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角川と涼宮ハルヒに関するdenkenのブックマーク (3)

  • googleが考える動画ビジネス - インターネットの真の姿とは

    あるフォーラムで、google法人社長の村上氏の話を聞く機会があった。最近の動画の著作権問題についても語っていた。それによると、 youtubeの中の違法動画を技術的に検知するシステムを開発し、β版が2週間前にリリースされた。そのツールは、たとえ違法動画の部分が一瞬でも、正規動画の裏にでも、16分割くらいにわけられていたとしても、検知できるものである。これを権利者に配布する。 権利者は違法動画を検知し、3つの選択をとることができる。 1削除する 2黙認する 3自社の広告を出し、アフィリエイトや商品紹介などで相乗効果を狙う どうやらこの提案がJASRACおよび権利者側に認められたようなのだ。その結果が、昨日くらいに紙面をにぎわした、 YouTubeとニコニコ動画、「脱違法」へ――JASRACと著作権協議開始である。 会場からはそれに対し、「違法動画が全部権利者によって削除されれば、やがて

    googleが考える動画ビジネス - インターネットの真の姿とは
    denken
    denken 2007/11/05
    「角川文庫に言及し、あれほど動画アップロードサイトの被害を受けた例はないだろう、と涼宮ハルヒのアニメを例に出して言及した。しかし同時にあれほど涼宮ハルヒがヒットしたのも動画サイトの影響だろう、と述べ」
  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

    PC
    denken
    denken 2007/08/06
    どこぞの団体涙目wwwwwww
  • YouTubeの動画識別技術の開発に角川が参加

    角川グループホールディングスの関連会社である株式会社角川デジックスは26日、動画共有サービス「YouTube」が開発している、YouTubeにアップロードされた動画の識別技術の実証実験に参加すると発表した。 この技術はYouTubeがGoogleの協力で開発しているもので、違法ファイルのアップロードに対する著作権対策の1つとして、そのファイルがどのようなものであるかを識別するもの。実験には既にディズニーやタイム・ワーナーなどが参加しているが、日からは角川グループが初の参加となる。 参加した理由について角川デジックスは「YouTubeには日版開始以前より、“涼宮ハルヒの憂”や、“らき☆すた”など、角川グループが著作権を所有するアニメや映画など、約15万の動画が閲覧可能な状態にあった」と、状況を説明。 それらの動画の閲覧数が非常に多かったこともあり、角川グループではその管理方法につ

    denken
    denken 2007/07/27
    ニコ動ライクなCMは何のために作ったんだろう
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