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障碍に関するdenkenのブックマーク (8)

  • @檸檬の家: 「障害」は本当に「障碍」「障礙」の当て字なのか?

    @檸檬の家 ブログ更新を停止しています  自己紹介   連絡先: 小川 創生 (motoyuki@bc4.so-net.ne.jp) このブログは個人的な「書きたいこと雑記帳」であり、現在または過去の所属の公式見解等を示すものではありません。 確実に言えることをひとまず結論として述べると、「障害」は、戦後の当用漢字制定以降に作られた当て字ではない。現時点のWikipediaに以下のように記されているとおりである。 「障害」、「障礙」はいずれも当用漢字制定前から同じ”さわり・妨げ”という意味の熟語として漢和辞典に掲載されており、「障害」という表記は「礙」を同音の「害」に単純に置き換えて戦後に造語されたものではない。ただし現在のような“身体の器官や能力に不十分な点があること”という特定の意味ができたのは後年である。なお、「碍」は「礙」の俗字であるため「障碍」を掲載しない漢和辞典もある。 (Wi

    denken
    denken 2008/12/18
    「確実に言えることをひとまず結論として述べると、「障害」は、戦後の当用漢字制定以降に作られた当て字ではない。」
  • 世界のナベアツの悲しみと楽しみ - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」

    「3の倍数と、3のつく数字の時だけアホになります」という"世界のナベアツ"のネタが小学生の間で流行って、先生達が困っているという。算数の授業で、3の倍数と3のつく数字が出る度に、子供達が一斉に「アホ」になるので、授業にならないのだという。どの程度当か知らないが、多少はそのようなことが起こりうるだろうし、これに対処できないようでは、教師のスキルが低いというべきだろう。 気になるのは、ナベアツが表現する「アホ」の内容だ。ピン芸人ナンバーワンを決める「R1グランプリ」の録画を見てみた。 ナベアツが演じるアホは、目の玉のひっくり返し気味に視線を泳がせつつ、顔の一方を引きつらせる表情が基で、さらに、手足をぶらぶらさせて「アホ」を強調することがある。表情と形でシンプルに笑いの刺激を与えつつ、算数との組み合わせた意外性があり、繰り返しのリズムが癖になる、なかなか洒落たネタなのだが、ナベアツによる「ア

    denken
    denken 2008/06/25
    そこでサウスパーク11シーズン第8話「Le Petit Tourette」ですよ
  • FC2ブログ 現在アクセスが集中しています。

    現在アクセスが集中しており表示しにくい状態となっております。 申し訳ございませんが、しばらく時間を置いてからアクセスするようお願いいたします。 ・FC2フォーラム ・FC2インフォメーションブログ ・最新障害情報・メンテナンス情報ブログ

  • ニャー速。 - 2ちゃんねるスレッド紹介ブログ -:目が見えない人でも、夢をみるのか?

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    denken
    denken 2006/02/28
    懐かしいスレ。文字だけの世界に差別意識なんて持ち込めないよね。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,掲載期限を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 九尾のネコ鞭-誰が"障害"を持っているのか

    S嬢のPC日記:障害・障碍・しょうがい 障害者、障碍者、障がい者。このどれを正しい表記にすべきかという話。大学時代に、障害者福祉についての講演を聴きにいったときに、この問題について、講演者は非常に面白いこと言っていた。その受け売りを書こうかと思う。 私は、あまり視力が良くない。たぶん0.1くらいか。だから、メガネ、またはコンタクトが手放せない。また昔から運動が苦手で、家でグータラしていたせいで体力が無い。 もし、こんな私が石器時代に生きていたらどうだろうか。まず、獲物を見付けられないだろう。見つけても、正確に弓で射ることも、槍を投げることもできない。体力が無いから追っかけることも出来ない。誰かに手伝ってもらわなければ、間違いなく餓死する。立派な障害者の誕生である。 現代社会において、私が障害者でないのは、単に現代社会においては、安価にメガネ、またはコンタクトを手に入れることが出来るからだし

    九尾のネコ鞭-誰が"障害"を持っているのか
  • 障害・障碍・しょうがい - リツエアクベバ

    「知的障害」という言葉、娘が生まれた’91年時点では一般的な層に限って言えば「存在しないようなもの」という言葉だったと思う。’97年の暮れに横浜市に転居したときに、横浜市の福祉課で当たり前のようにこの言葉が使われていたことに、とても驚いた記憶がある。横浜市って進歩的だなあ、という感じがした。なんだかたった数年で一般的になった言葉という印象。 ちなみに転居前に在住の東京都で使われていたのは「精神薄弱」。「精神薄弱」は法律用語として固定された言葉だったけれど、「精神が薄弱なわけではない」という反対意見も多かった。 新しく出現していった言葉としての「知的障害」という言葉、とっても便利、とわたしは歓迎して受け取った。それは「便利」という言葉がとっても近い。 それまでは「精神薄弱」という言葉を実際に使用することは少なく、「ちえおくれ」もしくは「精神発達遅滞」が一般的。そしてごく普通の人が「せいしんは

    障害・障碍・しょうがい - リツエアクベバ
  • 「障がい者」 - 特殊学級から養護学校、そして特別支援学校

    この“ここだけの話”では、一貫して「障害者」という表記をしています。理由は、 「障害者」はpersons with disabilitiesを意味しているのであり、obstructed and spoiled personsという意味ではないと考えているから。 法令用語、つまり公式な日語として通用している表記だから。 の2点です。言い方を変えれば“私は「障害者」という言葉・文字に差別を感じていないし、そういう意図もありませんよ”ということです。 ところで、「障がい者」と表記する自治体が一段と増えてきているみたいです。新聞報道によると、全国で30を超える地方自治体が「障がい者」という表記に切り替えているとのこと。地域性があるのかな?と、どうでもいいことが気になってしまい、ネット上で検索してみました。 A:自治体の方針として「障がい者」と表記するよう、条例等を定めたところ B:自治体の発行物

    「障がい者」 - 特殊学級から養護学校、そして特別支援学校
    denken
    denken 2006/02/19
    障害か障碍かは意見が分かれるとは思おうけど、「障がい」はただの逃げだと思う。
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