2016年9月8日のブックマーク (5件)

  • 創業56年のおにぎりの名店・大塚「ぼんご」を知っているか - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    創業56年のおにぎり専門店「ぼんご」でおにぎり職人の手さばきにほれぼれ 子どものころは運動会や遠足、勉強中の夜に。大人になっても忙しい仕事の合間や、お弁当に……。みんなが大好きな、おにぎり。口の中いっぱいに頬張った時の幸せは、とてもここでは書き表せないほど。 そんなおにぎりの専門店が、東京の大塚にあります。その名は「ぼんご」。なんとこちら、1960年創業の老舗店! おにぎり好きなら必ず一度はこの店名を耳にしたことがあるはずです。 お店は大塚駅北口から徒歩3分ほど。都電荒川線の線路すぐ手前です。電飾つきの大きな看板が目印。 店内はカウンターのみ。調理場をグルリと取り囲んだ座席は、まるで対面式の寿司店のようです。 「ぼんご」の大きな魅力のひとつが、具の種類の多さ。壁一面に貼られたメニューは、現在は全部で56種類。さらに値段は、一部のメニューを除いてすべて250円。リーズナブルかつ豊富なバリエ

    創業56年のおにぎりの名店・大塚「ぼんご」を知っているか - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    deneb-y
    deneb-y 2016/09/08
    5つも6つも食べたいのにそれを許させてくれない
  • 再来年の大河ドラマは「西郷どん」 | NHKニュース

    再来年(平成30年)に放送されるNHKの大河ドラマは、鹿児島の下級武士の家に生まれ明治維新で大きな役割を果たした西郷隆盛の生涯を描く、「西郷どん」(せごどん)に決まりました。原作は林真理子さん、脚は中園ミホさんが務めます。

    deneb-y
    deneb-y 2016/09/08
    NHK朝の連ドラはほぼ必ずダレる時期ってあるけど、15分半年でも描きたい所以外は致命的に筆力が落ちた中園ミホ氏に45分1年が果たして務まるのか…/id:m4usta13ng 昔やってましたが人気出ませんでした(いのち好きだったけど)
  • 吉澤ひとみは怒っていたかもしれない…藤本美貴が振り返るガッタスの人間関係 - ぐるなび みんなのごはん

    (c)ジェイピィールーム 12年間活動したフットサルチーム、「ハロー! プロジェクト」のガッタス・ブリリャンチスH.P.が2015年、活動を止めた。その記録を吉澤ひとみさんに聞き、インタビューを掲載した。 掲載直後に一つのメールがやって来た。そのメールには「他の人たちの声も聞きたかった。それでこそ実像が浮かび上がるのではないか」と書かれていた。 そこでガッタスの内部をよく知る人に話を聞くと、「確かにそのとおりだろう」という声が返ってきた。だが、在籍していたメンバーは多く、とても全員の話を聞くことはできそうにない。すると、せめて副キャプテンの話は聞いたほうがいいのではないかと教えてくれた。 そして実現したのが今回のインタビューだ。 藤美貴さんは、昔と変わらない快活な様子だった。まるで10年以上時間が巻戻ったような感覚に襲われるほどだった、というと大げさだろうか。だが、話している感じも、その

    吉澤ひとみは怒っていたかもしれない…藤本美貴が振り返るガッタスの人間関係 - ぐるなび みんなのごはん
    deneb-y
    deneb-y 2016/09/08
    すかいらーくの話のはずなのに相変わらず焼肉しか記憶に残らない
  • 「映画クラスタ」が嫌い

    映画は好きだけど、いわゆる「映画クラスタ」が大嫌いだ。 ツイッターで群れてマッドマックスやパシフィックリムや、最近だとシン・ゴジラをネタにして大暴れしているような手合いのことなんだけど。彼らはなんであんなに偉そうなのか、理解に苦しむ。 そもそも映画なんか1800円払えば誰でも見られる。黙って2時間椅子に座っていることさえできれば、あとはなんの技量もいらない。 だから映画という娯楽はダメだなんて言うつもりはない。むしろ「誰でも参加できる」というのは映画という娯楽の素晴らしい点だと思う。 しかし映画クラスタはその誰でもできる至極簡単な「映画を見る」という行為をするだけでめちゃくちゃ偉そうにしている。おれたちは映画の魅力を語れると思い込んでいる。 「映画を見た後に気の利いたことを言う」というのが難しいのはわかる。けれども、的確な批評は映画を見るという行為を豊かにしてくれる。 しかし、インターネッ

    「映画クラスタ」が嫌い
    deneb-y
    deneb-y 2016/09/08
    ハロウィンで街にコスプレで繰り出す輩は「ハロウィンという収穫祭好き」なのかどうか問題
  • 人間関係の調整における「待つ」という戦略の重要性と難しさ - ←ズイショ→

    ほんとに備忘録メモ。 掲題にあるような内容・方面での面倒が最近なんかすげえ多くてだるいんだけど。 色んな人間が噛んでてそれぞれにそれぞれの思惑があったり利害が一致したりしなかったり、大事だと思うものがそもそもバラバラだったりみたいなそういう面倒があって、それはまぁどこにでもある面倒なのだけど。 僕はこの手の揉め事に対して「待つ」という選択をすごく大事にする。それは例えば「今日あの人を説得しても絶対に聞き入れないだろうが、一週間後であれば、別のあの人がその間にこういう動きを勝手にするであろうから、そうなればあの人も説得に耳を傾けざるをえないだろう」みたいなそういう判断だ。 「時間が解決してくれるさ」という言葉はいかにも胡散臭く、僕だってあまり信用していない言葉ではあるのだけれど、この手の話の際には僕は割りと信用していて、どちらかというとその信用は「時間くらいしか解決してくれそうにない」という

    人間関係の調整における「待つ」という戦略の重要性と難しさ - ←ズイショ→
    deneb-y
    deneb-y 2016/09/08
    ここまでの余裕、無いな!そんな自分にせめて出来るのは「ほっとく」だと思った。