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2006年8月18日のブックマーク (11件)

  • はてなブックマーク - 注目の動画

  • 一人麻雀練習機

    ぴたすちお、一人麻雀練習機などの自作フリーソフトの配布、数独などのパズル、麻雀、その他もろもろ あらのHP 数独まにあ エクセルまにあ 麻雀研究所 賢く儲ける株式投資 お釣り となりのぽぽろ なたでぽぽ FX 一人麻雀練習機 ★★★ あらの(一人)麻雀研究所はこちら ★★★ 一人麻雀練習機は一人で麻雀を練習するためのフリーソフトです 。麻雀の勝ち負けは運に左右されると考えがちですが、長いスパンで見れば当然ながら実力のみが勝敗を決定しています。このソフトでは、麻雀の実力のなかでも最も重要となる"牌効率"を習得することができます 。一人打ち麻雀を行い、テンパイの確率や向聴数の推移、平均和了点数などの統計データから、客観的に自分の牌効率をチェックすることができます。麻雀に自信のある人もない人も、是非一度お試しください。 一人麻雀練習機はフリーソフトです、ご自由にお使い下さい ver.1.52 f

  • Javaはこれからどうあるベキか - きしだのHatena

    Javaは10年前の技術で、Rubyみたいなワクワクを手軽に感じることは難しいし、かといって、世の中はすでにJavaがなくては回らない程度にはなっているし、自分自身がメシの種にできるのはJavaだけだし、どうなっていくベキなんでしょうね? まあ、大量生産のプログラムのためのプラットフォームとしては揺るぎないものになっていてるわけですが。 Rubyみたいにワクワクしないといっても、結局のところ大量生産のプログラムでは、コーディングのレベルでわくわくする必要は必ずしもないんじゃないかと思ったり、ともすれば、コーディングレベルでのワクワクというのは、商売を考えたときには害になったりするんじゃないかとも思ったりするわけです。 抽象化はコードを追いにくくしていくし、コードを凝ってプログラムの美しさを求めると、アプリケーションの自由度がさがっていく傾向があることは否めないし、レベルの高いコードを書くと

    Javaはこれからどうあるベキか - きしだのHatena
  • [結] 2006年8月 - 結城浩の日記 機械的な作業の進め方

    目次 2006年8月29日 - 『新版C言語プログラミングレッスン』 / 2006年8月27日 - 原稿 / 2006年8月26日 - 多忙なり / 2006年8月25日 - 夢の中の対話 / 多忙 / 祈り / 2006年8月24日 - 仕事 / 2006年8月23日 - 文章の品質を上げる方法 / 2006年8月22日 - 仕事 / 2006年8月18日 - トドちゃんを数えるPerlスクリプト / 2006年8月17日 - 新しい輝きと懐かしい香り / 2006年8月16日 - を書く仕事は大変だけれど、とても楽しい / 2006年8月15日 - 理解度 / 2006年8月14日 - 言葉 / 2006年8月13日 - 日曜日 / 2006年8月12日 - 仕事 / 2006年8月11日 - 書けたこと、考えたこと / べったら漬け / 2006年8月10日 - ビットパターンを反

  • 高木浩光@自宅の日記 - RFIDタグ搭載ランドセルの校門通過記録で仲良しグループを割り出すという小学校教諭の発想は普通?

    ■ RFIDタグ搭載ランドセルの校門通過記録で仲良しグループを割り出すという小学校教諭の発想は普通? 論座2006年8月号に「IT技術は小学生を守るか」という記事が出ていた。これに次の記述がある。 立教小学校(略)の「登下校管理システム」は、ICタグを用いたセキュリティーシステムの草分けだ。(略)導入を進めた石井輝義教諭(情報科主任)は「動機は、どちらかというとセキュリティーよりも利便性にありました」と語る。(略) 「教師の仕事の一部を肩代わりしてもらうことで、生身の子どもと接することに集中できる」。今後はさらに、記録を時間順にソート(並べ替え)して仲良しグループを割り出す、長期欠席児童を把握するといった可能性を考えている。昨年5月の遠足では、バスに児童が乗り込んだかどうかタグで確認する実験も行った。無線LAN機能と専用ソフトを備えたモバイルPCをリーダーとして用いたという。 さらに、技術

    delta81
    delta81 2006/08/18
    『私は、この3年間、RFIDのプライバシー議論にかかわってきて、技術者よりも非技術者の方が技術に惚れ込んでしまっている様子を見てきた』
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 夏休みにお薦めの本、二冊。

    茂木健一郎さんのブログから、彼の高知での講演会音声をダウンロードして聴いた。 創造性のカギは「脳に隙間を作ること」に尽きるのだそうです。 さて、最近読んで感動したを二冊、お薦めしておきます。専門と関係ないでも読んで、ぜひ脳に隙間を作ってください。 わたしを離さないで 作者: カズオイシグロ出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/04/22メディア: 単行購入: 10人 クリック: 568回この商品を含むブログ (547件) を見る凄い小説だった。このは、できれば事前に何の情報も先入観もなく読んでほしいので、これ以上何も書きません。英語で再読しようと屋に行って、Never Let Me Go (Vintage International) 作者: Kazuo Ishiguro出版社/メーカー: Vintage発売日: 2006/03/14メディア: ペーパーバック クリック

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 夏休みにお薦めの本、二冊。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 飾りじゃないのよCAPTCHAは 〜前代未聞のCAPTCHAもどき, CAPTCHA機能の発注仕様をどうするか

    ■ 飾りじゃないのよCAPTCHAは 〜前代未聞のCAPTCHAもどき CAPTCHA*1が基的に荒らし対策目的で使用されるものであることは以前にも書いた。ユーザビリティの犠牲が少ないものは早いうちに破られるし、改良してもイタチごっこになることも目に見えている。それでもなお活用する意義があるのは、使用目的が荒らし対策だからだ。新規ユーザ登録や、ログインなしでできるコメントやトラックバックなど、元々自由に利用させる機能である限り、完全に防ぐことはできないのであり、たとえ将来破られる可能性があろうとも何もしないよりはましだというわけだ。(荒らしがよりハードルの低いところへ行ってくれることを期待できる。) そのようなCAPTCHAは、日ではあまり普及していないようだ。荒し行為が英語圏での状況ほど深刻なものになっていないためか、あるいは、イタチごっこになることが目に見えている技術の採用を嫌う国

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    Home Log RSS メモ:オシム語録・「言葉に対する鋭敏なセンス」より Home > 2008-10 /  > This Entry 2006-08 / マスコミ関係 > This Entry [com : 0][Tb : 0] 2006-08-16 サッカー日本代表・オシム監督の「オシム語録」より感慨深い言葉があったので、ここに書き記す。私もブロガーという名の「もの書き」であるからこそ、この言葉をどこかに刻みつつ皆様に紹介する。 ■『オシムの言葉』 サッカー論としても、人生論としても、素晴らしい(週刊東洋経済TKプラス:連載コラム) より 言葉に対する鋭敏なセンス  2つ目が、「言葉に対する鋭敏なセンス」。オシム氏は、数学の教授にもなれたというほどの知性の持ち主。その口から発せられるコメントは、ウィットとユーモアに満ちている。彼は言葉というものの重要性、そして、恐ろしさ

  • 最上の日々 on "Why nerds are unpopular"

    ▼ 自分もそうなって分かったが、ひっきりなしにメモする人と言うのは、あれはアイデアを忘れないためにやっているのではなく、アイデアを頭の中から追い出してそれを気にしない為にやっている。つまり忘れるためにやっているのだなあ。 ▼ 冥王星が惑星から外されるという話について、 私が知っている2,3の学会と同じとすれば、天文学会には他人に何かを強制する権力はない。学者が普段の執筆で学会に拘束されることもない。せいぜい学会の公式文書はそれに従うという程度だろう。 学会には普通は教科書の書き直しなどを強制する権利はないし、どっかの国が「我が国では公教育では冥王星は惑星に入れときます」とかやってもいっこうにかまわないはず。 ところが、世間の反応はそんな風ではなかった。強制力がないのに周りが権力があると思い込む事によって実際に権力が発生することが有るとは理解していたけど、実例を見たのは初めてだ。

  • 最上の日々 on "Why nerds are unpopular"

    ▼ 自分もそうなって分かったが、ひっきりなしにメモする人と言うのは、あれはアイデアを忘れないためにやっているのではなく、アイデアを頭の中から追い出してそれを気にしない為にやっている。つまり忘れるためにやっているのだなあ。 ▼ 冥王星が惑星から外されるという話について、 私が知っている2,3の学会と同じとすれば、天文学会には他人に何かを強制する権力はない。学者が普段の執筆で学会に拘束されることもない。せいぜい学会の公式文書はそれに従うという程度だろう。 学会には普通は教科書の書き直しなどを強制する権利はないし、どっかの国が「我が国では公教育では冥王星は惑星に入れときます」とかやってもいっこうにかまわないはず。 ところが、世間の反応はそんな風ではなかった。強制力がないのに周りが権力があると思い込む事によって実際に権力が発生することが有るとは理解していたけど、実例を見たのは初めてだ。

  • 最上の日々 on "Why nerds are unpopular"

    ▼ 自分もそうなって分かったが、ひっきりなしにメモする人と言うのは、あれはアイデアを忘れないためにやっているのではなく、アイデアを頭の中から追い出してそれを気にしない為にやっている。つまり忘れるためにやっているのだなあ。 ▼ 冥王星が惑星から外されるという話について、 私が知っている2,3の学会と同じとすれば、天文学会には他人に何かを強制する権力はない。学者が普段の執筆で学会に拘束されることもない。せいぜい学会の公式文書はそれに従うという程度だろう。 学会には普通は教科書の書き直しなどを強制する権利はないし、どっかの国が「我が国では公教育では冥王星は惑星に入れときます」とかやってもいっこうにかまわないはず。 ところが、世間の反応はそんな風ではなかった。強制力がないのに周りが権力があると思い込む事によって実際に権力が発生することが有るとは理解していたけど、実例を見たのは初めてだ。