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長島昭久に関するdenkenのブックマーク (4)

  • 改めて、北朝鮮人権法の成立を期す

    たくさんのご批判を頂戴しました。 まだ、すべてに目を通しきれていません。(とくに、昨日20:00以降のコメントについては未読ですが、必ず読みますのでどうかご理解ください。) いつものように、大変貴重なご意見もたくさんありましたが、法案の中身を誤解されている部分も多く散見されましたので、以下、可能な限り反論させていただきます。また、朝鮮半島および韓民族に対するわが国民が抱く複雑な感情の一端を強烈に反映した極論も多かったように感じます。そのことについて批判や反論を加えるつもりはありません。政治家として、現下の日社会の現実を重く受け止めるものです。 ただし、私としては、「日人以外は信じない、相手にしない」といった狭量な日人にだけはなりたくない、と申し上げたいと思います。アジアの大国として国際的な責任を果たすことが、ただちに「国を売る」との謗りを受けるのは残念の極です。 まずは、冷静に与野党

    denken
    denken 2006/06/11
    「いつものように、大変貴重なご意見もたくさんありましたが、法案の中身を誤解されている部分も多く散見されましたので、以下、可能な限り反論させていただきます。」 長島議員はかなり真摯な人だと思う。
  • 北朝鮮人権救済法案、成立へあと一歩!

    会期末の息詰まる攻防の中で、昨日から、北朝鮮人権救済法案の与野党協議が始まりました。多少、党内の意思決定プロセスに乱れが生じましたが、今朝ようやく正常化し、明日にも着地点が見えそうです。 与党案にある「制裁措置発動のトリガー条項」と民主党案の「脱北者の保護と支援条項」を両立させることが一化協議のポイントです。我が国の一部には、脱北者支援に対する否定的な意見も根強く残りますが、4月末に実現した横田早紀江さんとブッシュ米大統領との会談に、脱北者の象徴的存在であるハンミちゃんが同席したことを思い起こしてみれば、いまや脱北者支援が国際社会の潮流であると同時に、北朝鮮の独裁政権に対する最も有効な国際的圧力になることは明らかです。 米国に始まり、韓国へも広がっている「北朝鮮人権法制定」のうねりは、欧州各国にも広がりを見せています。その中でも、拉致問題の解決と並んで、脱北者の保護救援は、国連の人権委員

    denken
    denken 2006/06/10
    日本人だって苦しんでいるのに何で北朝鮮人民のことまで面倒を見なきゃならんのだという市井の声は分かるのだけれども、それにしたってコメント欄膨れ上がりすぎだろ、と長島先生は考えているんじゃないかとエスパー
  • やっぱり、わかりにくい!

    昨日、地元のある会合で、いつもちょっと左がかった意見を吹っかけてくる方が珍しくニコニコ顔で寄って来て、「共謀罪は、与党の丸呑み拒否で正解だよね!」と。変なこと言うなあ、と思って曖昧な返事でお茶を濁し、とっさにその場を収め、帰宅してみると、な、何と、「共謀罪、今国会成立断念」という夕刊の見出しが。 一昨日に、与党が民主党修正案を与党が全面的に容認すると伝えてきたので、そのまま昨日の法務委員会で修正案の採決がすんなり行われるものだと思っていましたから、この見出しには仰天しました。 私は、昨日は国会には行かず、立川市議選を目前に控え地元での挨拶回りといくつかの会合をこなしていたため、国会の情勢がつかめませんでした。国対委員の同僚の何人かに電話をして詳しい事情を聞いてみましたが、どうも要領を得ません。「夕方に、与党側が我が党議員に通告もなく、一方的に共謀罪を含む条約刑法の審議に入ったから怪しからん

    denken
    denken 2006/06/06
    「私自身も、率直に言って、共謀罪をめぐる我が党の対応は、まったく「理解に苦しむもの」だと思います。」
  • 議員ブログ炎上とその対処~民主党永田メール騒動の余波~ : 週刊オブイェクト

    2月16日から始まった民主党・永田メール騒動は民主党が2月28日の会見でガセネタと認め謝罪、全面降伏という形で終結しました。(実際にYahooトップのトピックスに「民主党全面降伏」と載る有様)永田議員は勿論、執行部の責任は免れません。前原代表は、持って9月の代表選までですか・・・まぁ、2月の対抗予算を見て呆れ果てましたので、そのうち空中分解するだろうなとは思っていましたが・・・まさかこんな馬鹿げた事で致命傷を負うとは予想外です。 さてそんな永田メール騒動ですが、あちこちの民主党議員ブログで有権者の非難が殺到しています。その一つの長島昭久議員のブログを、民主党ネクスト内閣防衛庁長官ということで、その危機管理体制を取り上げてみたいと思います。 長島議員のブログが炎上を開始したキッカケは、党首討論が行われた日のエントリーからでした。 嵐の中の党首討論 [2/22 長島昭久 WeBLOG 『翔ぶが

    議員ブログ炎上とその対処~民主党永田メール騒動の余波~ : 週刊オブイェクト
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