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拉致と世論に関するdenkenのブックマーク (2)

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:本質的には朝鮮が被害者であり、日本が加害者

    朝鮮外務省スポークスマンは13日、日当局が「拉致問題」を国際化しようとする動きを強めていることと関連して、談話を発表した。 談話は、日当局が朝・日関係を最悪の局面へ追いやっていると非難。順番から言っても、道義的にも同じ20世紀にあった特大型反人倫犯罪から謝罪、補償すべきだと主張した。 また、日当局が真剣に「拉致問題」を解決する意志があるならば、これまで傾けてきた朝鮮側の誠意と努力、そして事実の全貌について被害者の遺族と親せきに正確に知らせるべきであり、人々に疑問を持たせるような世論操作をこれ以上すべきでないと強調した。 そして、現在の状況が朝・日関係全般にどのような重大な結果をもたらすかを熟考すべきだと指摘した。 以下、談話全文を紹介する。 最近、日当局は朝・日間ですでに解決した「拉致問題」を「国際化」するため策動し、朝・日関係を最悪の局面へと追いやっている。 日当局は今年だけで

    denken
    denken 2006/06/17
    いまの日本で拉致問題は解決済みだなんて言ったら何を言おうと理解は得られないな。
  • Ereniの日記:2006-06-10

    元々はこっちが業だったので、失礼。以下。 米国に始まり、韓国へも広がっている「北朝鮮人権法制定」のうねりは、欧州各国にも広がりを見せています。その中でも、拉致問題の解決と並んで、脱北者の保護救援は、国連の人権委員における一連の決議が示すように、人権、人道を無視して脱北者を強制送還してきた中国政府に対するプレッシャーにもなりうるもです。そういう外交カードを我が国にもたらす意味からも、今回の与野党合意による「北朝鮮人権法案」に、制裁の発動とととも現在進行形の国家テロである拉致問題の解決と脱北者救済が謳われたことは、意義深いと思います。 ただし、最終的な字句の修正などで多少手間取っており、会期末ギリギリを睨んで、なお予断を許しません。明日の衆院拉致問題特別委員会が流れたとの情報がたった今入ってきましたので、衆院通過が週明けとなり、参院での審議時間が限られてきました。海洋権益法案の轍を踏むわけに

    Ereniの日記:2006-06-10
    denken
    denken 2006/06/10
    ていうか、かわいそうな北朝鮮難民をぜひ助けてあげたい!! と日本人が思ってくれるようにするための活動が著しく不足しているんじゃないんですかね。
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