[PR] 「な、なんなんですか、しまってください…」 「好きにしていいよ…って言ったらどうする?」 「合体ってなんか恥ずかしい」 さまざまなシチュエーションにいる2次元美少女に、想像をかき立てるようなコピー。こうした広告バナーを一度でも見たことがある人であれば、心の片隅できっとこう思っているはずだ。 また『ビビッドアーミー』か。 サービス開始当初、広告バナーはゲームの内容に沿った、おとなしいものだった。それが、いつからか運営に謎のスイッチが入ってしまい、ゲームの内容をガッツリ無視。セクシーな女の子をやたらとバリエーション豊かに、あの手この手で出し続け、3月25日のリリースから約9か月で900種類のバナーデザイン、バリエーション含めて10,000個以上のバナーを量産した。 『ビビッドアーミー』のバナーを、「見かける」のではなくガッツリ鑑賞したい。そんな欲望を実現するべく! ニコニコ生放送では