2009年3月10日のブックマーク (2件)

  • Vice Magazine - WHO'S HUNGRY? - PART 1 - カニバリスト・佐川一政とのインタビュー

    INTERVIEW AND PHOTOS BY TOMOKAZU KOSUGA 1981年6月12日の夕方、パリはブローニュの森に、1人の日人が2つのトランクを持って現れた。オトコの名は佐川一政。後の『パリ人肉事件』の発端となる人物だ。当時ソルボンヌ大学大学院を修了した彼は、級友の女子留学生を前日に銃殺。その遺体を彼はし、そしてブローニュの森の池に捨てようとする。しかしその途中で通行人にトランクの中の遺体を発見され、その数日後に御用となる。当時フランスの警察が彼の部屋に踏み込んだ際、彼はこう言い放ったという「肉を喰らうために彼女を殺した」 しかしフランスでの精神鑑定の結果、“心身喪失状態での犯行”と判断され、不起訴処分に。その後、祖国である日においても彼を殺人の罪で裁く動きが見られたが、フランス当局による書類提供の拒絶により、とうとう日でも裁かれるコトはなかった。 ス

    delcoss
    delcoss 2009/03/10
    ごっつええ感じのコントで松本が「佐川くんに食べられちゃいますからね」って言ってたな
  • ガダルカナル化する検察捜査 (山口一臣の「ダメだめ編集長日記」)

    桐蔭横浜大学法科大学院教授で、 コンプライアンス研究センター・センター長の郷原信郎さんが、 「日経ビジネスオンライン『ニュースを斬る』に寄稿しています。 大変参考になるので、 西松建設事件に関心のある人は読んでみてください。 題名は、 「『ガダルカナル』化する特捜捜査~『大営発表』にまどわされてはならない~」 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090315/189047/?P=1 知っている人には釈迦に説法ですが、 郷原さんは、東京地検特捜部に在籍していたこともあり、 長崎地検の次席時代に自民党長崎県連の政治資金規正法事件を手掛けた、 政治資金規正法のプロ中のプロです。 郷原さんの論考を読むと、世の中の見え方が変わってきます。 新聞の見方も変わってきます。 このコンプライアンス研究センターでは、企業不祥事などがあると、 マスコ

    delcoss
    delcoss 2009/03/10
    漢字の読み間違えを危機(嬉々?)として報じるマスコミが何を言っても、誰も真剣に耳を傾けようとはしないだろ