公表前に公表手段が消されまくってるもんね。(FANZA、AMAZONと) 不自由展は不自由展って形で公共の後押しまで得て表現できているのだから、むしろ大々的に表現できてしまったってパラドックスに陥ってるけど、こっちは直球で不自由展にしっくりくる。 表現を見てからの批判なら分かるけどね
公表前に公表手段が消されまくってるもんね。(FANZA、AMAZONと) 不自由展は不自由展って形で公共の後押しまで得て表現できているのだから、むしろ大々的に表現できてしまったってパラドックスに陥ってるけど、こっちは直球で不自由展にしっくりくる。 表現を見てからの批判なら分かるけどね
10/17(火)16時より、プレミアムバンダイで予約受付をスタートしました! 【商品販売ぺージ】https://p-bandai.jp/item/item-1000196628/ 価格 :36,300円(税込 / 送料・手数料別途) 予約期間 :2023年10月17日(火)16時~2023年12月18日(金)23時予定 商品お届け:2024年6月予定 発売元 :株式会社バンダイ 前面のボード部分にはバンダイの玩具史上最多となる168個のLEDが搭載されており、璃奈ちゃんボードの豊かな感情表現をLED発光で再現しています。 ボタン操作により、天王寺璃奈役・田中ちえ美による150種類以上の録りおろしボイスが鳴るとともに、対応する表情がLEDで表示されます。また、「ツナガルコネクト」をはじめ全7曲の楽曲(ゲームサイズ)も収録しており、音楽に合わせてボードの表情が次々と変化し、ライブシーンの
スルメ・デ・ラ・ロチャ @surumelock Colabo側からの和解条件は 1 解決金80万円の支払い 2 XおよびamazonにおけるColabo関連投稿の全削除 3 Colabo側の用意した謝罪文を一定期間固定ツイートする 4 Colaboの指定した記者による取材を受ける 5 今後Colabo・仁藤氏に一切言及しない というものでした 2023-10-17 15:54:16 スルメ・デ・ラ・ロチャ @surumelock 私は以前より 1 漫画やツイートに誤りや行き過ぎた点があると納得できたなら訂正・削除・謝罪を行う 2 Colabo側が訴訟をとりやめればColaboに関する言及をやめる と宣言しており 今回の和解でもそれを提示しましたが向こう側の条件と大きく乖離していたため折り合わず その後も交渉を重ねましたが到底受け入れられるものではなかったため今回の公表に至りました 2023
「「暇アノンの姫」だった40代男性(2)」から続く A氏(40代)は「避難所」という名前の裏アカウントを持ち、「暇空茜」(水原清晃氏)を信奉する人の中でも一時期は目立った存在だった。しかし現在では水原氏を批判する立場を取っている。 インタビューはジャーナリストの安田浩一氏と筆者が行い、Colabo弁護団の弁護士2名が同席した。 女性だと思ってフォローした人もいると思うーーColaboの批判を始めてからフォロワー数がむちゃくちゃ増えた? A:むちゃくちゃ増えました。Colaboがどうのこうのみたいなのを始めてから1万5000人以上増えましたね。 ーー「避難所」アカウントではダンボールにイラストを描くことをネタにしてらっしゃいました。イラストが上手い人はSNSでは注目や尊敬を集めやすいのでは。 A:それはよくわかんないです。 ーーAさん、◯◯(※)でいらっしゃいますでしょう? ※A氏の職業 A
4の記者取材については 安田浩一氏・小川たまか氏による複数のマスメディアが参加する直接取材インタビューという和解を躊躇する内容であったためここでも拒否反応が出ました… — スルメ・デ・ラ・ロチャ (@surumelock) October 17, 2023 と、本稿を書き上げた直後に、こんなネタが出てきました。安田浩一さんはともかく、片方の立場から和解条件として小川たまかさんの取材するインタビューに応じるというのが含まれていたのであれば、ますますヤフーニュースがエキスパートとして片方の立場から小川たまかさんの記事を掲載するのは公平性の観点からおかしいんじゃないかと思うんですが、何なんでしょう。以下、本文。 まず初めに書いておきますが、私は暇空茜さんやその周辺については社会的にも人間的にも問題があると思う一方、colaboほかの公金支出のあり方についても東京都側にも改善の余地があるとはいえ議
弱者男性が女性支援を推進するべき理由 昨年から、とある若年女性支援団体を対象にした執拗な批判が行われている。 特に強く批判されていた東京都の事業に関しては、東京都の監査が入った結果、言われていたような不正は発見されず、ごく一部を修正するだけで終わった。 この記事では深入りする気はないので概要に留めるが、一連の流れで僕が気になったのは、「自分は弱者男性である」ことを自認しているアカウントにも、若年女性支援団体を批判する人が多くいたことである。 僕自身も弱者男性側にいると自覚しているので、支援を受けている女性に対して不公平感を感じることはあるが、弱者男性たちが理性的に行動できず、お気持ちを優先して女性支援に対するバッシングに加担してしまった現状をとても残念に思っている。 僕は常々「弱者側にいる男性こそ、積極的に若年女性を含む弱い立場の人たちへの支援を推し進めることを要求しなければならない」と考
昨今行われたジャニーズ事務所の計2回の記者会見は、各メディアがネットでライブ配信したこともあり、現場の取材記者の態度、ひいてはジャーナリズムの在り方が大きく問われることとなった。 筆者はライターとして記者会見に出席する側であると同時に、インターネットユーザー協会代表理事として記者会見を主催したこともあり、両方の立場を経験している。今回はその立場から、そもそも記者会見とは一体なんなのか、またそれがネットにそのまま出て行くことでジャーナリズムはどうなるのか、といった話をしてみたい。 そもそも記者会見とは、報道陣を集めてまとめて説明を行なうことで、膨大な数発生するであろう個別取材への対応を効率化するための手段である。主には、新製品発表や新会社設立、芸能人の結婚などのポジティブな案件と、不祥事に対する釈明・謝罪といったネガティブな案件に分けられる。ちなみに謝罪のために記者会見を行なうのは日本と韓国
Colabo会見マスコミ報道も出るだろうから、触れられないかもしれない点を中心に報告します。まず、仁藤さんの報告ポストとColaboのHPでの報告。 本日、暇空茜こと水原氏をColaboが訴えた裁判の期日があり、暇空本人と私の尋問が1月23日に決まりました。 1年以上にわたって繰り返されるデマ拡散・誹謗中傷により甚大な被害の影響が出続けているため、被告がどうしてこういうことをしたのかを開かれた場で本人の口から聞きたいと思っています。… pic.twitter.com/Rfbm32pM0a — 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) October 16, 2023 暇空との民事訴訟は今日の期日で弁論準備手続終了。年明け1月23日に証人尋問。それで結審かも。人証決定は仁藤さんと暇空。なので、暇空がポストしてるのは拒否宣言か。 住民訴訟での暇空尋問の可能性については
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