もはや、フォントは「画像形式」のひとつです。アイコンやロゴをWebで表示するならば、シンボルフォント(アイコンフォント)を自作するのが一番。 前半で、シンボルフォントを取り巻く現状を、後半で実際の制作方法を紹介します。 ※このスライドは、2014年5月15日のCSS Niteで話した内容です。 http://cssnite.jp/afterdark/cpi/vol10/Read less
![シンボルフォント — それは、新しい画像形式](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ec36f0e852257f8887054262499bff00f92c58d1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fsymbolfont-cssnite-140515101719-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
「CEATEC JAPAN 2013」会場にて開催された「アクセシビリティセミナー2013」のセッション1「企業のWeb担当者、Web制作者必見! 企業WebサイトにおけるJIS X 8341-3:2010対応の実践例」の資料です。講師および資料作成を担当したのは、ウェブアクセシビリティ基盤委員会 作業部会2委員で、キヤノンマーケティングジャパン株式会社の澤田氏です。 なぜアクセシビリティに取り組むのか、その理由をキヤノンサイトの歴史を紐解きながら解説。取り組みの具体的な内容については、2013年のリニューアルにおける施策を中心に紹介。JIS対応で得られる効果や苦労している点は、企業のWeb担当者の方々にとって大変参考になる内容かと思います。Read less
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