mixinとは別で定義したスタイルを@includeでなんども呼び出せるというものです。関数的な使い方ができるので便利です。 例えばよく使うスタイルを@mixinで定義しておけば、どこからでも@includeで呼び出せるのでコードがすっきり、メンテナンス性も高まります。 @mixinをさっそく使う 先ほども少し紹介しましたが、@mixinで定義して@includeで再利用する。 ここでは@mixinでボックスの縦横の長さを定義しています。 その後に@includeで呼び出し、色は別で赤をスタイルしました。簡単ですね。 @mixinで引数を使う さらに掘り下げて。@mixinで引数を使用することができます。ほんと関数に似ていますね。 引数を使う場合は@include(引数の値)と記述します。 複数の引数を使用する 引数は一つだけではなく、複数の引数も使用できます。