タグ

時刻と時報に関するdenkenのブックマーク (1)

  • asahi.com : ニュース特集 : 地上デジタル放送

    12月から東京、大阪、名古屋の3大都市圏で始まる地上波テレビのデジタル放送から、40年余り親しまれてきたNHKの時計形式の時報が姿を消すことになった。放送局が電波を送出してから、テレビ画面に表示されるまで、約4秒もの遅れが生じ、正確な時刻を伝えることが不可能になるからだ。 地上波のデジタル放送では、放送局が映像や音声などの情報をいったん圧縮して送り出し、各家庭のテレビ受像機で元に戻す作業が必要なため、送信から受信までに数秒かかる。 NHKの場合、テレビ電波は東京から大阪、名古屋などの拠点放送局9局、拠点局から地方局の順に送られ、各家庭に届く。この間、圧縮と元に戻す作業が繰り返されるため、視聴者が見る画面では、最大約4秒遅れることになる。 また、テレビのメーカーや機種により、電波を受信してから画面表示までの時間も微妙に違い、居間と台所のテレビの時報がずれるといった現象も起こる可能性がある。

    denken
    denken 2006/05/26
    「放送局が電波を送出してから、テレビ画面に表示されるまで、約4秒もの遅れが生じ、正確な時刻を伝えることが不可能になるからだ。 」←やっぱりデジタル放送だとディレイがあるのな。
  • 1