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2023年8月25日のブックマーク (6件)

  • 三大似ているけど違う食べ物

    ●ピーマンとパプリカ ●炒飯とピラフ ●パルムとガーナチョコレートアイスバー(参考https://redbike.upper.jp/?p=3356) あと一つは?

    三大似ているけど違う食べ物
    denimn
    denimn 2023/08/25
    札幌タイムズスクエアと萩の月
  • ガンダムはなぜリモート操縦化されないのかね

    現実ですらコックピット模した部屋の中で来登場していたら見える視界をリアルタイムで映し出されるようになってて操縦者はそこに座って映像に基づいて運転すればいいみたいなのが出てきてる。墜落で死ぬリスクを可能性から取り除いた。 空想を追い求めたはずのsfが現実にも劣るようになっちゃうのは流石に違和感ありまくりだからそろそろリモート操縦型だせよ。モビルドールじゃないぞ dorawiiより

    ガンダムはなぜリモート操縦化されないのかね
    denimn
    denimn 2023/08/25
    自律行動、自己修復までそなえたハシュマルがおるがな。
  • ツイフェミになった友人をCOした

    不倫やレイプなど、現実として許してはいけないものへの批判だけなら何も思わなかったかもしれない。 しかし、市のPRイラストへの過剰なまでの批判 いや、批判を通り越しての誹謗中傷 水商売で働く女達は、全て一般女性にとって害をなす存在という暴論 アニメーターは「ここのシーンもっとエッチにしましょうww」とか気持ち悪い会話をしながら作品を作っている等の気味の悪い妄想の垂れ流し。 つい最近、女性韓国人DJが日でのイベントの最中に胸を触られたと告白し反響を呼んだ。もちろん、例に漏れず友人もそれについて意見を述べていた。 「好きな格好をさせろ。エロい格好をしたからといって触って良い訳では無い」「日人はクソ男しかいない」「日の恥」「性犯罪大国」 しかし、このような意見も同時に述べていた 「エロい格好はしたいけれど、性的な目で見ないでなんて無理がある」「TPOを考えた格好をしないのは悪」「胸やヒップを

    ツイフェミになった友人をCOした
    denimn
    denimn 2023/08/25
    カットオーバー
  • はてなーが選んだ「読むと頭が良くなる漫画ランキングベスト30」

    三国志(歴史に興味が湧く)こちら葛飾区亀有公園前派出所(雑学が増える)ハイパーインフレーション(経済が学べる、性癖が歪む)あさきゆめみし(日古典文学が分かる)カイジ(駆け引きが学べる)地元最高!(裏社会が分かる)ナニワ金融道(連帯保証人はヤバいと分かる)数字であそぼ。(数学が分かる)島耕作シリーズ(経営が分かる) K2 (医学が分かる)風の谷のナウシカ(生き方が学べる)彼岸島(丸太の強さが分かる)マスターキートン(砂漠では背広がいい等のサバイバル技術が分かる)ツキイチ!生理ちゃん(生理について学べる)火の鳥(人間の業について学べる)正直不動産不動産業について学べる)ドラゴン桜(受験について学べる)薬屋のひとりごと(薬学について学べる)重版出来!(編集について学べる)ブルーピリオド(美術について学べる)美味しんぼ(料理やネットミームを学べる)ヒストリエ(古代ギリシアを学べる)幼女戦記(戦

    はてなーが選んだ「読むと頭が良くなる漫画ランキングベスト30」
    denimn
    denimn 2023/08/25
    知識が増える=頭が良くなる、なのはちょっと違和感。なので漫画「純粋理性批判」を推したい。
  • 四季を代表する曲、実はまだその季節になってない説

    春:松任谷由実「春よ来い」 夏:大黒摩季「夏が来る」 秋:オフコース「秋の気配」 冬:槇原敬之「冬が始まるよ」 追記 (タイトルに四季が含まれる)代表曲ってことで

    四季を代表する曲、実はまだその季節になってない説
    denimn
    denimn 2023/08/25
    GLAYのwinter,againも厳しい冬の寒さを歌ってるけど、「いつか二人で行きたい」と言っているのでその時その場所ではないんだよな。
  • 「プリゴジン氏の死亡は自作劇…2番目の飛行機に搭乗した」陰謀論が乱舞(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏が武装反乱事態から2カ月後に飛行機墜落事故で死亡した後、オンラインで陰謀論が広まっている。 【写真】プリゴジン氏が搭乗した飛行機墜落事故現場 23日(現地時間)のニューヨークタイムズ(NYT)によると、オンラインでは、プリゴジン氏が死亡したように偽装されているだけで実際には生きているという内容など根拠のない噂が広まっている。 当時、短い時差で飛行機2機が離陸し、プリゴジン氏は墜落していない2番目の飛行機に乗っていたという主張が提起されたが、どの主張も立証されていないと、NYTは報じた。NYTは「墜落事故をめぐる不透明な状況が間違った情報を容易に拡散する環境になっている」と説明した。 ロシア当局によると、プリゴジン氏は墜落した飛行機の搭乗者名簿に名を連ねていて、乗務員を含む搭乗者10人全員が死亡したという。ただ、当局はプリゴジン氏の

    「プリゴジン氏の死亡は自作劇…2番目の飛行機に搭乗した」陰謀論が乱舞(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
    denimn
    denimn 2023/08/25
    死せるプリゴジン、生けるQアノンを走らす