2018年6月8日のブックマーク (2件)

  • 「地方に医師がいないなら、医師を増やせばいいじゃない」というマリー議論 : やまもといちろう 公式ブログ

    「地方に医師がいない? 医師が都市に集まりすぎている? なら医師を増やせばいいじゃない」って話は、前厚生労働大臣であった塩崎恭久さんの時代に議論が出ました。なんかこう、「パンがなければケーキをべればいいじゃない (byマリーアントワネット)」みたいな感じです。もちろん、塩崎大臣自身が既存の厚労省や某分科会での議論に同意する立場ではないので、いったんその会議を止めてまで「働き方ビジョン検討会」を作り進めてきたわけなんですけど、そこでも必ずしも「医師を増やせばいいじゃない」という単純な結論には至らなかったわけであります。 地方都市から医者がいなくなる!?戦略的な“無医村”づくりが進んで「急病になっても安心」という自治体はどんどん減っていくことになります https://www.minnanokaigo.com/news/yamamoto/lesson23/ 新たな医療の在り方を踏まえた医師・

    「地方に医師がいないなら、医師を増やせばいいじゃない」というマリー議論 : やまもといちろう 公式ブログ
    denilava
    denilava 2018/06/08
    医療は現代国家の根幹でもあるので本当にいなくてブラックにも反対なら外国人医師登用となるだろうし近所の医院は言葉も通じにくいインド人のようになるだろうが外国人労働者擁護の人達はどこまで耐えられるか。
  • 結婚できない友人に特徴的なこと | 文春オンライン

    周囲からは「絶対結婚できなそう」と勝手に絶望視され、結婚して驚かれたうえで「結婚生活続かなそう」と無断で離婚前提の扱いをされていた私ですが、先日無事結婚10年目を迎え、いまなお家内の手料理を囲んで家族で団欒をする毎日です。とても充実した、幸せな生活を送れているのは神と家内に感謝であります。 なぜか私に人生相談結婚相談をしてくる男女が多い でも振り返ってみて「なんで結婚できたんだろう」というのはあります。ご縁というか、自分の心境の変化や婚前に話したあれこれを思い出しても「これが決め手で交際が始まって、プロポーズがOKとなり結婚生活というゴールインを迎えた」というより、なんとなく一緒にいて、なんとなく好き合って、なんとなく結婚する雰囲気になり、いつの間にか入籍していたというイメージに近いわけであります。いまどき珍しい童貞と処女の結婚であったのですが、結婚して比較的早く長男を身ごもり、交際や新

    結婚できない友人に特徴的なこと | 文春オンライン
    denilava
    denilava 2018/06/08
    学生時代からの付き合いでとお友達の延長に結婚がある幸せな人々もいるが多くは相手に真剣に努力したり結局は他人だから気遣う努力をしたりと大人になってごく普通がみえてくる。自分らしさは我儘のことではない。