2015年8月4日のブックマーク (6件)

  • 酷暑のなか満員電車で通勤している都民のみなさま、お疲れさまです。高知のイケダ家はクーラー要らずの快適さです|まだ仮想通貨持ってないの?

    酷暑のなか満員電車で通勤している都民のみなさま、お疲れさまです。高知のイケダ家はクーラー要らずの快適さです|まだ仮想通貨持ってないの?
    deneb-y
    deneb-y 2015/08/04
    こんないい環境に居ても他人を腐するやり方でしか紹介できないのかー…
  • 小鉢彼氏

    料理好きの男子と付き合っている子は結構多いと思うけど、 うちの彼はちょっと凄い。 だいたい私の方が遅く帰るんだけど、 家に帰ってスカートをジャージに履き替えて テレビを付けていると、缶ビールと小鉢が出てくる。 いや、小鉢って言っても全然大したものじゃないの。 冷奴に青唐辛子のみじん切りとジャコをかけたものだったり 朝ごはんの残りのハムを焼いて胡椒を一杯かけたものだったり。 当に冷蔵庫の残りをちょいちょいと小鉢にしてくれる。 でも、どれも絶妙に美味しい。 一口べてビールを流し込むと、 昼間むかついた取引先の顔も、 なかなか仕事覚えてくれない後輩の顔も、 全部吹き飛んで、ふわわーーーーってなる。 私がふわわってなってると、 彼が冷蔵庫から新しいビールをぷしゅって 開けながら来て、缶同士でカツンッと乾杯。 おかえりのキスをしてくれて、彼はまた台所に戻る。 キッチンからニンニクとごま油の良い香

    小鉢彼氏
    deneb-y
    deneb-y 2015/08/04
    暮らしカテゴリの並びが「小鉢彼氏、僕の部屋には首吊り用のロープが結んである。善意に解釈するの疲れた」ときたもんだ
  • �ダンまち(原作小説)の日本語がひどい

    例の紐でわだいになってた『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』の第1巻を読んでみたんだが、日語の誤用がひどくてつらかった。 ドワーフ達が徒党を組んで何か話し合っている p49井戸端会議のことを徒党を組むとは言わないとおもう 触れれば壊れてしまいそうな細い輪郭は精緻かつ美しく p83輪郭が精緻って、どこかに輪郭の設計図でもあるのか? 瞳孔が狭窄する p114狭窄するのは視野。 静謐な鳥の声 p146静謐って「シーン」ということばが似合うくらい静かなことを言うのだけど、鳥の声がするの? を鳴らす楚々とした音 p155楚々としたは、女性自身を形容することばではないのか? 枚挙に暇が無い人の群れ p224枚挙に暇がないって、(例を挙げようとすれば)数え切れないくらい多いという意味で、単純にたくさんって意味で使うことはないと思う 答えになっていない答えに、僕は汗を湛えてしまった

    �ダンまち(原作小説)の日本語がひどい
    deneb-y
    deneb-y 2015/08/04
    こうして表現がおかしいと、違和感だけが脳の片隅にこびりついて、肝心の内容は読んでも読んでも全く頭に入ってこないんだよね
  • 俳優の泉政行さん死去 35歳の若さ…「科捜研の女」など出演 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ドラマ「科捜研の女」などに出演した俳優の泉政行(いずみ・まさゆき)さんが7月28日午後5時35分、都内の病院で亡くなったことが分かった。35歳。東京都出身。4日、所属事務所が公表した。 葬儀は近親者のみで行ったという。

    俳優の泉政行さん死去 35歳の若さ…「科捜研の女」など出演 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    deneb-y
    deneb-y 2015/08/04
    この人、声が良くて愛敬もあって…ただただ悲しい
  • 善意に解釈するの疲れた

    ネットの真偽不明な体験談とか、周りの人の噂話なんかを聞いていて、何かあるとすぐ相手に悪意があると邪推するのは良くないよなーと思ってた。 人の悪口を言うのも良くないと昔から思っていたから、嫌なことがあっても「でも相手はこういうつもりだったかも」と、なるべく善意に解釈するようにしてきた。 でも善意に解釈しても結局モヤモヤは晴れないし、相手が善意と仮定すると文句を言うこともできず、自分が悪かったのかと思って余計ストレスになる。 最近では「悪意があればやり返せるけど善意だとやり返せないから悪意の方がマシ、善人はみんな死ね」みたいに考え始めている。 我ながらこれは末転倒だと思う。今まで気をつけてきたこと、無駄どころかやらない方が良かったのかな。

    善意に解釈するの疲れた
    deneb-y
    deneb-y 2015/08/04
    世の中は自分の中で蓄積されてきた善意とか悪意の定義ではさばききれない事がすぐ横にも存在してるってだけのこと。「解釈」しようとしたら果てしないし疲れる。それはそれ、アレはアレ。
  • 壁から出ることを拒んだ制作者たち 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN - The Spirit in the Bottle

    公開初日に観に行ってきました。実写版「進撃の巨人ATTACK ON TITAN」。以前にアニメ映画「進撃の巨人」の方でも書いたとおり僕は「進撃の巨人」の映像コンテンツとしてはアニメ版の方で満足してるので特にこの実写版を観る気もなかったのですが、試写会で観た人たちの評価が高かったこと、公開日が映画の日だったこともあって劇場まで観に行きました。なんだかんだ気になる題材ではあるのですよ。「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」を観賞。最初に言っておきますがまったくと言っていいほど褒めてません。けなしてます。 この作品を観る前には予告編以外は特に積極的に事前情報を得ることはしなかった。それでも先に言ったような試写会で観た人たちの反応や、某評論家?の観た観ないでの監督とのいざこざ(評論自体は読んでない)、脚を担当した町山智浩氏が何度も「原作者公認のもと色々変えた」という発言などは入ってきてい

    壁から出ることを拒んだ制作者たち 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN - The Spirit in the Bottle
    deneb-y
    deneb-y 2015/08/04
    賛も否も納得いく批評は存在するということ、他メディア化にあたり、どこには目を瞑れるか/瞑れないかは鑑賞者によって違うということを改めて実感する良エントリ。進撃で男女観が古臭い/小汚いのは確かに痛い。