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2006年9月13日のブックマーク (9件)

  • 痛いニュース(ノ∀`):【中国】"幼児の頭が巨大化する奇病も" 河川の6割、水銀などで「深刻な汚染」…残りも汚染進行中

    1 名前:ままかりφ ★ 投稿日:2006/09/10(日) 23:34:45 ID:???0 中国全土の河川の6割が水銀など危険な重金属や農薬で汚染され、こうした水質悪化が疾病の8割、さらには病死の3割に関係していたと指摘した中国品薬品監督管理局の内部資料が明るみに出た。 また、重金属による汚染面積は2000平方キロメートルにもおよび、汚染地域を含む経済先進都市周辺でのの安全に内部資料は強い疑問を投げかけている。日はすでに野菜の残留農薬規制を強めているが、ほかにも中国から安い品を輸入していることから今後、対応を迫られそうだ。 資料は4章に分かれ、問題の汚染実態は第3章に書かれていた。それによると、産業廃棄物による深刻な汚染は中国全土の河川と湖の6割におよび、残りの河川もまだ軽度ながら汚染が進んでいる。 さらに農産物に影響のあるかんがい用水の2割が規制基準を大幅に上回る水銀

  • 動的性が Ruby の遅さの原因? - Smalltalkのtは小文字です

    引き続き、Strongtalk ネタ。Smalltalk Tidbits, Industry Rants - Explaining the Nature of Reality 経由で。 HREF Considered Harmful - Ruby and Strongtalk Joel on Software でジョエル・スポルスキーが、Ruby の遅さの原因は動的結合、動的型システムにある…というようなことを言っているのに対して、Seaside のアヴィ・ブライアントが Strongtalk を例に挙げて、んなこたーないって反論しているみたいな話。ありがちな対立構図なんですが、知っている名前によって馴染みの処理系が(いずれも例として適切ではないっぽいにせよ…)引き合いに出されていたのが面白かったので。 なお、文にもありますが念のため、Strongtalk の静的型チェックはオプショナル

    動的性が Ruby の遅さの原因? - Smalltalkのtは小文字です
  • ZAKZAK

    またTBS…今度は収録中の感電事故を通報せず 番組「KUNOICHI」一般参加者 女性たち一般参加者らがさまざまな競技で運動能力と体力を競うTBS系番組「KUNOICHI」の収録中に、一般参加者の1人が感電して病院で手当てを受ける事故があったことが13日、分かった。TBSは事故について総務省や警察、消防当局に通報していなかった。 TBSによると、事故は先月28日深夜、横浜市青葉区内のスタジオで収録中に発生。一般参加の女性が競技施設の下に設置された水槽(深さ約1.2メートル)の中に落ちて、水から上がる際、照明施設に手をかけたところ感電した。 番組スタッフらが救出し、近くの病院に車で運んだが、女性は治療を受けた後、そのまま帰宅した。原因は照明器具の不具合とアース設備の不備だったという。 収録は事故のため一時中断した後再開し、未明まで続いたが、他の競技参加者には事故について説明していなかったとい

    delta81
    delta81 2006/09/13
    どんどん信用がなくなっていくな
  • hail2u.net - Weblog - 圧縮フォルダを使わないようにするとエクスプローラがキビキビ動く

    Windows XPの圧縮フォルダというほとんどの人が使っていないと思われる機能(私見)を解除したら、エクスプローラがキビキビ動くようになった気がする。というようなことを某所で言ったら、試した人が「すげぇかるくなった kyo++」とかインクリメントしてくれたので、エントリにしておこうとか。 圧縮フォルダ機能の解除の方法は、コマンド プロンプトで、 regsvr32 /u zipfldr.dll regsvr32 /u cabview.dll と、入力してやるだけ。多分再起動は必要ない。 これにより特にエクスプローラのツリー表示なんかが高速化する気がする。エクスプローラ以外ではファイラーっぽいので特に高速化する感じで、僕の環境ではACDSeeのツリー表示がとんでもなく高速化した。 また、デフォルトの検索機能が圧縮フォルダ内を探さなくなるため高速化し、いつまでたっても終わらないということは少な

    hail2u.net - Weblog - 圧縮フォルダを使わないようにするとエクスプローラがキビキビ動く
    delta81
    delta81 2006/09/13
    確かにキビキビ動くようになった気がする。
  • クリエイティブ・コモンズは著作権論争に終止符を打つか - CNET Japan

    Creative Commonsについて聞いたことはあるだろうか。まだ知らない方も、間もなく耳にすることになるだろう。 Creative Commonsは米国の公益法人と英国の非営利企業で構成されている。Creative Commonsは、従来の厳格な著作権はアーティストと起業家が求めていたような世間の注目と広範囲な流通を実現できなかったと確信している。その帰結として、自分たちの創造的な投資に対する収益を確保できる「革新的なビジネスモデル」を多くの人たちが採り入れるようになった。 ウェブサイト上でライセンスセットを無償提供するCreative Commonsは、こうした経緯から登場した。 著作権のコントロールをめぐっては、きわめて頻繁に二元論が展開される。1つは、すべての著作権を留保するという考え方である。これをCreative Commonsでは、作品のありとあらゆる利用が制限され「al

    クリエイティブ・コモンズは著作権論争に終止符を打つか - CNET Japan
  • L・レッシグ氏:「フリーカルチャーのための戦いは、フリーソフトのための戦いよりも厳しい」 - CNET Japan

    米国時間8月15日、ある著名な法学者が、LinuxがOSに行ってきたのと同じことを、インターネットはコンテンツに対して行うべきだと、強く訴えた。 Lawrence Lessig氏は、サンフランシスコで開催されているLinuxWorld Conference and Expoでの講演の中で、現行の著作権法を強く批判すると同時に、自らが著作権法の代わりとして提唱したCreative Commonsライセンスの使用を強く促した。同ライセンスは、オープンソースソフトウェアやフリーソフトウェアの分野において、プログラムのコピーや修正が認められているのと同様に、音楽、映像、写真、テキストといったコンテンツの再利用や改変を認めている。 スタンフォード大学ロースクール教授のLessig氏は、Windowsが市場を独占しているとしてMicrosoftを攻撃している司法省の弁護士らは、Windowsのライバル

    L・レッシグ氏:「フリーカルチャーのための戦いは、フリーソフトのための戦いよりも厳しい」 - CNET Japan
  • 映画ダウンロードサービスの先に見えるAppleとGoogleの提携関係:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    招待状から「Special Event」、そして製品発表といつもながらのパターンで今回も終わったアップルのイベント。早速あちこちでレポートが挙がっているが、幾つか簡単に。 メディア各誌も素早く反応しており、インプレスに至っては4時には記事がアップされていた。3時頃からプレゼンテーションが始まっていたので、見ながらライブでの記事化だろう。また、いつものことだが、友人何人かは夜中起きてライブで見ながら解析チャットを繰り広げている。そして、こちらも好例だが、ギズモードなどのテック系Blogもライブエントリでフォローしている。 そう、毎度毎度のことながら、ちょっとしたお祭り気分になる。このことはコンシューマービジネスとして、過剰期待にさえなっていなければ良いアプローチと言える。 CNETでのラウンドアップはこちら。サマリ記事よりも、レポートとフォトレポートの方が雰囲気が分かる。 発表のポイント

    delta81
    delta81 2006/09/13
    非常に簡潔にまとめられたレポート。配信サービスの品質と影響の予測やGoogleとの関連など視点がすばらしい。
  • 漫画を通じて日本人の「感性」を発信--イーブックら、電子書籍の海外配信を開始

    イーブック イニシアティブ ジャパンは9月19日より、京セラコミュニケーションシステム、およびシンガポール子会社のKYOCERA COMMUNICATION ASIA PACIFICと協業し、海外向けに漫画を電子データで配信する事業を開始する。中国語版より開始し、英語版やそのほかの言語にも順次対応する。 日漫画はアジアを中心に広まっているが、海賊版が多く出回っており、正規の書籍販売はまだ少ない。デジタルデータで配信することで、流通コストを大きく抑えるとともに、独自の著作権保護技術を使うことで違法コピーを防ぐ考えだ。 第一弾として、シンガポールのポータルサイト「eBookJapanASIA」で30タイトル、計100冊の漫画をダウンロード形式で販売する。作品はちばてつや作「あした天気になあれ」、里中満智子作「海のオーロラ」、池田理代子作「ベルサイユのばら」などで、価格は1冊あたり5.8〜8

    漫画を通じて日本人の「感性」を発信--イーブックら、電子書籍の海外配信を開始
  • 戦争プロパガンダ--動画共有サイトが負わされる新しい役割

    ダンスを踊る10代の若者やスポーツイベントなどを撮影したホームビデオに混ざって、Bush大統領の追放を米国人に直接訴える、巧妙に作られた9分間の映像がYouTubeに掲載されている。 「米国人民に告ぐ。われわれは自分たちが経験した出来事についてのわれわれの考えをお前たちに伝えたいと思っている」と「Iraq--the truth?」と題する映像のナレーターは語る。このナレーターは自らを、イラクでの米国の活動に反対するグループの代表であると名乗っている。「われわれが耐えてきた狂気に比べれば、お前たちが選んだ新しい皇帝の犯罪的行為を見せることぐらい、別段何ともないだろう」 この映像を誰が制作したか、はっきりしたことは言えない。しかし、驚くべきことに動画共有サイトでこうした政治的映像が増える傾向にあり、この映像もその1つであることは間違いない。YouTube、Metacafe、Ogrish.com

    戦争プロパガンダ--動画共有サイトが負わされる新しい役割