エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
![pptppc2 pptppc2](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/pptppc2/profile.png)
![gonbei5963 gonbei5963](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/gonbei5963/profile.png)
![sangping sangping](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/sangping/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小説家になればよかった
二十代のころ、趣味で書いていた小説を新人賞に応募してみたことがある。 賞はとれなかったものの編集部... 二十代のころ、趣味で書いていた小説を新人賞に応募してみたことがある。 賞はとれなかったものの編集部に目をとめてくれた人がいて、なんと電話をもらった。自分が「準担当」みたいな感じで面倒見るよ、プロとして本気で書くなら応援するよ、という話だった。その人がどういう立場の人だったかはわからない。でも声からすると仕事のできそうな壮年のハキハキした男性で、結構偉い人だったのかもしれない。まあ、実力や素質があったというよりは幸運が重なったんだろう。 今思うとその瞬間が希少度ウルトラレアのチャンスタイムだったんだと思う。 けど当時の自分はプロになれる自身もなかったし、正直言うと「賞を取らずにひっそりデビューしてひっそり消えていくのはダサいな」という思いもあった。それで「いや~自分はできれば新人賞とりたいんで次回また頑張ります」みたいな回答をしてしまった。相手は「そうか、うーん」としばらく唸ったあとで、吹っ
2020/10/06 リンク