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2017年8月5日のブックマーク (3件)

  • マイスリー

    睡眠薬は当に楽しい。睡眠薬の中でも主にマイスリーを飲んでた。 医者に「最近よく眠れなくて…」と言うとすぐに出してくれた。ほぼのお医者さんはすぐに出してくれたけど、中には睡眠薬の危険性を説明し続ける人も居た。でもたいがい普通に出してくれるし、何度か行って「これじゃ効かなくて」と訴えると緑のシートから赤のシートになった。 マイスリーを飲むと幸せな気分になる。飲む度にこれが国民健康保険が使えて3割の負担でいいなんて狂ってるんじゃないかと思った。 一度、飲む→寝る→目が覚める→追加で飲む→寝るというのを繰り返して2日無駄にしたことがあるけどあの時ほど充足感でいっぱいになったことなんてない。今でもそれを思い出して恋い焦がれる。これが依存か。 起きてても何も良いことがないんだよ。マイスリーだけが救いなんだよ。この気持ちは成功してる人間や楽しい趣味を持つ人には分からないだろうけれど、マイスリーを飲んで

    マイスリー
  • 水田まり(=水たまり)みたいな氏名って他にある?山口健(=山口県)と..

    水田まり(=水たまり)みたいな氏名って他にある?山口健(=山口県)とかの県シリーズは抜きで。

    水田まり(=水たまり)みたいな氏名って他にある?山口健(=山口県)と..
    delegates_involved
    delegates_involved 2017/08/05
    岡えり
  • 名作はほぼ絶版�に…“忘れられた作家”山際淳司 「復刊」で集まる注目

    山際淳司、スポーツライターであり作家。1948年、神奈川県生まれ。「団塊の世代」である。活躍の場は活字だけでなくテレビにも広がり、NHKでキャスターも務めたが、1995年に46歳の若さで逝く。がんによる肝不全だった。 早すぎる死を、彼を知る誰もが悼んだ。 「江夏の21球」で、彼が作り上げたスタイルは「当たり前」のものになった。それにも関わらず、いつしか彼が遺した膨大な作品群はほとんどが絶版となり、忘れられた作家になっていった……。 再び集まる注目この夏、山際に再び注目が集まっている。角川新書で作品集『江夏の21球』が出版され、過去の作品が復刊されたからだ。 この新書の担当編集者から、こんな誘いを受けた。 刊行に合わせて、山際の息子でスポーツライターとしても活躍していた犬塚星司さん(博報堂などを経て、起業。現在はコンサルタント)が、ゆかりの人物にインタビューする企画がある。そこに同席をしない

    名作はほぼ絶版�に…“忘れられた作家”山際淳司 「復刊」で集まる注目