東京本社13階のオープンスペース 「POLYLOGUE」は多様な知と才能の交差点。 世の中がまだ期待すらしていない未見の価値を探り当てていく、 そんな活動を行っていきます。 東京本社13階のオープンスペース 「POLYLOGUE」は多様な知と才能の交差点。世の中がまだ期待すらしていない未見の価値を探り当てていく、そんな活動を行っていきます。
2020東京五輪のエンブレムに関する設計競技が、応募104案のうち1点しか公開されないまま、白紙撤回されました。プロフェッショナルたちによって競われた最初の競技がいかなるものであったかを公表することは、グラフィックデザインが広く理解されるためにも、五輪エンブレムの今後を考えていくにも、貴重な資料の提供になるはずです。そこで、次点と公表されたのち、一部が出所不明の漏洩にも見舞われた自作案を、著作権が手元に戻ってきた現時点で、可能な限り忠実に公開します。(発表内容を個人に帰属する制作物の範囲内にとどめるため、「五輪マーク」と「TOKYO 2020」は、コンペティションに提出したものとは異なる代替物としています) 続きを読む... 五輪案は「躍動する地球」「心臓の鼓動」「頂点」をシンボライズしました。二つの「星」は、惑星的な規模の地平線にうかぶ他の天体、太陽と月を暗示すると同時に、超越する個のせ
永井 一正(日本デザインセンター 最高顧問) 仁科 幸子(絵本作家、日本デザインセンター OB) 大黒 大悟(日本デザインセンター 大黒デザイン研究室室長、アートディレクター) 川原 綾子(日本デザインセンター 第二制作室 コピーライター) 菅原 雅也(日本デザインセンター オンスクリーンデザイン研究所 Webデザイナー) 1960年日本デザインセンター創立に参加し、現在、最高顧問の永井一正は、多くのCI、マークのほか80年代後半より動物をモチーフにした『LIFE』シリーズを制作しています。2013年5月10日に開催した「永井一正トークイベント」では、かつて永井のアシスタントを務め現在は絵本作家として活躍されている仁科幸子さんと、日本デザインセンター社員3名をパネリストとして、永井とディスカッションをしながらその創作意欲と作品について話を聞きました。ホームページを見て申し込みされた方たち、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く