ぎていくわりに得られるものもないし特に楽しい!!!!!ってわけでもないので何故見てるんだろう…と自分でもすごく疑問に思う。そしてそのまま一日を潰し自己嫌悪が積もる。 一人で映画や美術館に行こうとなんとなく計画を立ててもだんだん面倒になってきて結局いかないことが多い。その割りに公開終了後や展覧会
クソどうでもいい話(クソだけに) 天気がよかったので始業前にドライブに行こうと思い車を走らせていたら、いきなりボコン!という音と共に車体が跳ねた。 なんか踏んだか?と思いそのまま走行したが1分ほどすると車が「タイヤの空気圧を確認してください」みたいなメッセージを出してきた。 すでにトンネルに突入してしまっていたので、抜けたところで停車するか・・・と思ってたらいきなりベコベコバコンバコンみたいな音。 こいつぁやべぇと思ってすぐに非常駐車帯に停めた。ドアを開けるとゴムが焼ける強烈な臭い。終わった・・・と思って目を閉じた。深呼吸して目を開けたら目の前にはバーストしたタイヤがあった。スペアは積んでいたが、交通量が多くて自分で替えられそうになかったので#9110に電話をする。丁寧に対応してもらった。管制センター?に伝えるから待ってろと言われたから待ってたらすぐに連絡がきた。パトロール車がくるらしい。
推しは少し前に大人気だったキャラ。人気の要因は自分自身の幸せより時に悪に身を窶してでも命をかけてこの国を守る孤独で有能な美形だった。 今の煉獄的な人気だったと思う。規模は違うけど。 出版社が推しを金のなる木と認識したのはまぁいい。実際そうなのだから。 それで主人公ではない推しスピンオフを始めたのもいい。楽しみだった。一話は素晴らしくて泣いた。雑誌は店頭から消えてニュースにもなった。 それなのに今や数年前に始まったそのスピンオフは推しのいいところを殺し続けてる。 勝手にその点を箇条書きで並べていく。 ①国を守るために忙しいはずの推し、暇すぎ問題 推しは忙しい。国を守る機関に属しながら目的のために悪の組織にも出入りしてる。なんなら初めは悪役だったし今でも主人公の完全な味方とは言い難い。 そんな推し、主人公を探るためにとある飲食店でバイトしてるのだがスピンオフではそのバイトで食べて行ってない?っ
「かわいい」ならわかるんだよ 俺は可愛くない・犬猫その他はかわいい 可愛さで負けてるから俺は甘やかされないし養われない、それはまあムカつくけど受け入れられんの 「えらい」ってなんだよ? 俺のほうがどう考えても偉いだろうが ペット畜生のどこにどんな偉さがあるんだよ 泣き叫んだりモノを破壊したりしないなら偉いってんなら、大概の人間は偉いわけ 偉さを理由にペット飼ってんじゃねえだろ? ネコより俺のほうが偉いんだ 突然家の中でションベン垂らしたりしないし、障子破きまくったりもしない それどころか、言ってくれればトイレ掃除・障子修理くらいは全然やる イヌネコの偉さはしょせん害を生まないっていう消極的なモンなの それに対して俺は益を生む 優れている そして「かしこい」ですよ これ見るたびにガチで壁殴りそうになるんだよな 俺のほうが誇張抜きに10倍以上賢いです 芸とか覚えまくり、トイレトレーニングカンペ
いまホームいてさ、目の前を新幹線が通過してったんだけど、チョー速いなさすがに! これまで貨物列車みて感動してたんだけど速さのレベルがちょっと違う感じしたわ 腹にくるものがある 千里川土手でヒコーキみたときとわりと近い感覚だったかもしれない デッカイ金属の塊がアホみたいな速さで眼前を通っていく時に感じるアレ 数メートル隔てたところに確実な死があるのにビビってんのかな でもそんなに後ろ向きの感情ではない気もする エネルギーへの讃頌かもしれん ファンタジーによく出てくる「エネルギーの奔流」とか「マナ・ストリーム」みたいなのって結構新幹線に近いかもしれないな 新幹線が始終通り過ぎ続けてる場所あったらそりゃすごいエネルギー感じるし生き物も狂うわ とか言ってたらもう一本きた ヤベーよこれ ヤバすぎる つかこれ怖いな普通に 新幹線が生き物だったらメチャクチャ怖いと思う 時速200キロ超で走り回るクソでか
脳波を読み取って像を描き出すみたいな技術絶対そのうち出てくると思う 無理だと思うだろ?それが案外いけるねん いや知らんけどな でも200年300年あればそのくらいのことは起きたっておかしくない 蓄音器からスマホになったんだし そしたらスゲーと思うんだよな パンピーが漫画家になれないのって絵を描く気力がないからじゃん 絵って難しいよな 頭にはカッコイイ画が浮かんでても、実際に線に起こしてみると迫力が全然ない歪んだショボい落書きしか出てこない それを繰り返すうちにへこたれてしまう 念写ができたら違うよ そりゃ1発めから完璧にはいかないだろうけど、頭の中の像をそのまま出力できてしまえば、それを直していくのは容易だ ここの角度を変えよう、と思えば変わり、それが気に入らなかったらまた瞬間的に変えられる 時間あたりの作業量が圧倒的に増えるんで、誰でも飽きる前にそれなりのものが作り出せるようになる、と俺
二十代のころ、趣味で書いていた小説を新人賞に応募してみたことがある。 賞はとれなかったものの編集部に目をとめてくれた人がいて、なんと電話をもらった。自分が「準担当」みたいな感じで面倒見るよ、プロとして本気で書くなら応援するよ、という話だった。その人がどういう立場の人だったかはわからない。でも声からすると仕事のできそうな壮年のハキハキした男性で、結構偉い人だったのかもしれない。まあ、実力や素質があったというよりは幸運が重なったんだろう。 今思うとその瞬間が希少度ウルトラレアのチャンスタイムだったんだと思う。 けど当時の自分はプロになれる自身もなかったし、正直言うと「賞を取らずにひっそりデビューしてひっそり消えていくのはダサいな」という思いもあった。それで「いや~自分はできれば新人賞とりたいんで次回また頑張ります」みたいな回答をしてしまった。相手は「そうか、うーん」としばらく唸ったあとで、吹っ
何故みんな初代であるものをもっと褒めたたえないのだろうか。 初代が素晴らしいと言うと脊髄反射レベルで懐古厨という発言が出てくる。 例えばポケットモンスターは赤・緑こそが世に出てきたためにシリーズ化されたので最強の存在は赤・緑だろう。 ディズニーで言えば、ミッキーマウスはクラシックミッキーこそ初代のミッキーマウスなのでこちらも最強だろう。 テイルズオブシリーズでは、テイルズオブファンタジアこそが最強だ。 ゲームで他にも言えば、ドラゴンクエスト1、ファイナルファンタジー1、スーパーマリオブラザーズなどがある。 これこそが最も褒めたたえられるべき作品だろう。 何せこれらの作品が世に出なかったら後のシリーズが無かったのだから。 ゆえに初代をもっと褒めたたえることが重要だ。 仮面ライダシリーズだって仮面ライダーが、ゴジラシリーズだってゴジラが、ウルトラマンシリーズだってウルトラマンが ガンダムシリー
俺の名前が全面にビッシリ彫られた巨大な(30000トンくらい)金塊だっつってんだろ ・巨大な金塊が出現することで目を引き、一瞬で気付かれる ・俺の名前が彫ってあるので所有権を主張できる ・自分のものにならなかったとしても、俺の名前は絶対に有名になる ・3万トンの純金は世界に大きい影響を与える(か?)総流通量が18万トンらしいので、3万トンでこれまでの歴史の6分の1くらい。微妙か?科学なんかに役立てられたら、俺にカネが入らなくても多少は嬉しい ・オカルト界に激震が走る。突然巨大な金塊が出現すると言う文句の付け所のない怪奇現象が起きるから ・レギュレーションをクリアしやすい。「物理的に存在しうるものだったらいいんですか?」みたいな質問をしたら多分ウッカリ肯定してしまう質問者が多いので。俺の名前が全面に彫られた3万トンの金塊が存在しない物理的な理由はないからな。なんなら50万トンでもいい ーーー
こないだブクマカにボコボコに叩かれたから これでホッテントリしたあとにタイトルを "アナルに入れて気持ち良かった野菜は?" にしてやろうと思ってたのに、なんか普通に可愛い回答が集まってしまった…… 仕返ししてやろうと思ってたのに、もうできないよ。 俺は醜い……自分が恥ずかしい😔
勇者は黒髪でドラクエ3の主人公の顔つきだと思っていると ラノベとかの主人公が金髪だったりして、あまりにおかしすぎる 勇者と聞くとイメージがドラクエ3の主人公なので、 学生が異世界に転移とかしていたとしても、自分がオルテガの息子だと思い込んで貰いたいのにそうじゃない 頭がおかしいのは俺の方だと思っているが、俺も狂っているからしょうがないので 頼むからドラクエ3の主人公として振るまって欲しい 勇者=ドラクエ3の勇者という認識は全世界共通なので、つまり必ず16歳でなければいけないし 16歳を超えた時点でそれはもう勇者じゃない 高校2年生は17歳になる年なので、もう勇者として定年間近みたいなものでつまりにせ勇者って事になる。 そして勇者といえば電撃魔法と最強の回復魔法を使えるような感じになって貰わないと困る 自分の思っていることが全く違う物になると烈火の如く怒り狂ってしまうという、ここでいう所謂ガ
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