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フレックスタイムに関するdenkenのブックマーク (1)

  • コアタイム無しのフレックス制は、いかがなものかと思う。有給とりづれーじゃねーか! - IT企業で働くおいらのメモ

    コアタイム無しの、フレックスタイム制は有給をとりづらい。会社の経費とかの点で誤摩化される。しかし、有給を取得するのは労働者の権利だ。 フレックス制は、清算期間内に決められた時間を働けば良いものだ。たいていは、1日8時間で、労働日数を乗じたものになる。20日働くならば、1ヶ月に160時間働けばよい。これを超えた時間は残業時間と扱われ、足りない分は欠勤と見なされる。 それで何が問題となるか具体例で書く。 1ヶ月で、労働日数が20あったとする。1日あたり8時間労働で、ひと月に160時間働けば良い。 そこで、ちょうど忙しくなり、12時間を5日続けて働いたとする。労働時間は60時間で、まだ労働時間は160時間には達していないので、残業時間は0分だ。そして、忙しい時期が過ぎ、残りは毎日8時間仕事をしたとする。 そうすると、この月は、12時間*5日+8時間*15日=180時間働いた事になる。つまり、20

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