「子供にキラキラネームなんて付けたら恥ずかしいし、いじめられるよ?」って言う人いるじゃない? 結局、キラキラネームを恥ずかしいって思ってるあんたみたいな連中や、そう教わったあんたの子供がいじめるんでしょ。
就活なんか遠い話と考えている1年生童貞です。自分は休日家でずっとネットやってその生産性のなさに毎週憂鬱になっています。趣味もなくてパソコンでネットするくらいです。友達がいないことも大きいかもしれません。というのは中学高校とやっと趣味が合う(アニメとかネットとか)友達がいたのに進学で東京に行ったんです。それは彼も自分の人生がありますから行かないでなんてメンヘラみたいなことは言いませんでした。友達も居ないのに外出するわけなくずっと家で引きこもっています。今これをやりたいなんてないです。でもこんなろくでもない生活習慣もいやなんです。これと言って改善策もなくどうせ働いてもその稼いだ金を使う使い道なんかないんじゃないかなと考えています。飯代くらい稼げたらいいかなと。そういうわけで働きたくない人をいい感じに雇ってくれるとこなんかないよなあ。ツイートする
今さらながらベイマックスを見ました。「アナと雪の女王」もそうでしたが、テンポのいいストーリーテリングと凄まじい作り込みの背景に脱帽しました。特に空から街を見下ろすシーンは圧巻じゃないでしょうか。 さて、このベイマックスですが、中国語版(ちなみに中国語タイトルは「超能陸戦隊」という強烈なもの)では、日本要素が大々的に削除されているとのこと。最近仲良くしている中国人風刺漫画家のラージャオに教えてもらいました。 調べてみると、中国語版ウィキペディアには関連の記述があります。 宣伝では主人公が「濵田宏」(ヒロ)、お兄さんが「濵田正」(タダシ)、舞台は旧京山(サンフランソウキョウ)とされていたのが、映画では「小宏」「泰迪(テディ)」「旧金山」に変えられていたのだとか。また街中に出てくる「まんじゅう」など書かれた日本語の看板もすべて中国語か英語に変えられていたそうで。 中国政府もなかなか検閲頑張ります
今日は抹茶メロンパン。 抹茶が大好きなので、たっぷりと抹茶が入っています。 昨日のうちに作っておいたクッキー生地。 これを分割して、ラップに挟み、手のひらで押して薄く伸ばしていきます。 それをラップごと成形したパン生地にのせます。 そーっと外すとクッキー生地が破れません。 これを手で丸めます。 クッキー生地が破れても、模様のように焼けるので気にしないで良いです。 このまま2次発酵。 200℃で予熱をして、190℃で26分焼きました。 途中で必ずアルミホイルを被せるようにしています。 せっかくの抹茶のきれいな色に焦げ目がつかないようにするためです。 焼けました。 中はですね 自家製つぶあん入りです。 いきなり団子を作ったときに余ったあんこです。 だから、抹茶メロンあんぱん?。 上のクッキー生地がガリッガリで、私が好きな感じに仕上がりました。 あんこも入れておいて正解。 抹茶を入れ過ぎて、生地
自転車イヤホンが禁止。前から条例でやってる都道府県もあった。その理由は周囲の状況が把握できないからだという。でもどうなんだろうか。それだったら、視力の悪い人は自転車運転時にメガネやコンタクトレンズをすることを義務付けるって話が先にでてもいいと思うし、自動車の車内でスピーカー運転中にならすのも禁止すべきだし、むしろ自動車は密室な分周囲の音が聞こえないのだから周囲の音を取り入れて車内スピーカーから流させることくらいしてもいいと思う。 統計的な根拠があるのかなって思って少し探してみたのだけれど、論文が出てきて、効果はあるが限定的なものだって結論だった。イアホン禁止政策は。 事故が減るならすべきなんだろうとは思う。 でも実際は、イヤホンをしている人が嫌いな人って結構いるんじゃないか。それが結構な要因となっての、禁止したほうがいいって流れなんじゃないのかな。ネットとか見ると「イヤホンは危ないだろうが
何事も俯瞰(あるいは上から)でしか見られなくなる病気「自分は他人より物事を見渡せている」と思っている人間がなりやすい病気が進行していくと三人称視点に切り替わって戻らなくなるいわゆるTPSのようにカメラ(視点)が体の周りを浮遊している状態友人はこの状態に慣れることが出来ずに鬱になってしまった視点と体を思うように動かせなくてイライラしっぱなしだったらしい一方で、自分はMGSが好きだったから平気だった敵兵呼び出しごっこ、忍び寄りホールドアップごっこ、エロ本設置ごっここういうことして遊んでるうちTPS状態にも慣れていった今ではセルフ散髪なんかも楽々できるようになったもう一生三人称視点でいいやと思うぐらいには馴染んでいる可愛い女の子を気付かれずにガン見できるのも地味に楽しいツイートする
NHK総合で6月11日(木)に放送されるコント番組「LIFE!~人生に捧げるコント~」で、伝説の人気キャラ“マモー・ミモー”がコント「宇宙人総理」で復活することが明らかになった。 “マモー・ミモー”は'90年代にフジテレビのバラエティー番組「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」で誕生したキャラクター。内村光良とちはるは約25年ぶりに“マモー・ミモー”でコントを演じる。 内村は収録後、「本当に緊張しましたが、久しぶりに、ちはるとコントができて、良かったです! これまで変わらずやってきたことの結果が、こうやって今できているということだと思うので、幸せですね」とコメント。 約25年ぶりにミモーを演じたちはるは「昔はミモーを演じるのがあんなに嫌だったのに、20年以上たって演じたら、本当に楽しかった! 内村さんは大好きな遠い親戚のお兄ちゃんみたい。どこかでつながっている感じはするんだけど、でも
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