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食堂に関するdenkenのブックマーク (2)

  • 学食に関する雑考 - about:blank

    最近、学のメニューの中で、鳥肉を使った料理の種類が増えているような気がする。いや、種類だけではない。量も暴力的な程に増えている。今日べた料理は、夏休みの前にべた同じ料理に比べて、鳥肉の量が6割増し位になっている。しかも、胸肉がもも肉に変わっている。と言っても、値段が変わった訳ではない。これは何か、裏がありそうな気がする。多分、気がするだけだが。その大量の肉を見た時、私の頭に浮かんだテキストを、ここにダンプ表示して置く。 中華鳥擬【ちゅう・か・とり・もどき】→中国の肥沃な有機廃棄物が溶け出した、七色に光る川の水を飲ませた鶏から生まれた、中華の奇跡と呼ばれるトリのこと。2006年に中国で発見されて以来、家畜として大量に増やされ、2007年に外国向けに肉を輸出開始して以来、中国の主要な、単価の高い輸出品として、外貨獲得の要になっている。味は鳥肉と同じ。足が6のものと8のものがあるが、

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  • :デイリーポータルZ:公共食堂たべあるき

    札幌駅近くにオフィスをかまえる知人に会ったとき、昼は近くにある北海道庁や、合同庁舎の堂ですますと聞きました。 そういった公共堂は、お安い! なんてうらやましい! しかも札幌の公共堂なら、きっとウマイにちがいない(想像)。 おまけに北海道らしさ満点のメニューがあるかもしれない(あくまでも想像)。 そんなわけで、ふだんお世話にならない公共堂でおいしい思いをするべく、堂をハシゴしてきました。 (text by 加藤和美) 頼もしき同行者 今回同行してくれた、吉田さん(左)とあらいさん(右)。 あらいさんは調理師免許を持っていて、社員堂を運営する仕事をしていたという、頼もしい存在だ。 しかし何より、2人とも 「底なしにう」 というところが非常に頼もしい。

    denken
    denken 2006/06/06
    食材の道内品割合をあらわす道庁の食堂とか寿司職人がいる北大の食堂とか
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