タグ

ブックマーク / www.nikkansports.com (4)

  • 舛添要一氏、小室引退騒動に「日本は終わる」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    音楽プロデューサー小室哲哉(59)の引退騒動を受け、元東京都知事の舛添要一氏(69)が「日は終わる」と警鐘を鳴らした。 小室は「週刊文春」で看護師との不倫疑惑を報じられ、19日に記者会見を開き「僕なりの騒動のケジメとして引退を決意しました」と引退を表明。ネット上では多くのファンから悲鳴があがると同時に、文春への批判も噴出した。 政治資金問題などを週刊誌に報じられて知事を辞任した過去がある舛添氏は同日ツイッターで小室の引退騒動に触れ、「優れた才能がまた一つ消えていく。週刊誌による興味位の有名人不倫報道、いつまでこんな非生産的なことを続けるのか。日は確実に劣化していく」と嘆いた。 また舛添氏は「小室哲哉の辞任会見に正義漢ぶってコメントする者たちへ」とし、「『汝らのうち、罪なき者まず石をなげうて』(ヨハネによる福音書8章1〜11節)というキリストの言葉をおくる。発行部数と視聴率、正義どころ

    舛添要一氏、小室引退騒動に「日本は終わる」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 南果歩 抗がん剤ストップ中と明かす - 芸能 : 日刊スポーツ

    昨年3月に乳がんの手術を受けた女優南果歩(53)が1日、都内で行われた乳がん啓発イベント「ピンクリボンシンポジウム2017」で、抗がん剤治療をストップしていることを明かした。 南はステージ1の乳がんと診断され、昨年の3月11日に手術を受けた。転移はなく、現在までに再発の兆候もないという。 現状について聞かれると「今、ハーセプチンという抗がん治療をストップしています。抗女性ホルモン剤の投薬もストップしています。これは俗に言う、代替治療に切り替えたということです」と打ち明けた。続けて「私のやり方はひとつの症例であって、皆様に当てはまるものではないかもしれません。こういう考え、治療法があるんだと、表に出る仕事をしているので、分かりやすい見になると思うんです」と、現状を明かした理由について語った。 「標準治療というのはデータに基づいた揺るぎないものだと、重々承知しています。(抗がん剤を止めたのは

    南果歩 抗がん剤ストップ中と明かす - 芸能 : 日刊スポーツ
  • J優勝賞金が来季から10億円!巨額放送権料原資に - J1 : 日刊スポーツ

    Jリーグ優勝賞金が10億円! 来季から1シーズン制に再移行予定のJリーグが、優勝クラブに10億円の傾斜配分金を支給することが9日、分かった。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)制覇に向けた布石で、20日の理事会で最終決定する見込み。来季から英国企業と結ぶ10年2100億円の放送権料が原資となる。J1の18クラブで分ける、傾斜配分金の総額は30億9000万円で、その3分の1が優勝チームに集中する仕組みとなる。 アジア制覇へ、Jが優勝クラブに巨額投資する。Jリーグの近年の悩みは、ACL出場クラブの早期敗退。今季「絶対突破」をスローガンに掲げてアジアに挑んだが、G大阪と広島が1次リーグで敗退し、東京と浦和は16強で負け、すべてのクラブが8強前に姿を消した。 5月にJクラブのACL敗退が決まった直後、原博実副チェアマンは「中国クラブにはブラジル代表クラスが3人所属していた。今後、放送権料などで資

    J優勝賞金が来季から10億円!巨額放送権料原資に - J1 : 日刊スポーツ
  • DeNA三上、関根アナと結婚していた!交際1年 - 野球 : 日刊スポーツ

    DeNA三上朋也投手(26)が今シーズン中に結婚していたことが13日、明らかになった。 相手は元東海テレビで、現在はフリーアナウンサーの関根和歌香さん(31)。法大時代の共通の知人の紹介で出会い、約1年の交際期間を経てゴールインした。 婚姻届を提出した時期についてはシーズン序盤のようで「両親と同じ日です」と話した。今季は右肘痛の影響もあり開幕から8月まで2軍生活が続いた。 来季、完全復活に向け「結婚しても、しれっと1年間活躍したい」と最愛の伴侶とともに歩む。

    DeNA三上、関根アナと結婚していた!交際1年 - 野球 : 日刊スポーツ
  • 1