誰がなんのために存在させてて どういう根拠で海中に宮殿があるの さらに浦島は亀を助けるという善行 をしたのに 最終的な報いが老化するってどういうことなの この昔話は 考えれば考えるほど謎と不条理を感じるし 破綻している
仲良くなってきた女の子がいる 年齢は4つ下だけど、年齢以上に幼くて、高校生と話してるのとあんまり変わらない気がする そんな感じなので、会社の同期の女性社員とかとはあまり仲良くできていないみたいで、休憩時間もどこか孤立しているような印象があった でも、こっちから話を振るといろいろ答えてくれるし、ほかの人は知らない彼女の一面を見せてくれているような気がして、楽しく話しているうちに仲良くなって、家に呼ばれたりもした ところが、最近、彼女が自分のことを好きになってしまっているらしい、という噂話を聞いた 自分としては友達として仲良くなりたいという気持ちしかないので、もし向こうが本気で考えていたとしたら本当に申し訳ない ということが最近あったのだが、ちょっとあか抜けていなかったり、オタクっぽかったり、幼かったりする女性と仲良くなるうちに、向こうに気を持たれてしまって、なんとかその気持ちをやりすごすみた
国家戦略特区に5回ほど提案を行った経験のある、認定NPO法人フローレンスの駒崎です。今回は、僕もよく知る内閣府の担当者の方が批判の矢面に立っていることを見て見ぬふりできず、筆を取りました。 【国家戦略特区って何だろう?】国家戦略特区は簡単に言うと、「これまで変えたくても変えられなかった、時代遅れだったり陳腐化してしまっている制度を、一部の地域で実験的に変えてみようよ」というもの。 特区は東京圏を中心に、愛知県や関西圏など、全国約10カ所が指定されています。「この規制を緩和して!」というのは、いち事業者でもできて、NPOの僕たちも何度も提案を行って、それに乗ってくれる特区自治体さんのご協力もあり、規制緩和を実現してもらいました。 内閣府ウェブサイトより引用【国家戦略特区を使った規制緩和の事例:僕の場合】例えば、僕たちは「保育士試験の2回化」というものを提案しました。 都市部の待機児童問題の大
俺の誕生日は1995年の3月20日。地下鉄サリン事件の日だ。 実家は上九一色村に隣接する市町村にある(今は平成の大合併で同じ市町村になってしまった)。 そういう生い立ちがあるので中学生くらいの頃からオウム真理教について興味があって、オウムについてよく調べていた。 俺の世代は、上九一色村の隣だからって特別オウムに詳しい人なんて居なかった。オウムについて調べていたのなんて俺くらいだ。別に信仰に興味があるわけではない。起こした事件や活動について興味があるのだ。 こう言うと不謹慎かもしれないが、オウム真理教にロマンを感じてしまう。麻原彰晃の不気味な感じとか、バイオテロ・化学テロをそこらじゅうで起こしていたこととか、宗教団体なのにパソコン屋や飲食店を経営していたこととか、隣の村に不気味な施設を建てていたこととか、薄暗くて、どことなく惹かれるところがある。ほかの人が心霊現象とか超常現象に惹かれるのと似
東芝倒産の危機をはじめ、日本の白物家電業界が絶滅の危機に追い込まれている。かつて世界市場を席巻した日本の電気産業は、なぜここまで凋落してしまったのか? 根本的な原因を探った時、浮かび上がるのが二つの超巨大企業の存在だった…。 記者として長年電気業界を取材し続けてきた大西康之氏が、その要因を著書『東芝解体 電気メーカーが消える日』で明かした。 凋落の原因はなにか? 名門東芝が経営破綻の危機に瀕している。 粉飾決算(東芝自身は「不適切な会計」と呼んでいる)が発覚したのが2015年の春。そこから、あれよという間に白物家電や半導体メモリー事業を売却するという、事実上の解体に追い込まれた。メディカル事業はキヤノンが、白物家電は中国の美的集団(マイディア)が買収。半導体メモリーの買い手はまだ決まっていないが外資になる見通しだ。 それでも原発事業で発生した損失を埋めきれる保証はない。米原発子会社のウェス
イノベーション理論と物性物理学を専門とする京都大学大学院総合生存学館(思修館)教授の山口栄一氏が、新著『物理学者の墓を訪ねる ひらめきの秘密を求めて』(日経BP社)で偉大な物理学者たちの足跡をたどったことをきっかけに、現代の“賢人”たちと日本の科学やイノベーションの行く末を考える本企画。前回に続き、米パデュー大学H.C.ブラウン特別教授の根岸英一氏と、山口氏による対談の模様を伝える。 話題は、日本とアメリカにおける研究者のあり方の違いへと進んだ。(構成は片岡義博=フリー編集者) 台頭しつつある中国の頭脳 山口 日本では、化学産業は何とか持ちこたえているものの、エレクトロニクスや物理系の産業は総じて落ち込んでいます。シャープは自力再生が難しくなって、ついに台湾の鴻海精密工業に買収されました。東芝も今年に入って子会社の原子力企業(ウェスチングハウス・エレクトリック)が倒産し、何と最も大切な半導
・俺は基本的に熱い食べ物が嫌い ・吹いて冷ましながら食べなきゃいけない温度のものは 「吹く」「熱さに気を付けながら口に入れる」 「それでも味や食感を押しのけて”熱い!”を感じる」 こういうのが食事に集中できず美味しさを減じる効果になるから嫌い ・俺の好きな温度は湯気が立たなくなったぐらい(冷や飯も結構好き っていうか駅弁とかみんな冷や飯じゃん) ・俺の感覚に共感できなくてもいいからとにかく俺にだけは湯気の立った食べ物出すのはヤ・メ・ロ! っていうことを再三再四言って来た 別に疲れてる日は出前でもいいしレトルトでもいい 普段からほとんどの嫁の料理は美味い美味いと食ってる(俺は食事が好きだ) 正月の御節なんか作る必要ない、あんな大変なもの核家族で作るのは狂気だ 冷凍配達のやつから美味しいのを相談してとってる 俺は決して料理自体にはうるさくない 嫌いなものもない ただ! 「熱いものは出すな!」
ずいぶん前の話だが、就職面接で「なぜ就活するにあたって髪の毛を黒に染めなかったのか」と聞かれたことがある。 俺は母親が白人のいわゆるハーフ。髪の毛は生まれたときから通常の日本人より明るめの茶色で、このときも染髪していない地毛の状態での面接だった。 (言うまでもないが)DNAの半分は日本人のものであることから、日本人的な特徴も持ち合わせている顔立ち。初対面では「もしかしてハーフですか?」ともしかしたら白人っぽい日本人なのかも……的なニュアンスで質問されることも稀にある。 そういう経験から、面接官は俺がハーフであることに気付いてないのかと思い、「父は日本人ですが、母が白人で……」と説明すると、 「いやそれは分かるけど、どうして黒に染めなかったの?」と少し苛立った様子の面接官。 一瞬意味が全く理解出来なかったが、どうもこの面接官は「就活をする学生はみんな髪の毛を黒に染める。=就活をする人は地毛が
今日は夕方の授業が休講だった。 そのため午後一の授業が終わったあとに国会前の共謀罪反対のデモに行くか行かないかで迷っていた。 デモによる世の中へのインパクトなどは期待していない。 自己満足だ。 今行かないと、後で自分は後悔するかもしれないと思ったのだ。 結局、自分は京都から新幹線に乗って国会前にいたのだった。 参加して、良かった。 多くの人々が共謀罪の恐ろしさを知らずに賛成しているという。 それも事実だろう。 しかし、内容を知っていても大丈夫だと思ってしまっている人もいるのではないか。 与えられるもので、満足できてしまうからだ。 よく、アニメ好きに2次創作などの観点から表現の自由を訴えたり、同人即売会が可能であるということから集会結社の自由の尊さを訴える人がいる。 しかし、アニメ好きは表現規制や集会結社の自由を奪われても平気なのかもしれない。 というのも、彼らは所詮は消費者でしかないのだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く