『Komado』をインストールしたノートPCとタブレットを持ち歩けば、出張先でも快適な2画面環境が実現 PCの作業効率がアップするといわれるディスプレイの2台使い。米ユタ大学の研究では、ディスプレイを2台使う人は、1台しか使っていない人と比較して、作業効率が44%高いとの結果が出ている。とはいえ、会社のPCに外付けのディスプレイを付けるのは、なかなかハードルが高いもの。そこで代用として、スマホをPCの“サブディスプレイ”として利用してみてはいかがだろう? 最近登場しているスマホやタブレットをサブディスプレイとして利用できるアプリ、4つをズバッとご紹介しよう! ■「iDisplay」(Android対応版:490円/iOS対応版:500円) PCとスマホ・タブレットなどのモバイルデバイスに「iDisplay」をインストールして、同じWi-Fiネットワークに接続すると、デバイスがサブディスプレ
パソコンでの作業が多い人には手軽でいい感じ。 特にノートパソコンの場合は画面サイズがデスクトップに比べて小さいため、複数のソフトを起動していると画面の切り替え操作をわずらわしく思ってしまいます。『iDisplay』はスマホやタブレットの画面を手軽にパソコンのサブディスプレイ化してくれるスーパーサブ的アプリ。 サブディスプレイ化できるアプリはいくつかありますが、Windowsのみ対応だったり、iPhoneならMacのみ対応だったりと限定的だったのですが、この『iDisplay』はWindows・Mac両対応なんです。Android版もiOS版もアプリがあるのでどの環境でも対応できるっていうのが特徴です。 USB経由もWi-Fi経由もどっちもOK! まずはアプリと一緒にパソコン側にもパソコン版アプリをインストールしておきます。 公式サイトから環境に合わせてダウンロードしておきましょう。ダウンロ
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