北 : う、撃つんだからね!本気だからね! 露 : 撃てばあ?って言うか本気で飛ぶのそれ?ちゃんと動くの? 中 : もういい加減この馬鹿には付き合いきれないな… 米 : 何何?何騒いでんの?私を通さないで何する気? 日 : 席替えを希望します、切に 寸感カウンター : 2686
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060708it05.htm 敢えて言おう。北朝鮮軍部、グッジョブであると。 中国としちゃ、当面のジレンマを蓋しながら何とかやりくりしていたはずが、突然旗幟を明らかにしなければならない事態に追い込まれ、中央政府と地方政府と人民解放軍のアジア戦略における利害や意見の不一致でどうしようもない状況が明らかに。 実質的に中国の意向も制止もシカトして発射ボタン連打した北朝鮮に対し、中国は北朝鮮への物資輸送をストップした模様。我が国が山陰地方の経済に打撃を与える対北朝鮮経済制裁を発動するより、こっちのほうが北朝鮮には効くはずである。 しかし、中国は北朝鮮への物資援助を事実上ストップしていても、国際社会では北朝鮮を擁護しないとならないという激しいジレンマが笑える。拒否権行使も棄権もむつかしい状況を作り上げた北朝鮮は、考え
在日米軍再編の最終報告から2カ月とたたないが、日米の軍事的「一体化」が加速している。嘉手納基地に米軍の地対空誘導弾パトリオット・ミサイル(PAC3)24基が配備されることが明らかになり、その思いを強くする。 「慰霊の日」で沖縄戦の体験継承、恒久平和を誓い合う県民をあざ笑うかのようなタイミングだ。無神経さにあきれるが、沖縄が軍事的「一体化」の拠点として想定されていることは間違いない。 防衛庁には米軍と同じPAC3を導入する予定がある。2006年末から順次、国内の高射隊に導入していく計画だ。沖縄の航空自衛隊基地に配備中の旧型PAC2が改良型に更新される可能性は高く、そうなれば共同訓練も恒常化することになるだろう。 嘉手納基地へのパトリオットの大量配備は、再編後の在日米軍が「対中国シフト」であったことを鮮明にした。米国は北朝鮮のミサイル発射準備問題などを巧みに利用した形だ。 PAC3は、米陸軍が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く