ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (6)

  • Switch移植が決定した「十三機兵防衛圏」について今から全人類にお薦めします

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 皆さん、「記憶を消してやり直したいゲーム」ってありませんか? 「そのゲームを初めて遊んだときの感動をもう一度味わいたい」ってタイトル、ないですか? やっぱり「初めてそのコンテンツに触れたときの感動や衝撃」って鮮烈なものでして、どんなに面白いゲームでも、3回、4回とやり込むうちに新鮮さはどうしても薄まっていってしまうものです。更に、そのゲームの中に「衝撃的な展開」だとか「驚くほどよくできた謎解き」といったものが含まれている場合には、さらにその傾向が強まります。「一度遊んだ」という記憶自体が、そのコンテンツを味わう上での障害になってしまうのです。 ライター:しんざき SE、ケーナ奏者、キャベツ太郎ソムリエ、三児の父。ダライアス外伝をこよなく愛する横シューターであり、今でも度々鯨ルートに挑んではシャコのばらまき弾にブチ切れている。好きなイ

    Switch移植が決定した「十三機兵防衛圏」について今から全人類にお薦めします
    delphinus-01
    delphinus-01 2021/12/06
    お話や設定が”凝ってはいる”んだけど、最終的な真相に納得できるかは結構人次第だと思う。私はちょっと肩透かし。とはいえ謎が深まっていく過程のワクワク感はよい。携帯機向きとは思うのでSwithc移植はいい話
  • 『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」

    世界中で愛されている絵『はらぺこあおむし』の出版を手掛ける偕成社は6月7日、毎日新聞が5日掲載した風刺漫画への抗議を、今村正樹社長名義で掲載しました。 偕成社による声明文。アクセスの集中のためか、ページが開きにくくなっている(6月9日正午時点) 風刺漫画は「エリック・カールさんを偲んで… はらぺこIOC」と題し、あおむしに扮するIOCのバッハ会長らが、リンゴならぬ「ゴリンの実(放映権)」をす姿を描いたもの。イラストレーターのよこたしぎさんが、1998年から続くコーナー「経世済民術」上で発表しました。 偕成社側は、風刺を行うこと自体は表現の自由の観点から異議を申し立てるものではないとしつつも、『はらぺこあおむし』のテーマである「あおむしのどこまでも健康的な欲と、それに共感する子どもたち自身の『べたい、成長したい』という欲求」が、金銭的利権への欲望を描く今回の風刺には不適当であると指摘

    『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」
    delphinus-01
    delphinus-01 2021/06/10
    はらぺこあおむしは絵本としても誰もがわかる芋虫の偶像としても最高峰だから、風刺に限らずあらゆる創作に引用されてしまうのは仕方ないとは思うかな。出版社として批判するのは自由だけど防ぐことはできないと思う
  • PS3、PSP、PS Vita用のコンテンツ販売が終了へ 購入済みのゲームは終了後も再ダウンロード可能

    ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は3月30日、プレイステーション 3(PS3)、プレイステーション・ポータブル(PSP)、PlayStation Vita(PS Vita)用のコンテンツ新規販売を終了予定であると発表しました。 SIEの発表 PS3とPSP用の販売は7月2日に終了し、PS Vita用は8月27日に終了する予定。ダウンロード版のゲームやビデオの新規購入はできなくなりますが、購入済みであれば終了日の後でも再ダウンロードし、楽しむことが可能。 なお、PlayStation Networkウォレットの残高はPSNアカウントに残るものの、終了日以降はPS4とPS5製品購入のためにしか利用できなくなります。 PS3公式サイト advertisement 関連記事 「天才おった」「買ってくる」 100均の“FF”が充電したままゲームもできるSwitch置きとして便利

    PS3、PSP、PS Vita用のコンテンツ販売が終了へ 購入済みのゲームは終了後も再ダウンロード可能
    delphinus-01
    delphinus-01 2021/03/30
    アーカイブスの素晴らしいコンテンツたちが・・・。いずれ再DLも止まると考えると、NESとSNESの違法ROMサイト閉鎖訴訟に対して貴重な記録が失われると反発された声も気持ちはわかるなぁ。権利関係ムズイとしても勿体ない
  • CERO「『アサシン クリード ヴァルハラ』は流血表現アリで審査通っていた」 日本版の表現修正、UBIの説明に反論

    ユービーアイソフトから発売された新作ゲーム「アサシン クリード ヴァルハラ」の日版において、北米版に収録されている流血表現が事前告知なく削除された件について、同作が「流血表現アリ」の状態でCERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)の審査を通過していたことが、ねとらぼの取材で分かりました。 画像はAmazon.co.jpより 同作は歴史の影で暗躍する秘密結社の一員となり、歴史上のさまざまな都市を巡る人気アクションRPGシリーズ。最新作となる「ヴァルハラ」は18歳以上を対象とするCERO「Z」のゲームとして、11月10日にプレイステーション 4、Xbox One、Xbox Series X/S、Windows版、11月12日にプレイステーション 5版が発売されました。 しかし発売してすぐに、国内のプレイヤーから「攻撃時の血しぶき」といった流血表現がほぼ削除されていることが報

    CERO「『アサシン クリード ヴァルハラ』は流血表現アリで審査通っていた」 日本版の表現修正、UBIの説明に反論
    delphinus-01
    delphinus-01 2020/11/20
    パッチで対応される流れになりそう。声をあげるの大事と言えるいい例。ユーザにとっては海外版に日本語収録する逃げ道残して欲しいけど、売り上げのカウント問題とかあるんだろうよなぁ
  • 「リボ払いでPS5が当たるキャンペーン」が「エグい」「転売と変わらない」と物議 ヨドバシ傘下のゴールドポイントマーケティングで

    ゴールドポイントカード・プラスが実施中の「PS5が当たる!わくわくPLUSキャンペーン」が一部で物議を醸しています。期間中、リボ払いを3万円以上利用すると、抽選でPlay Station 5体が5人に当たるという内容。ネット上では「貴重な5台が……」「やってることは転売屋とほぼ変わらねぇぞ」といった声もあがっています。 PS5が当たる!わくわくPLUSキャンペーン(ゴールドポイントカード・プラスのサイトより) ゴールドポイントカード・プラスは、ヨドバシカメラ傘下のゴールドポイントマーケティングが提供しているクレジットカードヨドバシカメラのサイトでも利用を勧めており、このためネット上では「実質ヨドバシカメラのキャンペーン」と見る動きも。こうした背景から、「ただでさえ入手困難なPS5がキャンペーンの賞品に使われている」という点や、またそもそも「リボ払い3万円につき一口応募」という条件などに

    「リボ払いでPS5が当たるキャンペーン」が「エグい」「転売と変わらない」と物議 ヨドバシ傘下のゴールドポイントマーケティングで
    delphinus-01
    delphinus-01 2020/11/08
    キャンペーンに人気商品を据えること自体は当り前だが入手困難品だと、調達手段がどうしてもグレーに見えるから批判は浴びやすくなったと思う。これもまた転売屋が買える口だけはひけらかしてるせい。
  • 「ばあちゃんいつ死ぬの?」 安楽死が認められた世の中で死を迫られる漫画「デスハラ」が考えさせられる

    安楽死が法律で認められた世の中で、「いつ死ぬの?」と死を迫られる漫画「デスハラ」が深く考えさせらると注目を集めています。作者は吉田より(@yohakuyori)さん。 漫画を全部読む 物語の舞台は、老化や病気などを理由にした安楽死が法律で容認されるようになった日安楽死には保険が適用され、自治体では安楽死のガイドラインを示すパンフレットを配布しています。 主人公の安西さんの友人たちも、自分の死にどきを考え、終活をしています。「安西さんはいつ死ぬの?」と茶飲み話のような気軽さで聞いてきます。答えに詰まる彼女に、友人は「死にどき考えとかないと!」「そろそろ考えておかないと子供に迷惑かかるわよ?」と口々に安楽死の検討を勧めます。 友人だけではありません。遊びに来た孫にまで、「ばあちゃんいつ死ぬの?」と聞かれてしまいます。孫は息子夫婦が安楽死のことを話していたのを聞いていたのです。嫁のカバンには

    「ばあちゃんいつ死ぬの?」 安楽死が認められた世の中で死を迫られる漫画「デスハラ」が考えさせられる
    delphinus-01
    delphinus-01 2019/06/19
    ブラックジョークでよくネタにされる方向の安楽死の取り扱いだけど、マジメに終末医療としての選択肢として安楽死は必要ではと考えるのでそっちの方向を啓もうする漫画はないものかしらねぇ
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