ぺたぞう @pettanesa 今、レストランの隣の席でお爺さん達が話してるんだけど、最近会社の若いのが派遣社員ばっかりになってる、って話題で「俺達は家族や老後のことを考えて正社員になったけど、奴らは責任が嫌で今日のことしか考えないから派遣になるんだ」とか力説してる。そんな認識じゃあ話が噛み合わない訳だ…。 2016-04-09 14:09:30
![『若者は責任が嫌で派遣社員になるんだ』お爺さんと若者の認識のズレが大きすぎる「正社員になりたくてもなれないんだよ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d164d62a13667cc48c09fe14ececc7015921d66b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fb9757fd50d309ca2c089fbc8f44ec08d-1200x630.jpeg)
2016 - 04 - 09 嫌いな人が好きなモノが嫌いになる法則。 list Tweet 以前、自分はブコメである人物に粘着されていた。 とにかくその人は、自分のブログにネガティブなコメントを書き、時には人格攻撃とも思えるような書き方をすることもあった。本人はそうは思っていなかったのかもしれないが、少なくとも自分は傷ついた。かなり精神的に不安定になった時もあった。 正直、なんでそういう事をされるのか心当たりがなかった。その人はブログもやっていないし、純粋なブックマーカーに思えた。 IDコールでコンタクトを試みたこともあったが、返事が帰ってきたことはなかった。だが攻撃は続く。 ある日、同じIDをGoogleで検索してみた。その人は同じIDでTwitterをやっていた。万が一くらいの確率で別人かもしれない。だが、あのアルファベットと数字の組み合わせが合致する可能性を考えると恐らく同一人物とし
分かってはいたが、普段書いているシリーズの方は閑古鳥だ。色々な意味でかなりのリソースを割いた労作だったのだが、まあいつものことだ。息抜きで、映画の気になる要素でも書いていこう。 爆発を背にして歩く 絵面がとてもカッコイイが、非現実的だ。「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」が分かりやすい例かな。 普通は爆音で耳がやられるか、爆風で吹き飛ばされるので歩く余裕なんてない。仮に多少の距離があっても、爆発することが予め分かっていても、普通なら反射的にビクっとなるだろう。なのでそのテのシーンはCGだったり合成だったりするが、実際にやっている映画もあるから凄まじい。 まあ、映画の世界では核だろうが冷蔵庫程度で防げるようなので、考えるだけ野暮なのは分かっているのだが。 綺麗な泣き方 本当に泣くなら、鼻を啜りながら、顔を赤くして涙を流すことだろう。だが、そういう泣き顔はお世辞にも美しいとはいえない。
2016 - 04 - 09 アニメヒロインの人物造形にオタク男性の願望が反映されすぎで、ウソでしょ!?ってなった話 日常考察 雑記 --- シェアする --- Twitter Google+ Pocket こんにちは、錠前( @jomae_yasushi )です。 普段アニメを見る習慣がないのですが、最近短期間で立て続けに知人が推していた2作品を見て、「 日本のアニメ、今こんなことになってんの!? 」と驚いたので、感想投下です。 ヒロインの人物造形、都合よすぎでは?? 私が見たのは以下の二作。『 ソード・アート・オンライン 』(以下、SAO)と『 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 』(以下、あの花)です。 ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫) posted with ヨメレバ 川原 礫 アスキーメディアワークス 2009-04-10 Amazon Kin
関東に出て東京に就職したぼくだけれど、時折実家にもどると旧友たちに会う。20代後半ともなれば結婚している人もいるし、だれそれが引っ越したなどという話も聞く。 地元は物価が安いし、街へ出るのにも不便しない。話を聞くと、実家から通い、お金を貯め、結婚したなどという幸せそうな話を聞く。その一方、ぼくは関東に一人切り離され、後ろ盾なく、不安定な生活を送っているかのような気分になる。 それでも、ぼくは実家に帰りたいと思えないし、多分帰らないだろうとも思う。 名古屋にほど近いベッドタウンで生まれたぼくは、公立の小中高と経て関東の大学に出た。進学校であったので、東海圏以外の大学に行く人が多かったけれど、それでも地元志向がつよい。地元の典型的エリートコースは、名古屋大学か名古屋工業大学にいき、トヨタ系列の会社に正社員としてはいることだった。 ぼくは高校で落ちぶれて、成績はひどい有様だったけれど、運良く関東
英国の映画製作・配給会社「サードウィンドウフィルムズ」代表、アダム・トレル氏(33)と先日話す機会があった。アダム氏は日本をはじめアジア映画を海外に紹介しており、現在公開中の日本映画「下衆(げす)の愛」(内田英治監督)のプロデューサーも務めている。 「日本映画のレベルは本当に低い。最近すごく嫌いになってきたよ!」 アダム氏は憤っていた。断っておくが、アダム氏は日本映画をこよなく愛している。だからこその“苦言”なのだろう。 「アジア映画の中で韓国や中国とかが頑張っている。それに比べて日本はレベルがどんどん下がっている。以前はアジアの中で日本の評価が一番高かったけど、今では韓国、中国、台湾やタイなどにお株を奪われている。ちょっとやばいよ」 「下衆の愛」を手がけたのも「好きな日本映画があまりなくて海外配給が大変になってきた。それじゃ自分がプロデューサーになろうと思った」という動機からだ。
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