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黄教授と倫理に関するdenkenのブックマーク (12)

  • 【韓国】黄禹錫神話の崩壊を契機に、最古・最高に執着する集団強迫観念から脱しよう。日本とは違う [01/12]

    韓国】黄禹錫神話の崩壊を契機に、最古・最高に執着する集団強迫観念から脱しよう。日とは違う [01/12] 1 :犇@犇φ ★:2006/01/15(日) 02:03:33 ID:??? ? 「黄禹錫神話」の崩壊を見て心穏やかな人がいようか。落胆と失望を感じる、虚脱と困惑の 心境に浸る、失笑を禁じえない、怒りを感じるなど、各々感慨は違うが、少なくとも笑って拍 手する人はいない、「黄禹錫神話」は、恍惚とした甘い夢だった。<略>「黄禹錫神話」の、 どのような要素が、これほどまでの熱気を引き出したのだろうか。 代表的なものは、いわゆる「御箸の技術」だ。ヒトの卵子は他の動物の卵子と違って膜の表 面が滑らかではなく、膜が薄くべたついて扱いにくいという。そんなヒト卵子を自由に扱う腕 前に驚嘆した外国人たちに対して黄教授は、韓国人は幼い頃から鉄箸を使うから特別に手 先が器用なのだ、と言った。 この「御

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:黄教授の「成果」にマスコミが暴走したのは日本のせい

    (前略) 通信・テレビ記者出身の姜亨茢・淑明女子大教授はこう指摘する。 「韓国の言論機関は、植民地時代に日メディアから学んだ権威主義を受け継ぎ、軍事独裁時代には権力と同化した怖い存在だった。民主化されても大衆を啓発しようとする。愛国心とナショナリズムが強く英雄を客観的に見ることができなかった。」 「IT先進国」ならではの新たなメディアであるOhMyNewsも日帝の残滓です。

    denken
    denken 2006/01/15
    ほんとうに、箸が転がっても日本が悪いんですね。
  • 【論文ねつ造】「研究員が自分の精子で受精卵作った」 | Chosun Online | 朝鮮日報

    【論文ねつ造】「研究員が自分の精子で受精卵作った」 新疑惑浮上 「体細胞のクローニングではなく人工授精でつくった」 黄禹錫(ファン・ウソク)教授のソウル大獣医学部研究グループで、体細胞ではなく人工授精法を利用して受精卵ヒト胚性幹細胞(ES細胞)が作られたという疑惑が浮上した。ユ・ヨンジュン前ソウル大獣医学部研究員が、2004年サイエンス誌掲載論文を提出前に自身の精子で受精卵ES細胞を作る実験を行い、この過程で作製された受精卵ES細胞をミズメディ病院研究員に「体細胞を複製して作った胚盤胞」と言って渡したという。ユ前研究員は、当時幹細胞チーム長として2004年論文の第2著者として名を連ねている。 この事実は、昨年12月26日黄教授と2004年論文の幹細胞培養を担当した米ピッツバーグ大パク・ジョンヒョク研究員との電話インタビューで明らかになり、紙が単独で入手したものだ。 黄教授が「パク・

    denken
    denken 2006/01/15
    爆発展開きたこれ
  • [社説]「黄禹錫詐欺劇」教訓は生かそう

    黄禹錫(ファン・ウソク)ソウル大教授研究チームはES細胞を培養することができなかったことが最終確認された。黄教授が最後まで壮言した「源泉技術」も「現在はない」と言うのがソウル大調査委員会が昨日下した結論だ。 衝撃と失望を重ねて言いたくはない。まず検察の捜査を含めて真相をさらに把握しなければならない。2004年と2005年『サイエンス』に掲載した二つの論文を、完全なES細胞なしに試験データや写真の操作を通じて作成したという事実が確認されただけに、論文の共同著者40人の操作責任と加担程度を明らかにしなければならない。卵子の採取と使用過程の過ちも明らかにしなければならない。 政府や政権レベルの「一方的な支援」内訳も一々検証されて公開されなければならない。「黄禹錫詐欺劇」が実体を現わす過程で、国内の全般的研究環境が非常に劣悪だという事実も明らかになった。莫大な政府支援が無原則で不公正に1ヶ所に集中

    [社説]「黄禹錫詐欺劇」教訓は生かそう
  • 【論文ねつ造】「調査委が黄教授を犯罪者に仕立て上げた」

    黄禹錫(ファン・ウソク)教授の論文ねつ造問題と関連したソウル大学調査委員会の最終調査結果の発表が明日に迫っている中、検察では黄教授の論文をはじめ、提起されている各種の疑惑に対し、捜査が必要な部分はどこなのか検討していると伝えられた。 これと関連、黄禹錫教授のファンによる「黄禹錫博士を愛する集まり(ファンサモ)」は9日、ソウル大学調査委員会が中間発表をする際、正確な再検証なしで黄禹錫教授を犯罪者に追いやったと非難、ソウル大学調査委員会も検察の捜査を受けるべきだと主張した。 ファンサモの関係者は「ソウル大学調査委員会は黄教授といつも意見が衝突していた調査委員で構成された」と強調し、「黄教授チームのコンピューターだけを押収し、盧聖一(ノ・ソンイル)理事長や尹賢洙(ユン・ヒョンス)漢陽(ハニャン)大学医学部教授のコンピューターは押収しなかった」と疑問を提起した後、真相究明と特別検事による捜査を

  • 産経新聞:産経ニュース

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    産経新聞:産経ニュース
    denken
    denken 2006/01/11
    ウソク教授のヤバさは斜め上説に拍車をかけた。
  • 韓国政府、今年1月にES細胞汚染報告受けていた | Chosun Online | 朝鮮日報

    黄禹錫(ファン・ウソク)教授は16日の記者会見で「オーダーメード型の幹細胞6つを樹立した今年1月6日、深刻な汚染事故が同時に発生し、当日直ちに政府当局に報告、後続対策を打ち出すことになった」と話した。 黄教授の主張通りなら、政府は今年1月から幹細胞6つの汚染事実を知りながらも、「サイエンス」向けの黄教授の論文発表とその後の幹細胞ハブ構築など、一連の過程をそのまま見守ってきたということになる。 政府は黄教授問題が格化して以降も、引き続き「科学界の検証を見守ろう」との立場を取っており、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領も同様の姿勢を見せてきた。 先月28日頃には「大統領府は黄教授の2005年の論文疑惑について初めから知っていた」との主張まで出された。 幹細胞の検証に仲裁的役割を担ってきたキム・ヒョンテ弁護士は同日、「メディア・オヌル(今日の意)」とのインタビューで、「11月28日頃、大統領

  • 【黄禹錫/世論調査】「国益のため幹細胞疑惑報道は慎重にすべきだった」…64%、「隠さず報道を」…23% [12/16]

    【黄禹錫/世論調査】「国益のため幹細胞疑惑報道は慎重にすべきだった」…64%、「隠さず報道を」…23% [12/16] 1 :犇@犇φ ★:2005/12/17(土) 08:16:23 ID:??? ? ■国民の52%:「幹細胞真偽、もうちょっと見守ろう」 黄禹錫ソウル大教授と盧聖一ミズメディ病院理事長との間で幹細胞真偽をめぐって熾烈な 攻防が起こっている中、国民の52%は「もうちょっと見守らなければならないようだ」と、やや 慎重な立場を見せていることが分かった。誰の言葉が真実なのか見極めにくい状況で、国 民の相当数が大きな混乱に陥っていること を意味するものと見られる。 世論調査専門機関「リアルメートル」(realmeter)は16日、この問題について全国の成人男女 1764人を対象に緊急電話アンケート調査を実施した結果、回答者の52.2%が「今後の推移を もう少し見守らなければならない

    denken
    denken 2005/12/18
    疑惑報道が慎重になされたって、ばれるものはいつかはばれるわけで、そうなったらいよいよ韓国の立場が危うくなるわけだが。
  • 幻影随想: 黄教授による論文データ捏造確定

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    幻影随想: 黄教授による論文データ捏造確定
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    denken
    denken 2005/12/09
    「黄教授は、「科学の発展に集中し過ぎるあまり、研究をめぐる倫理的な問題への認識が欠けていたかもしれない」と釈明した。」
  • 黄教授のES細胞研究、国際的な倫理論争へ発展か | Chosun Online | 朝鮮日報

    denken
    denken 2005/12/09
    「漢陽(ハニャン)大学病院」 おしい名前だ。
  • CNN「ドクター黄、面目を失う」と報道

    ソウル大学の黄禹錫(ファン・ウソク)教授が24日、研究員の卵子を使用した事実を否認していたことに対して謝罪記者会見をするやいなや、海外の各メディアは、謝罪の事実とこれまでの背景説明に焦点を当てて報道し、部分的には批判的なニュアンスを盛り込んだ。 米CNN放送は、「1ヵ月前までは黄博士は、世界初のクローン犬の誕生で世界的な名声を得て、クローン犬『スナッピー』は時事週刊誌『タイム』によって、2005年の最高の発明品に選ばれた」と紹介しつつも、「しかし、もはや黄博士は犬小屋の身だ(but now Hwang finds himself in the dog house)」と伝えた。「in the dog house」は俗語で「面目を失った」という意味にも使われる。 英BBC放送は、「幹性(ES)細胞に関する国際法はないが、科学界は黄教授のような事例を防止するために、厳格な規則を適用している」とし

    CNN「ドクター黄、面目を失う」と報道
    denken
    denken 2005/12/09
    「黄教授が2名の研究員から卵子を採取したことは、国際科学界では、大変に非倫理的なことと考えられる」とし、「研究室の『上命下服』体制で、特に韓国のような国家では、微妙な強制の可能性があるためだ」
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