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廃線に関するdenkenのブックマーク (2)

  • 東日新聞 - 名鉄蒲郡線の廃止は既定方針

    利用者数の下落傾向が長期にわたって続き、収益悪化が顕著になっている名鉄蒲郡線(蒲郡・吉良吉田間、17・6キロ)。その存廃問題について、運営する名鉄と沿線市町による対策協議会(会長・柚原誠名鉄副社長)が昨年末から続いている。だが、ここにきて関係者の証言から「社内的には廃線は既定方針」であることが分かった。 証言によると「正式に決まったとは聞いてはいないが、廃線を前提として、必要となる代替バスをどう運営するかを検討している。前に廃線した三河線(吉良吉田・碧南間)のようにコミュニティーバスになるのでは」としている。 業である鉄道事業の収益悪化に悩む名鉄は10年ほど前、「不採算路線の整理や統廃合を関係自治体と協議する」として尾張地方の谷汲線と八百津線を廃止したのに次いで、三河地方でも三河線を4年前に廃止。沿線市町などの支援で一時は廃線を延ばしたものの長続きしなかった。 対策協の柚原会

    denken
    denken 2008/12/21
    「尾張地方の谷汲線と八百津線を廃止した」
  • :デイリーポータルZ:ダム予定地と(そこに)取り残された京都市電

    茨木市の山中にある諏訪神社の境内に、長年放置されている京都市電の車両があると聞いた。 ただ、諏訪神社がある集落の近くではダム建設の予定があり、どうもそこら一帯は水没してしまうらしい。 ぜひ見ておきたい。それに、ダムで沈んでしまう前に、その地域一帯も見ておかなければ。 立ち入り禁止になってからでは遅いと思い、行ってきた。 では、長いですが、僕の探検日記、最後までご覧下さい。 (text by よしざき) まずは茨木市駅へ向かう。 目的地は茨木市の山間部だが、府道沿いなので、阪急京都線の茨木市駅から出ている路線バスで行くことができる。 というわけで、梅田から特急で2駅目茨木市駅へ。

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