「私が読了した本」っていうことを踏まえてレッツゴー。 ランキング形式にしたかったんですけど、ちっとも順位を決められなかったので、すきなの10個っていう感じです。 アンゲルゼ 永遠の君に誓う (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)/須賀 しのぶ ¥650 Amazon.co.jp 図書館に全巻あって、ガッて一気に借りて、一気読みした、アンゲルゼシリーズの最終巻です。 少女小説のカテゴリーに入るかっていうくらい(笑)重苦しいです。でも立ち向かう子供たちは青春でもあって、そこのギャップが愛しかったりします。 健気に、どうしようもない現実に立ち向かう子供たちが本当に大好き。 補完本も、出てます。コバルトさん・・・・これは5巻でやってほしかった。 →感想 聖鐘の乙女 月の聖女と夜の怪人 (一迅社文庫アイリス)/本宮 ことは ¥590 Amazon.co.jp 聖鐘の乙女シリーズ最新刊。このシリーズ