ふと、Twitterのbotが作りたくなったので、家計簿botを作って見ました。 家計簿bot けいちゃん キャラクターは、@TNG_Hayamaに作ってもらいました。(といっても、まだ下書きですがw) けいちゃん (@kakeibot) | Twitter これは何? 支出のリプライを解析し、何にいくら使ったかを記録します。 使い方 @kakeibot 食費 1000円 みたいに、項目を指定して、かかったお金をリプライすると、記録します。 項目は、以下です。 食費 生活費 遊び 趣味 飲み会 勉強会 外食 交通費 医療費 雑費 その他 @kakeibot 弁当 500円 みたいに適当にリプライすると、文章を解析して、勝手に食費とかに分類して記録します。 もし、「けいちゃん」が分類出来ないリプライが来た場合、ちょっと怒って、調べて分類して記録してくれます。 @kakeibot アナログの目
今年こそ、家計にもコスト意識を持ちたいと思っているGmailヘビーユーザーに、米lifehacker読者のNick Espinosa氏がスマートな方法を開発してくれました。 その方法とは、Google Docsのフォーム機能をつかって家計管理用の簡単入力フォーマットを作るというもの。このフォームを携帯にメールで送ると、携帯からフォームのフォーマットに沿った入力が可能になります。フォームのURLをブックマークしておけば、外出先でお金を使ったらすぐに入力→メールで送信するだけで、Google スプレッドシートに支出の情報が蓄積されます(翻訳の私は、昔々ファイルメーカー Mobile&Palmでこれに似たものを作ったことがありましたが、Google Docsを使えば携帯でできてしまうんですねー。しかも無料で。いい時代です)。 ネタ元を見ながら、日本語のGoogle Docsで解説を作ってみました
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