Designing and maintaining the standard library API and guarding its stability
こんにちは、tahara です。 弊社のメインは Ruby on Rails ですが、 簡単な周辺システムは担当者の好きな言語を使って作ったりします。 今回は Rust を使って MySQL(Amazon Aurora)のレコードや MongoDB に入っいるログを集計して表示する Web アプリを Rust で 作った感想です。 とりあえず動くだけの稚拙なコードですが、 ソースはこちら outing-mining-rust 使っている主なライブラリ iron Web フレームワークです 別ライブラリになっていますがルーティングやクッキーセッショも使えます。 handlebars ビューです mysql MySQL 接続 mongo_driver MongoDB 接続 mongodbの方は MongoDB 2.x に対応してないので注意 苦労したところ コンパイルがとおるライブラリの組み合
本記事は自作OS Advent Calendar 2016 16日目の 記事です。 はじめに 大学に入った頃からOS自作に興味があり、「30日でできる! OS自作入門」を見ながらはりぼてOSもどきをつくって遊んでいました(OS自作を始めたのは本が出版される少し前です)。 時は流れて2016年・・・RustでOSが作れるという話をどこかで知って以来、RustでOSを作ってみたいという気持ちが強くなり、作り始めることにしました。 作り始めてみたものの、いまだにほとんど何もできてない状態ですが、環境構築してブートプログラムからRustのコードを呼び出すくらいはできたので、本記事ではRustを使ってOS自作したい人に向けて環境構築の手順について解説していきたいと思います。 注意事項 本記事で解説する手順はi686(Intel 32bit CPU)環境向けとなります。また、Mac OS X El C
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く