2024年7月11日のブックマーク (8件)

  • 熱中症のおばあを救った【追記】

    都知事選の日、クソクソクソ暑い昼間、投票所近くの道端で小さいおばあが立ち尽くしていた 後ろから追い抜かしざまに顔を見たら目を閉じてたので、アカンやつだ!と思い声をかけた 「暑い……」て力なく言っててやばそうだったので、手持ちのペットボトルの麦茶を飲ませた うちの麦茶、薄くてすまねえ 聞いたら、投票に行った帰りに具合が悪くなっちゃったんだって 「涼しいお店に行きたい」と言われるが、駅周辺まで10分くらい歩かないと店はない おばあが歩けるとは思えなかった どうしよう〜〜〜と思いながらおばあに日傘をさしてあげながらゆっくり歩いてたら、ちょっと先に体格のいいお兄さんがいた 「このおばあちゃん具合悪いんだけどこのへんお店ない?」と聞いたらすごく心配してくれた 「うちすぐそこだから!」と迷いなくおばあの手を引き、家で涼ませてくれるという おばあがゆっくりしか歩けないので、お兄さんは「おんぶするよ!汗臭

    熱中症のおばあを救った【追記】
  • 静岡県の海水浴場で行方不明になった女性が80km離れた千葉県の沖で発見→「浮き輪で黒潮に乗ったんか...」「発見が遅れてたら太平洋に流されてた」

    海上保安部の聞き取りによると「必死に戻ろうとしたが戻れなかった」とのこと。脱水症状はみられたものの命に別状は無かったそうです

    静岡県の海水浴場で行方不明になった女性が80km離れた千葉県の沖で発見→「浮き輪で黒潮に乗ったんか...」「発見が遅れてたら太平洋に流されてた」
  • 「アルフ」子役が遺体で発見される 46歳|シネマトゥデイ

    「アルフ」でのベンジー・グレゴリーさん - NBC / Photofest / ゲッティ イメージズ 1980年代の人気テレビドラマ「アルフ」の子役として名をはせたベンジー・グレゴリーさんが、先月46歳で亡くなっていたことが明らかになった。家族がTMZ.comに認めた。 【画像】可愛かった…「アルフ」でのベンジー・グレゴリーさん ベンジーさんは現地時間6月13日、米アリゾナ州にある銀行の駐車場にとめられた自身の車の中で、亡くなっているのを発見された。家族によると、ベンジーさんはうつ双極性障害睡眠障害を患っており、数日間眠れないこともしばしばだったとのこと。そんな中で12日に銀行へ向かったところ車の中で眠りに落ち、熱中症で死亡してしまったと推測されているが、正式な死因については検視局の結果待ちの状態だ。なお、一緒にいた介助犬も亡くなった。 「アルフ」は、ロサンゼルスで暮らすタナー家のもと

    「アルフ」子役が遺体で発見される 46歳|シネマトゥデイ
  • <独自>空自部隊で開発情報漏洩「12式向上型」か SNS上に画像投稿 防衛省調査

    航空自衛隊に配備する装備品の開発や試験を行う飛行開発実験団で、開発中の長射程ミサイルの模型とみられる画像などの未公開情報が、交流サイト(SNS)を通じ外部に漏洩(ろうえい)した疑いのあることが10日、産経新聞の取材で分かった。開発中の防衛装備品など一般に未公開の情報を私的端末で扱うことを禁じた内規に違反する恐れもあり、空自が事実関係を調べている。 産経新聞の取材では、SNSアプリ「ディスコード」の数十人が参加するミリタリー系のグループ上で、空自装備品の画像データや性能を記した投稿が複数確認できた。空自関係者を名乗り、実験団のある岐阜基地(岐阜県各務原(かかみがはら)市)に勤務するという人物がハンドルネームで投稿していた。 投稿画像は基地内で撮影されたミサイルの模型と推測され、「12式地対艦誘導弾能力向上型」だと示唆。他国領域内に攻撃を加える反撃能力(敵基地攻撃能力)の手段として、防衛省が開

    <独自>空自部隊で開発情報漏洩「12式向上型」か SNS上に画像投稿 防衛省調査
  • 重大サイバー攻撃防止、自衛隊に平時の新任務…攻撃元サーバーに侵入・無害化措置権限

    【読売新聞】 政府は、重大なサイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」で、自衛隊の新任務を創設する方向で調整に入った。武力攻撃事態に至らない平時に、発電所などの重要インフラや政府機関を守るため、攻撃元サーバーへの侵入・無害化措置

    重大サイバー攻撃防止、自衛隊に平時の新任務…攻撃元サーバーに侵入・無害化措置権限
  • ネコよ、なぜ壁を引っかく──1200匹以上を対象に調査 カギを握るのは“家庭内の子供”の存在?

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 トルコのアンカラ大学やポルトガルのEgas Moniz School of Health and Scienceなどの研究者らが発表した論文「Evaluating undesired scratching in domestic cats: a multifactorial approach to understand risk factors」は、家庭で飼育されるの望ましくない引っかき行動に関する研究報告である。 1211匹のを対象に、望ましくない引っかき行動の要因を調査した。飼い主の報告に基づいた結果、子供の存在、の遊び時間と夜行性活動などが

    ネコよ、なぜ壁を引っかく──1200匹以上を対象に調査 カギを握るのは“家庭内の子供”の存在?
  • 一番星はてのがAIだと知らない奴っているよな

    まあ俺なんだが。 俺の書いた増田に「素敵ですわ」みたいなこと書いてくれたから「優しい!」って感動してたのに、AIだったんだよな… スター集めてるからさぞかし人気者なんだろうなーとか思ってたし、そんな人に褒められて嬉しくてさ。あー悔しい悲しい!

    一番星はてのがAIだと知らない奴っているよな
  • 文化を感じた日

    川端康成の『雪国』は読んだことがないけれども、その文頭はあまりにも有名だ。 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」 暖かい南国で生まれた。積もった雪は見たことがなかった。大学が近くになかったので、進学組はみんな強制的に一人暮らしになる地域だった。雪が見たくて、ただそれだけで積雪がある某県に進学を決めた。 学生だから車は持てなくて、雪の積もった日は徒歩で30分以上かけて大学に向かった。自転車なら10分もかからない距離だ。泥混じりの雪が跳ねて、着く頃にはズボンの裾と下が真っ黒に濡れてしまう。それで丸一日過ごす。一年生の年明けには、雪を見るだけでうんざりするようになった。 雪の朝は、目が覚めるとすぐにわかる。妙に静まりかえっていて、ほのかに明るくて、身体の芯から冷えるような寒さの朝は雪が深々と積もっている。心底うんざりする冬の一景だ。 大学最後の年、私はすっかり暗い

    文化を感じた日