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大衆化に関するdenkenのブックマーク (1)

  • あたらしい著作権のはなし ageha was here

    よく考えると、写の時代には著作権もへったくれもあっ たもん じゃないもんな。その流れらしいです。写を作るのはすげぇ手間ですし、それ以外に複製を作る手段もなかったわけですから、むしろ複製を作ってくれてあり がとうってな感じだったのでしょう。 太古の昔からDRMやコピワンがあったら三国志も史記も古事記も 魏志倭人伝も聖書も死海文書も残ってはいません。価値のあるものは勝手にコピーされて残り、そうでもないものは残らない。価値があるものとはなんぞや、を 誰かが決めたわけではありません。それを手にした一人一人が自分で考え、自分で決めてきた結果です。 16世紀頃に成立した印刷業は急激に成長した。高価だった「」の価格は大幅に下がり、庶民の知識欲や情報欲を満たした。フォントも写のねだんにふさ わし い重々しいものではな く、軽い印象のある、読み易いものが工夫された(イタリック)。装丁も写のねだんに

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